SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
オンライン完結型「anewクラウドファクタリング」提供開始
[20/08/03]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜anewと提携、売掛金の早期現金化で資金調達を支援〜
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：是枝 周樹、以下「MJS」）は、株式会社新生銀行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：工藤 英之、以下「新生銀行」）と、OLTA株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 澤岻 優紀、以下「OLTA」）が共同で設立した、anew合同会社（東京都千代田区、以下「anew」）との提携により、オンライン完結型「anewクラウドファクタリング」の提供を開始します。当社のネットワークを通じて中小企業・小規模事業者のお客さまにご案内してまいります。
MJSと新生銀行は、2017年11月に、MJS製品における金融サービス開発および地域金融機関への展開を目的とした資本業務提携をしており、本サービス提供は、その取り組みの一環となります。MJSは中小企業・小規模事業者の方々に新しい資金調達の手段をご提案すべくクラウドファクタリングの提供を開始し、今後、両社との間で、当社のｂｉｚｓｋｙ基盤を通じて取得可能となる会計データや銀行APIによるデータをお客さまの資金調達に活かす仕組みを構築することで、利便性・柔軟性のある付加価値の高いサービスの提供を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-469443-5.png ]
＜本サービス提携の背景＞
帝国データバンクの調査※1によると、2月時点で１件であった新型コロナウイルス関連の倒産企業数は、7月には累計で350件を超え、毎月全国で倒産企業が発生している状況です。また、倒産企業のうち負債額5億円未満が75．5％※2を占め、倒産の多くが中小零細事業者となっています。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経営状態が悪化する中、資金繰りがうまくいかずに経営破たんとなるケースも多く、大企業に比べ、資金調達の手段が限られる中小企業にとって、緊急時にいかに迅速に必要な資金を調達できるかが喫緊の課題となっています。また、経営者の高齢化や後継者不足の問題を抱える企業においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、先行きが見通せないことを理由に休業・廃業の選択を余儀なくされる企業も出てきています。
こうした中、MJSグループは、グループ会社の株式会社MJS M&Aパートナーズを中心に、全国8,400所の会計事務所および地方銀行を通じた金融機関とパートナーシップを結ぶことにより、中小企業の事業承継や事業継続の支援を行ってきました。また、政府や政府系金融機関等の資金繰り支援策への適用可否を自動判定する『資金繰り支援対象判定』機能の無償提供や、補助金・助成金・融資など各種支援制度を紹介する特設サイトを通じ、新型コロナウイルス感染症の影響を受け困っている全国の会計事務所とその顧問先企業、そして中堅・中小企業を支援しています。
一方、anewはOLTAが有するAIを活用した審査ノウハウと新生銀行の資金力を組み合わせたオンライン完結型「anewクラウドファクタリング」を通じて、従来の金融機関では十分サポートされていない数百万円から1,000万円程度の資金ニーズに対応し、資金繰りの悩みを抱える中小企業・小規模事業者の方々へ新しい資金調達の選択肢を提供しています。
今回の提携により、MJSは全国31拠点のネットワークを活かし、中小企業・小規模事業者の方々へクラウドファクタリングを提案することにより、企業の資金繰りの改善を支援してまいります。
※1 帝国データバンク「新型コロナウイルス関連倒産」
https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/
※2 帝国データバンク「新型コロナウイルス関連倒産」プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000043465.html
＜本サービスの内容＞
ファクタリングとは、企業がお持ちの「入金待ちの請求書」（売掛金）を売却して、早期に運転資金を調達する借りない資金調達です。
anewが提供するクラウドファクタリングは、お申込者の本人確認書類、対象の請求書に加え、必要最低限の書類をオンライン上に提出いただくだけで申し込みが完了します。法人ならどなたでもご利用いただくことができ、請求書の買取金額に上限・下限はありません。
必要書類がそろってから24時間以内に審査結果が分かり、即日ないし翌営業日に買取金額が振り込まれ、売掛金の早期現金化が可能となります。全ての手続きがオンラインで完結し、面談や保証人、担保も不要で、取引先に利用を知られることもありません。手数料は業界最低水準（2.0〜9.0％）で安心して利用でき、金融機関の与信枠外で資金調達が可能となります。
※ 法人顧客の売掛債権のみを対象としており、給与債権の買い取りは行いません。
＜サービスのフロー図＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-875719-7.png ]
＜サービス紹介ページ＞
URL：https://www.mjs.co.jp/feature/anew/
[画像3: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-881302-6.png ]
■anew合同会社 会社概要
商号 ：anew合同会社（英語表記：anew G.K.）
所在地 ：東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル10階
設立 ：2020年1月15日
事業内容：金銭債権の取得又は譲渡等
URL ：https://www.a-new.co.jp/
■株式会社ミロク情報サービス（MJS）について （https://www.mjs.co.jp/）
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 新井・安藤
Tel：03-5361-6309
Fax：03-5360-3430
E-mail：press@mjs.co.jp
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：是枝 周樹、以下「MJS」）は、株式会社新生銀行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：工藤 英之、以下「新生銀行」）と、OLTA株式会社（東京都港区、代表取締役CEO 澤岻 優紀、以下「OLTA」）が共同で設立した、anew合同会社（東京都千代田区、以下「anew」）との提携により、オンライン完結型「anewクラウドファクタリング」の提供を開始します。当社のネットワークを通じて中小企業・小規模事業者のお客さまにご案内してまいります。
MJSと新生銀行は、2017年11月に、MJS製品における金融サービス開発および地域金融機関への展開を目的とした資本業務提携をしており、本サービス提供は、その取り組みの一環となります。MJSは中小企業・小規模事業者の方々に新しい資金調達の手段をご提案すべくクラウドファクタリングの提供を開始し、今後、両社との間で、当社のｂｉｚｓｋｙ基盤を通じて取得可能となる会計データや銀行APIによるデータをお客さまの資金調達に活かす仕組みを構築することで、利便性・柔軟性のある付加価値の高いサービスの提供を目指してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-469443-5.png ]
＜本サービス提携の背景＞
帝国データバンクの調査※1によると、2月時点で１件であった新型コロナウイルス関連の倒産企業数は、7月には累計で350件を超え、毎月全国で倒産企業が発生している状況です。また、倒産企業のうち負債額5億円未満が75．5％※2を占め、倒産の多くが中小零細事業者となっています。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により経営状態が悪化する中、資金繰りがうまくいかずに経営破たんとなるケースも多く、大企業に比べ、資金調達の手段が限られる中小企業にとって、緊急時にいかに迅速に必要な資金を調達できるかが喫緊の課題となっています。また、経営者の高齢化や後継者不足の問題を抱える企業においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、先行きが見通せないことを理由に休業・廃業の選択を余儀なくされる企業も出てきています。
こうした中、MJSグループは、グループ会社の株式会社MJS M&Aパートナーズを中心に、全国8,400所の会計事務所および地方銀行を通じた金融機関とパートナーシップを結ぶことにより、中小企業の事業承継や事業継続の支援を行ってきました。また、政府や政府系金融機関等の資金繰り支援策への適用可否を自動判定する『資金繰り支援対象判定』機能の無償提供や、補助金・助成金・融資など各種支援制度を紹介する特設サイトを通じ、新型コロナウイルス感染症の影響を受け困っている全国の会計事務所とその顧問先企業、そして中堅・中小企業を支援しています。
一方、anewはOLTAが有するAIを活用した審査ノウハウと新生銀行の資金力を組み合わせたオンライン完結型「anewクラウドファクタリング」を通じて、従来の金融機関では十分サポートされていない数百万円から1,000万円程度の資金ニーズに対応し、資金繰りの悩みを抱える中小企業・小規模事業者の方々へ新しい資金調達の選択肢を提供しています。
今回の提携により、MJSは全国31拠点のネットワークを活かし、中小企業・小規模事業者の方々へクラウドファクタリングを提案することにより、企業の資金繰りの改善を支援してまいります。
※1 帝国データバンク「新型コロナウイルス関連倒産」
https://www.tdb.co.jp/tosan/covid19/
※2 帝国データバンク「新型コロナウイルス関連倒産」プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000043465.html
＜本サービスの内容＞
ファクタリングとは、企業がお持ちの「入金待ちの請求書」（売掛金）を売却して、早期に運転資金を調達する借りない資金調達です。
anewが提供するクラウドファクタリングは、お申込者の本人確認書類、対象の請求書に加え、必要最低限の書類をオンライン上に提出いただくだけで申し込みが完了します。法人ならどなたでもご利用いただくことができ、請求書の買取金額に上限・下限はありません。
必要書類がそろってから24時間以内に審査結果が分かり、即日ないし翌営業日に買取金額が振り込まれ、売掛金の早期現金化が可能となります。全ての手続きがオンラインで完結し、面談や保証人、担保も不要で、取引先に利用を知られることもありません。手数料は業界最低水準（2.0〜9.0％）で安心して利用でき、金融機関の与信枠外で資金調達が可能となります。
※ 法人顧客の売掛債権のみを対象としており、給与債権の買い取りは行いません。
＜サービスのフロー図＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-875719-7.png ]
＜サービス紹介ページ＞
URL：https://www.mjs.co.jp/feature/anew/
[画像3: https://prtimes.jp/i/18493/169/resize/d18493-169-881302-6.png ]
■anew合同会社 会社概要
商号 ：anew合同会社（英語表記：anew G.K.）
所在地 ：東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル10階
設立 ：2020年1月15日
事業内容：金銭債権の取得又は譲渡等
URL ：https://www.a-new.co.jp/
■株式会社ミロク情報サービス（MJS）について （https://www.mjs.co.jp/）
全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 新井・安藤
Tel：03-5361-6309
Fax：03-5360-3430
E-mail：press@mjs.co.jp
SEO関連
