アートストレージとホテルが融合した『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS』|「KAIKA TOKYO AWARD 2022」の受賞作品と入選作品が決定
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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応募総数291点より2年間収蔵展示される15点を選出。大賞に六本木百合香氏、秋元雄史賞に近藤七彩氏、小山登美夫賞に河合真里氏
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)は、東京浅草エリアで運営する、アートストレージとホテルが融合した『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)』において、才能あるアーティストの発掘を目的とした「KAIKA TOKYO AWARD 2022」を開催。審査員に秋元 雄史氏(東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長)と小山 登美夫氏(小山登美夫ギャラリー代表)を迎え、応募総数291点の中から3点の受賞作品と12点の入選作品を選出いたしました。入選作品および受賞作品15点は2022年3月より『KAIKA 東京』館内にて約2年間収蔵展示いたします。
また、2022年4月7日(木)、8日(金)には、『KAIKA 東京』でメディア向けアートツアーの実施を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-7f04e9dd9fc175abaa7b-0.jpg ]
【KAIKA TOKYO AWARD 特設サイト】
https://www.thesharehotels.com/kaika/award/
「KAIKA TOKYO AWARD 2022」開催概要
『KAIKA 東京』では、才能あるアーティストを発掘することを目的に、「KAIKA TOKYO AWARD」を2年に1度開催しています。審査により選ばれた作品は、国内外のゲストが訪れる本施設に約2年間収蔵展示されます。2022年度は2020年度の開催に続き2回目の開催となります。
・応募期間:2021年12月23日(木)〜 2022年2月13日(日)
・応募総数:291点
・入選作品:12点
・受賞作品:3点
・審査員:秋元 雄史(東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長)、小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)
・企画運営事務局:株式会社artness
・主催:株式会社リビタ
受賞作品と審査員講評 について
KAIKA TOKYO AWARD 2022大賞
「ENTER」 六本木 百合香 / Yurika Roppongi
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-580c64df93800ac5c2d5-1.jpg ]
審査員講評 秋元 雄史
「六本木さんの作品は、色もきれいですし、ディテールまで丁寧に書き込まれているので、見飽きることのない作品です。作家の中には物語があって、それに向けて描き込んでいるのだと思いますが、それぞれの見る人の視点で絵の世界に入り込められる面白い作品だと感じました。」
審査員講評 小山 登美夫
「六本木さんの作品は、見る人によって色々な物語を感じとれると思いました。3つの頭を持つ龍が、過去、現在、未来をあらわすという作家の意図をプレゼンテーションで聞きましたが、見る人によっては片目の変わったおじさんや、おにぎりが飛んでいる場面が可愛いと思えるのかもしれなく、いろんなシーンを見ることができる豊かな作品だと思いました。」
KAIKA TOKYO AWARD 2022 秋元雄史賞
「奇ッ怪家具」 近藤 七彩 / Nanase Kondo
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-6f793a256cba174f4d58-2.jpg ]
審査員講評 秋元 雄史
「近藤さんの作品は、応募資料の段階では、どこまで丁寧に出来ているかがかわからなかったのですが、実物はディテールまでとてもこだわっていて、プロダクトとして世に出せられるようなクオリティでした。アートオブジェとしても、実際に使える変わった家具としても、両面の魅力をあわせもつ点が新しいと感じました。」
KAIKA TOKYO AWARD 2022 小山登美夫賞
「group 8」 河合 真里 / Mari Kawai
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-5a61360b3e76e100e3a3-3.jpg ]
審査員講評 小山 登美夫
「河合さんの作品は、とっても単純な絵ですが、ちょっとした色、例えば紫の色の違いで空間をつくるという点がデザイン的な要素にも思えるのですが、やっぱり絵画的な印象を受けて、そこがとても良かったです。作家の他の作品を見ていないのですが、この作品は特に色や構図が面白かったです。」
■その他の入選作品 について
受賞3作品に加え、12点を入選作品として選出いたしました。
2022年3月より約2年間、受賞作品と合わせて本施設共用部及び一部客室内で収蔵展示いたします。
(五十音順。番号は画像番号)
1)「formation」入沢 拓 / Taku Irisawa
2)「思想堆積」榎本 大翔 / Daisuke Enomoto
3)「Thesingbreaksuptheprotractedponderoussilence.」鎌田 あや / Aya Kamata
4)「習慣のスケール」國政 サトシ / Satoshi Kunimasa
5)「Growing up」ザラズア ラファエル / Zarazua Rafael
6)「metaraciton #10」永井 天陽 / Solaya Nagai
7)「時の重なり、紙の重なり」中島 明日香 / Asuka Nakajima
8)「世界と溶け込むに至るまで」西村 大樹 / Daiki Nishimura
9)「ROOM_#007_1」松本 千明 / Chiaki Matsumoto
10)「DRIFT」宮原 野乃実 / Nonomi Miyahara
11)「Wujie 1-16」曾 ?圩/ Yen-Yu, Tseng
12)「アパートメント」横村 葵 / Aoi Yokomura
[画像5: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-80fc844cfe3f8d97050d-19.jpg ]
『KAIKA 東京』メディア向けアートツアーについて
『KAIKA 東京』において2022年4月7日(木)、8日(金)にメディア向け館内アートツアーを開催いたします。「KAIKA TOKYO AWARD 2022」で選出された15作品に加え、前回の2020年度のアワードの入賞者(新藤 杏子氏、加藤 智大氏、梶浦 聖子氏)の作品を館内共用部及び一部客室に収蔵展示しております。また、9つのアートストレージでは7つのギャラリーが作品を公開保管しております。変化し続ける『KAIKA 東京』をご案内いたします。
概要
・開催日時:2022年4月7日(木)、8日(金)
両日ともに午前11時、午後1時からご案内開始
・参加方法:完全予約制
pr-kaika@thesharehotels.com まで会社名(媒体名)・氏名・見学希望日時を記載しご連絡ください。
※上記日程でご都合がつかない場合は個別にご案内可能です。お気軽にお問い合わせください。
『KAIKA 東京』について
『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS』(※1)は、アート作品を公開保管するアートストレージとホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点です。元倉庫ビルをコンバージョンした空間に、アートギャラリー(※2)のための9つのアートストレージと、一般公募「KAIKA TOKYO AWARD」により集められた作品を収蔵展示し、アートシーンの舞台裏のような場で国内外のゲストに新しい鑑賞体験を提供しています。
※1:「KAIKA」という名称には見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、アーティストの才能「開花」をサポートしたいという思いが込められています。
※2:ArtSticker ,CLEAR GALLERY TOKYO, KOSAKU KANECHIKA, NANZUKA, VOILLD, Yoshimi Arts, YUMIKO CHIBA ASSOCIATES (アルファベット順・2022年3月現在)
[画像6: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-a8f8974c7e7de97cd7fd-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-d44477b3c9ff438d5e53-6.jpg ]
・施設名:KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS (読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
・開業日:2020年7月15日
・所在地:東京都墨田区本所2-16-5
・交通 :都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
・客室数:73室
・定員 :239名
THE SHARE HOTELS について
株式会社リビタが2016年3月よりスタートしたライフスタイルホテルブランド。2016 年の第1号店『HATCHi 金沢』をはじめ、2017年『LYURO 東京清澄』、『HakoBA 函館』『KUMU金沢』、2018年『RAKURO京都』、2019年『TSUGU 京都三条』『KIRO 広島』、2020年『KAIKA 東京』を開業し、2021年9店舗目となる『MIROKU 奈良』が開業しました。
「SHARING WITH LOCALS」
THE SHARE HOTELSは、「地域との共生」を目指すホテルブランドです。
私たちは、日本各地の文化を担うプレイヤーたちと共にホテルをつくり、人々が集う活動の受け皿として、地域に開いた場づくりをしています。 ここを訪れると、地域の今の空気を感じられることはもちろん、人々との出会いがあり、ときにユニークなイベントにも参加できるでしょう。
地域との多様なシェアリングによって、その魅力を集め、伝え、そして再び地域に還元しながら、新しい文化づくりに貢献しつづけること。それが私たちが目指すホテルのかたちです。
株式会社リビタ について
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は51棟1,551戸、リノベーション済みマンションの供給実績は1,041戸(2021年3月時点)。また『シェアプレイス』シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に20 棟 1,288 室を運営中(2022年2月時点)。その他、東京内神田のシェア型複合施設『theC』、大人の部活がうまれる街のシェアスペース『BUKATSUDO』など、暮らしの概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で『THE SHARE HOTELS』を展開。
名称:株式会社リビタ
代表取締役社長:川島純一
設立:2005年(2012年より京王グループ)
住所:東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル
URL:https://www.rebita.co.jp
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■KAIKA 東京へのお問い合わせ
株式会社リビタ ホテル事業部 上野
MAIL:pr-kaika@thesharehotels.com
■リビタへのお問い合わせ
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川・田村
MAIL: pr@rebita.co.jp
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社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川島 純一)は、東京浅草エリアで運営する、アートストレージとホテルが融合した『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS(読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)』において、才能あるアーティストの発掘を目的とした「KAIKA TOKYO AWARD 2022」を開催。審査員に秋元 雄史氏(東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長)と小山 登美夫氏(小山登美夫ギャラリー代表)を迎え、応募総数291点の中から3点の受賞作品と12点の入選作品を選出いたしました。入選作品および受賞作品15点は2022年3月より『KAIKA 東京』館内にて約2年間収蔵展示いたします。
また、2022年4月7日(木)、8日(金)には、『KAIKA 東京』でメディア向けアートツアーの実施を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-7f04e9dd9fc175abaa7b-0.jpg ]
【KAIKA TOKYO AWARD 特設サイト】
https://www.thesharehotels.com/kaika/award/
「KAIKA TOKYO AWARD 2022」開催概要
『KAIKA 東京』では、才能あるアーティストを発掘することを目的に、「KAIKA TOKYO AWARD」を2年に1度開催しています。審査により選ばれた作品は、国内外のゲストが訪れる本施設に約2年間収蔵展示されます。2022年度は2020年度の開催に続き2回目の開催となります。
・応募期間:2021年12月23日(木)〜 2022年2月13日(日)
・応募総数:291点
・入選作品:12点
・受賞作品:3点
・審査員:秋元 雄史(東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長)、小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表)
・企画運営事務局:株式会社artness
・主催:株式会社リビタ
受賞作品と審査員講評 について
KAIKA TOKYO AWARD 2022大賞
「ENTER」 六本木 百合香 / Yurika Roppongi
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-580c64df93800ac5c2d5-1.jpg ]
審査員講評 秋元 雄史
「六本木さんの作品は、色もきれいですし、ディテールまで丁寧に書き込まれているので、見飽きることのない作品です。作家の中には物語があって、それに向けて描き込んでいるのだと思いますが、それぞれの見る人の視点で絵の世界に入り込められる面白い作品だと感じました。」
審査員講評 小山 登美夫
「六本木さんの作品は、見る人によって色々な物語を感じとれると思いました。3つの頭を持つ龍が、過去、現在、未来をあらわすという作家の意図をプレゼンテーションで聞きましたが、見る人によっては片目の変わったおじさんや、おにぎりが飛んでいる場面が可愛いと思えるのかもしれなく、いろんなシーンを見ることができる豊かな作品だと思いました。」
KAIKA TOKYO AWARD 2022 秋元雄史賞
「奇ッ怪家具」 近藤 七彩 / Nanase Kondo
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-6f793a256cba174f4d58-2.jpg ]
審査員講評 秋元 雄史
「近藤さんの作品は、応募資料の段階では、どこまで丁寧に出来ているかがかわからなかったのですが、実物はディテールまでとてもこだわっていて、プロダクトとして世に出せられるようなクオリティでした。アートオブジェとしても、実際に使える変わった家具としても、両面の魅力をあわせもつ点が新しいと感じました。」
KAIKA TOKYO AWARD 2022 小山登美夫賞
「group 8」 河合 真里 / Mari Kawai
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-5a61360b3e76e100e3a3-3.jpg ]
審査員講評 小山 登美夫
「河合さんの作品は、とっても単純な絵ですが、ちょっとした色、例えば紫の色の違いで空間をつくるという点がデザイン的な要素にも思えるのですが、やっぱり絵画的な印象を受けて、そこがとても良かったです。作家の他の作品を見ていないのですが、この作品は特に色や構図が面白かったです。」
■その他の入選作品 について
受賞3作品に加え、12点を入選作品として選出いたしました。
2022年3月より約2年間、受賞作品と合わせて本施設共用部及び一部客室内で収蔵展示いたします。
(五十音順。番号は画像番号)
1)「formation」入沢 拓 / Taku Irisawa
2)「思想堆積」榎本 大翔 / Daisuke Enomoto
3)「Thesingbreaksuptheprotractedponderoussilence.」鎌田 あや / Aya Kamata
4)「習慣のスケール」國政 サトシ / Satoshi Kunimasa
5)「Growing up」ザラズア ラファエル / Zarazua Rafael
6)「metaraciton #10」永井 天陽 / Solaya Nagai
7)「時の重なり、紙の重なり」中島 明日香 / Asuka Nakajima
8)「世界と溶け込むに至るまで」西村 大樹 / Daiki Nishimura
9)「ROOM_#007_1」松本 千明 / Chiaki Matsumoto
10)「DRIFT」宮原 野乃実 / Nonomi Miyahara
11)「Wujie 1-16」曾 ?圩/ Yen-Yu, Tseng
12)「アパートメント」横村 葵 / Aoi Yokomura
[画像5: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-80fc844cfe3f8d97050d-19.jpg ]
『KAIKA 東京』メディア向けアートツアーについて
『KAIKA 東京』において2022年4月7日(木)、8日(金)にメディア向け館内アートツアーを開催いたします。「KAIKA TOKYO AWARD 2022」で選出された15作品に加え、前回の2020年度のアワードの入賞者(新藤 杏子氏、加藤 智大氏、梶浦 聖子氏)の作品を館内共用部及び一部客室に収蔵展示しております。また、9つのアートストレージでは7つのギャラリーが作品を公開保管しております。変化し続ける『KAIKA 東京』をご案内いたします。
概要
・開催日時:2022年4月7日(木)、8日(金)
両日ともに午前11時、午後1時からご案内開始
・参加方法:完全予約制
pr-kaika@thesharehotels.com まで会社名(媒体名)・氏名・見学希望日時を記載しご連絡ください。
※上記日程でご都合がつかない場合は個別にご案内可能です。お気軽にお問い合わせください。
『KAIKA 東京』について
『KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS』(※1)は、アート作品を公開保管するアートストレージとホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点です。元倉庫ビルをコンバージョンした空間に、アートギャラリー(※2)のための9つのアートストレージと、一般公募「KAIKA TOKYO AWARD」により集められた作品を収蔵展示し、アートシーンの舞台裏のような場で国内外のゲストに新しい鑑賞体験を提供しています。
※1:「KAIKA」という名称には見せる収蔵庫を意味する「開架」という意味に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、アーティストの才能「開花」をサポートしたいという思いが込められています。
※2:ArtSticker ,CLEAR GALLERY TOKYO, KOSAKU KANECHIKA, NANZUKA, VOILLD, Yoshimi Arts, YUMIKO CHIBA ASSOCIATES (アルファベット順・2022年3月現在)
[画像6: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-a8f8974c7e7de97cd7fd-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8644/166/resize/d8644-166-d44477b3c9ff438d5e53-6.jpg ]
・施設名:KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS (読み:カイカ トウキョウ バイ ザ シェア ホテルズ)
・開業日:2020年7月15日
・所在地:東京都墨田区本所2-16-5
・交通 :都営浅草線「浅草駅」徒歩8分、「本所吾妻橋駅」徒歩9分、都営大江戸線「蔵前駅」徒歩9分
・客室数:73室
・定員 :239名
THE SHARE HOTELS について
株式会社リビタが2016年3月よりスタートしたライフスタイルホテルブランド。2016 年の第1号店『HATCHi 金沢』をはじめ、2017年『LYURO 東京清澄』、『HakoBA 函館』『KUMU金沢』、2018年『RAKURO京都』、2019年『TSUGU 京都三条』『KIRO 広島』、2020年『KAIKA 東京』を開業し、2021年9店舗目となる『MIROKU 奈良』が開業しました。
「SHARING WITH LOCALS」
THE SHARE HOTELSは、「地域との共生」を目指すホテルブランドです。
私たちは、日本各地の文化を担うプレイヤーたちと共にホテルをつくり、人々が集う活動の受け皿として、地域に開いた場づくりをしています。 ここを訪れると、地域の今の空気を感じられることはもちろん、人々との出会いがあり、ときにユニークなイベントにも参加できるでしょう。
地域との多様なシェアリングによって、その魅力を集め、伝え、そして再び地域に還元しながら、新しい文化づくりに貢献しつづけること。それが私たちが目指すホテルのかたちです。
株式会社リビタ について
社会、くらしをリノベーションし、あなたと環境にとって豊かな未来をつくる会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は51棟1,551戸、リノベーション済みマンションの供給実績は1,041戸(2021年3月時点)。また『シェアプレイス』シリーズをはじめとするシェア型賃貸住宅は、都内近郊に20 棟 1,288 室を運営中(2022年2月時点)。その他、東京内神田のシェア型複合施設『theC』、大人の部活がうまれる街のシェアスペース『BUKATSUDO』など、暮らしの概念を「働く」「遊ぶ」「学ぶ」などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で『THE SHARE HOTELS』を展開。
名称:株式会社リビタ
代表取締役社長:川島純一
設立:2005年(2012年より京王グループ)
住所:東京都目黒区三田1-12-23 MT2ビル
URL:https://www.rebita.co.jp
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■KAIKA 東京へのお問い合わせ
株式会社リビタ ホテル事業部 上野
MAIL:pr-kaika@thesharehotels.com
■リビタへのお問い合わせ
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川・田村
MAIL: pr@rebita.co.jp
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