早慶上理GMARCH志願者向けの無料スタートアップセミナーを5月22日初開催。個別指導学院フリーステップ
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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点数アップと大学受験に強い個別指導学院フリーステップ(株式会社成学社)は2022年5月22日「夏まで待てない! 早慶上理GMARCH スタートアップセミナー」を開催。高校3年生が対象。参加費無料。対面とオンラインの同時開催となる予定。合格のために「いつまでに、何が」できている必要があるのかを、入試本番まで1年を切った受験生に伝えるイベントとなっている。オンラインは関西をはじめ全国の高校3年生が対象。
[画像: https://prtimes.jp/i/25673/166/resize/d25673-166-10285163f000447a2517-0.jpg ]
■早慶上理の入試は難化傾向なのか
2022年度入試では早慶上理の志願者数は大幅に増えるであろうという予測が一般的でしたが、実際は例年並みか微増という結果。試験内容も難化するとの予想に反し例年並みでした。しかしながら、難関私立大学の競争率は高く、簡単に入試を突破することはできないということに変わりはありません。来年も志望校合格のためには万全の対策が必要となります。
直近3年の難関私立大学入試傾向
2020年度入試 大学入試センター試験最終年度による安全志向
2021年度入試 コロナ禍不安による、早期決着欲求からの超安全志向
2022年度入試 学校の再開など平常化に合わせて、
2年連続の安全志向からの揺り戻しもあり、強気志向。
共通テストの難化を受けて、難関私立への志願者数増。
個別指導学院フリーステップ教育技術研究所調べ
■夏休み入ってからでは「遅い」夏休みに何をすべきかを今、知るためのイベント
早慶上理GMARCHは特に学校、学部、さらには日程、方式によっても入試の傾向や出題範囲が大きく異なると言われている。そのため他の大学を受験する生徒以上にどの大学のどの学部をどの方式で受験するかできるだけ早く決めてそれに応じた対策が必要。フリーステップ教育技術研究所の豊富なデータから「勝ちパターン」として導き出された、「1年を通して、いつまでに、何を、どこまでできるようなっている必要があるのか」について第一部のガイダンスで伝える。
今後どこの学校、学部を志望する場合でも必要な『英語の具体的な未来』を見て、英語の実力面での目標を見定めてもらうため、第二部では英語の速読スピードを計測する「ワーク」を実施。どこの学校、学部を志望する場合でも、目標とするレベルと現在の実力との間にどのくらいの乖離があるのかを知ることが最初のステップになる。教育技術研究所は英語を読むスピードが目安になることに着目。一般的に高校生の平均的な速さは75wpm(Words Per Minute:1分間に読める単語数)で、センター試験は120 wpm、難関私立大学は150 wpmの速度が必要と言われている。この数値はあくまで一般的なものであり、学校、学部によって大きく異なる。イベント内での計測は測って終わりではなく、「こんなに速く読めなきゃいけないのか」と感じ、そこに具体的に方法を示すことで「よし、頑張ろう」と決意を固くするために必要な体験ができるような仕組みを取り入れる予定。
さらにモチベーションをあげ、受験への不安を和らげるため、第三部では現在早慶上理GMARCHに在籍している講師のインタビューを実施。参加者からの質問にも答えてもらう予定。フリーステップが早慶上理GMARCHに在籍する講師を多数かかえているため実現可能な企画で、数年前に経験した「受験」はどのようなものだったのか、苦難を乗り越えて合格した先に待っている生活はどのようなものなのかについて生の情報を直接受験生に届ける取り組みになる。
これらの取り組みから、夏休みがあける頃には「○○ができるようになっている」という具体的な目標をたてられるようになり、そのための具体的なプランを考えられるようになっていることが本イベントのねらいとなっている。
■学習プランナー、講師も全員試聴
当日の様子は数日のうちに指導にあたる全ての人員に共有され、イベントに参加した受験生の悩み事や困難だと思っていることはどういうところにあるのかなど共通意識が持てるようにしていく。所属する教室や、イベントへの関わりの有無によって志望校合格への導き方に齟齬がないように足並みを揃えることが目的となっている。
■感染対策も厳格に実施
受験生が対象であることからも特に感染対策にも力を入れている。参加申込者にはしおりを送付し行動指示を細かく明示。3日前から検温などを義務付ける。また会場は十分に距離がたもてるよう厳しい人数制限をかけていく。オンライン会場も同日同時間に開催されるため、万が一体調が疑わしい場合にも参加を断念するのではなくオンラインでの参加に切り替えられるように準備をしている。
■イベント概要
名称:夏まで待てない! 早慶上理GMARCH スタートアップセミナー
日時:2022年5月22日(日) 16:00〜18:00
場所:
保谷会場:東京都西東京市下保谷4-13-9 マノアビル 2階
定員:40名
野方会場:東京都中野区野方6-2-8
定員:40名
オンライン会場
定員:500名
対象:高校3年生
イベントの詳細、申込方法:
https://www.kaisei-group.co.jp/freestep-e/event/1350?tm1533
会場参加申込は先着順となります。
●フリーステップ教育技術研究所について
「フリーステップに通うすべての生徒の点数を上げたい」という情熱をもって立ち上げた専門機関。膨大な量のデータを分析し、常に教育の「質」を高める研究をしている。年間12150回以上の定期テスト問題を分析、中学、高校、大学の入試問題の分析また、学校担当者を訪問し入試情報を収集し分析。それらの結果から各イベントの企画運営、Lapテスト(授業後のオリジナル小テスト)の作成、カリキュラム作成のベースとなるS-CUBEの開発と運営、独自教材の開発、授業研修、MyStepLogなどの独自システムの開発を担当している。
■個別指導学院フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-22:00)
※取材及び本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです。
[画像: https://prtimes.jp/i/25673/166/resize/d25673-166-10285163f000447a2517-0.jpg ]
■早慶上理の入試は難化傾向なのか
2022年度入試では早慶上理の志願者数は大幅に増えるであろうという予測が一般的でしたが、実際は例年並みか微増という結果。試験内容も難化するとの予想に反し例年並みでした。しかしながら、難関私立大学の競争率は高く、簡単に入試を突破することはできないということに変わりはありません。来年も志望校合格のためには万全の対策が必要となります。
直近3年の難関私立大学入試傾向
2020年度入試 大学入試センター試験最終年度による安全志向
2021年度入試 コロナ禍不安による、早期決着欲求からの超安全志向
2022年度入試 学校の再開など平常化に合わせて、
2年連続の安全志向からの揺り戻しもあり、強気志向。
共通テストの難化を受けて、難関私立への志願者数増。
個別指導学院フリーステップ教育技術研究所調べ
■夏休み入ってからでは「遅い」夏休みに何をすべきかを今、知るためのイベント
早慶上理GMARCHは特に学校、学部、さらには日程、方式によっても入試の傾向や出題範囲が大きく異なると言われている。そのため他の大学を受験する生徒以上にどの大学のどの学部をどの方式で受験するかできるだけ早く決めてそれに応じた対策が必要。フリーステップ教育技術研究所の豊富なデータから「勝ちパターン」として導き出された、「1年を通して、いつまでに、何を、どこまでできるようなっている必要があるのか」について第一部のガイダンスで伝える。
今後どこの学校、学部を志望する場合でも必要な『英語の具体的な未来』を見て、英語の実力面での目標を見定めてもらうため、第二部では英語の速読スピードを計測する「ワーク」を実施。どこの学校、学部を志望する場合でも、目標とするレベルと現在の実力との間にどのくらいの乖離があるのかを知ることが最初のステップになる。教育技術研究所は英語を読むスピードが目安になることに着目。一般的に高校生の平均的な速さは75wpm(Words Per Minute:1分間に読める単語数)で、センター試験は120 wpm、難関私立大学は150 wpmの速度が必要と言われている。この数値はあくまで一般的なものであり、学校、学部によって大きく異なる。イベント内での計測は測って終わりではなく、「こんなに速く読めなきゃいけないのか」と感じ、そこに具体的に方法を示すことで「よし、頑張ろう」と決意を固くするために必要な体験ができるような仕組みを取り入れる予定。
さらにモチベーションをあげ、受験への不安を和らげるため、第三部では現在早慶上理GMARCHに在籍している講師のインタビューを実施。参加者からの質問にも答えてもらう予定。フリーステップが早慶上理GMARCHに在籍する講師を多数かかえているため実現可能な企画で、数年前に経験した「受験」はどのようなものだったのか、苦難を乗り越えて合格した先に待っている生活はどのようなものなのかについて生の情報を直接受験生に届ける取り組みになる。
これらの取り組みから、夏休みがあける頃には「○○ができるようになっている」という具体的な目標をたてられるようになり、そのための具体的なプランを考えられるようになっていることが本イベントのねらいとなっている。
■学習プランナー、講師も全員試聴
当日の様子は数日のうちに指導にあたる全ての人員に共有され、イベントに参加した受験生の悩み事や困難だと思っていることはどういうところにあるのかなど共通意識が持てるようにしていく。所属する教室や、イベントへの関わりの有無によって志望校合格への導き方に齟齬がないように足並みを揃えることが目的となっている。
■感染対策も厳格に実施
受験生が対象であることからも特に感染対策にも力を入れている。参加申込者にはしおりを送付し行動指示を細かく明示。3日前から検温などを義務付ける。また会場は十分に距離がたもてるよう厳しい人数制限をかけていく。オンライン会場も同日同時間に開催されるため、万が一体調が疑わしい場合にも参加を断念するのではなくオンラインでの参加に切り替えられるように準備をしている。
■イベント概要
名称:夏まで待てない! 早慶上理GMARCH スタートアップセミナー
日時:2022年5月22日(日) 16:00〜18:00
場所:
保谷会場:東京都西東京市下保谷4-13-9 マノアビル 2階
定員:40名
野方会場:東京都中野区野方6-2-8
定員:40名
オンライン会場
定員:500名
対象:高校3年生
イベントの詳細、申込方法:
https://www.kaisei-group.co.jp/freestep-e/event/1350?tm1533
会場参加申込は先着順となります。
●フリーステップ教育技術研究所について
「フリーステップに通うすべての生徒の点数を上げたい」という情熱をもって立ち上げた専門機関。膨大な量のデータを分析し、常に教育の「質」を高める研究をしている。年間12150回以上の定期テスト問題を分析、中学、高校、大学の入試問題の分析また、学校担当者を訪問し入試情報を収集し分析。それらの結果から各イベントの企画運営、Lapテスト(授業後のオリジナル小テスト)の作成、カリキュラム作成のベースとなるS-CUBEの開発と運営、独自教材の開発、授業研修、MyStepLogなどの独自システムの開発を担当している。
■個別指導学院フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-22:00)
※取材及び本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです。