しゃべるAI・Alexaがしゃべりのプロ・活動弁士を紹介!映画業界初・東映のプロモーションスキルを開発支援
[19/10/29]
提供元:PRTIMES
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12月13日公開の周防正行監督最新作「カツベン!」を動画で紹介
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、提供するAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」を活用し、東映株式会社(以下「東映」)の公式Alexaスキル「カツベン」を開発支援しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/169/resize/d11255-169-346301-0.jpg ]
「カツベン」は、12月13日(金)公開の映画「カツベン!」を動画で紹介するAlexaスキルです。今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃、楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語を作り上げ、観客たちを映画の世界に誘い熱狂させた「活動弁士」、通称“活弁(カツベン)”。映画「カツベン!」は、活動弁士を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語。【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜた極上のエンターテインメント作品になっています。本スキルでは、活動弁士についての紹介動画と映画の紹介動画を再生し、QRコードで映画公式サイトを案内します。
「カツベン」について
・サービス提供開始日
2019年10月28日(月)
・使い方
Alexa対応デバイスに「アレクサ、カツベンを開いて」と話しかけることで利用できます。
・スキル紹介ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZN89RHP/
Alexaスキルとは
Alexaスキルとは、Amazon社のスマートスピーカー「Echo」シリーズ等で動くアプリを指し、スマホアプリと同様、サードパーティーの事業者や個人が開発・制作することが出来ます。作成したAlexaスキルは、Amazon側の審査を通過するとAmazon Alexaスキルストアに公開され、Alexaを搭載したデバイスに「アレクサ、●●(作成したスキル名)を起動して」などと呼びかけて使えるようになります。
映画「カツベン!」について
<STORY>
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「?木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く?木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。
<作品情報>
出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真
竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊
監督:周防正行 脚本・監督補:片島章三 音楽:周防義和
撮影:藤澤順一 照明:長田達也 美術:磯田典宏
録音:郡 弘道 活動弁士監修:澤登 翠 活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
・公式HP:http://www.katsuben.jp/ (C)2019 「カツベン!」製作委員会
Alexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」とは
NOIDはアイリッジが提供する、プログラミング不要で簡単にAlexaスキルが作れるクラウドサービスです。WebブラウザからNOID管理画面にアクセスし、画面に従って「ユーザーのどんな呼びかけに対して(input)」「音声アシスタントに何をさせるか(output)」をマウス操作あるいはテキスト入力していくだけで、スキルの制作からストア公開まで直感的にワンストップで行うことが可能です。自分用のスキルを作りたい個人の方から商用にスキル開発を行いたいプロクリエイターや法人の方まで幅広く利用していただけます。
・公式サイト:https://www.noid.ai/
・操作画面デモンストレーション動画:https://vimeo.com/288283634
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)は、提供するAlexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」を活用し、東映株式会社(以下「東映」)の公式Alexaスキル「カツベン」を開発支援しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11255/169/resize/d11255-169-346301-0.jpg ]
「カツベン」は、12月13日(金)公開の映画「カツベン!」を動画で紹介するAlexaスキルです。今からおよそ100年前、「映画(活動写真)」がまだサイレントでモノクロだった頃、楽士の奏でる音楽とともに独自の“しゃべり”で物語を作り上げ、観客たちを映画の世界に誘い熱狂させた「活動弁士」、通称“活弁(カツベン)”。映画「カツベン!」は、活動弁士を夢見る一人の若き青年を主人公に、日本映画の未来を夢見た人々の群像を描いた物語。【アクション】×【恋】×【笑い】の要素を織り交ぜた極上のエンターテインメント作品になっています。本スキルでは、活動弁士についての紹介動画と映画の紹介動画を再生し、QRコードで映画公式サイトを案内します。
「カツベン」について
・サービス提供開始日
2019年10月28日(月)
・使い方
Alexa対応デバイスに「アレクサ、カツベンを開いて」と話しかけることで利用できます。
・スキル紹介ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZN89RHP/
Alexaスキルとは
Alexaスキルとは、Amazon社のスマートスピーカー「Echo」シリーズ等で動くアプリを指し、スマホアプリと同様、サードパーティーの事業者や個人が開発・制作することが出来ます。作成したAlexaスキルは、Amazon側の審査を通過するとAmazon Alexaスキルストアに公開され、Alexaを搭載したデバイスに「アレクサ、●●(作成したスキル名)を起動して」などと呼びかけて使えるようになります。
映画「カツベン!」について
<STORY>
一流の活動弁士を夢見る青年・俊太郎は、小さな町の映画館「?木館」に流れつく。隣町のライバル映画館に客も、人材も取られて閑古鳥の鳴く?木館に残ったのは、「人使いの荒い館主夫婦」、「傲慢で自信過剰な弁士」、「酔っぱらってばかりの弁士」、「気難しい職人気質な映写技師」と曲者揃い。雑用ばかり任される俊太郎の前に突如現る大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手まで現れ!俊太郎の夢、恋、青春の行方は・・・!俊太郎の活弁が響き渡るとき、世紀のエンターテイナーの物語がはじまる。
<作品情報>
出演:成田凌 黒島結菜 永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真
竹中直人 渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊
監督:周防正行 脚本・監督補:片島章三 音楽:周防義和
撮影:藤澤順一 照明:長田達也 美術:磯田典宏
録音:郡 弘道 活動弁士監修:澤登 翠 活動弁士指導:片岡一郎 坂本頼光
・公式HP:http://www.katsuben.jp/ (C)2019 「カツベン!」製作委員会
Alexaスキル開発運用クラウド「NOID(ノイド)」とは
NOIDはアイリッジが提供する、プログラミング不要で簡単にAlexaスキルが作れるクラウドサービスです。WebブラウザからNOID管理画面にアクセスし、画面に従って「ユーザーのどんな呼びかけに対して(input)」「音声アシスタントに何をさせるか(output)」をマウス操作あるいはテキスト入力していくだけで、スキルの制作からストア公開まで直感的にワンストップで行うことが可能です。自分用のスキルを作りたい個人の方から商用にスキル開発を行いたいプロクリエイターや法人の方まで幅広く利用していただけます。
・公式サイト:https://www.noid.ai/
・操作画面デモンストレーション動画:https://vimeo.com/288283634
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/