会員数100万人超のE★エブリスタ発 E★エブリスタ コミックス『マジャン〜畏村奇聞〜』 『ログ・イン』 話題作が遂に「BOOK☆WALKER」で配信開始!
[11/08/04]
提供元:PRTIMES
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角川グループのデジタル戦略会社である、株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」にて、E★エブリスタ コミックスの2作品を本日・4日に配信開始いたしました。
ストア・ビューア一体型のスマートフォン(iPadを含むiOS端末、Android端末)向け電子書籍アプリケーションとして展開している「BOOK☆WALKER」では、現在人気タイトルの配信や期間限定の割引などを行う夏のキャンペーン「SUMMER FESTA 2011ラノベもコミックも!怒涛の10連発」を開催中です。
同キャンペーンの 第6弾として、会員数100万人超、投稿作品数160万超を誇るUGCメディア※、「E★エブリスタ」で人気のあるコミック作品、『マジャン〜畏村奇聞〜』(第1巻)、『ログ・イン』(第1巻)を配信開始いたしました。また、本日より「E☆エブリスタ」でも、こちらの作品の試し読みができます。
※UGCメディア: User Generated Content メディアの略で、ユーザーが制作したコンテンツの投稿・公開ができ、それを他のユーザーが閲覧・利用することができるメディアを指します。
『マジャン〜畏村奇聞〜』は、これまでに例のない麻雀をテーマとしたホラー作品で、『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07が「こんな怖い麻雀漫画、見たことない!」と絶賛しています。一方の『ログ・イン』はこれまでに何度もタッグを組んだ東板前二(原作)と井上紀良(作画)のコンビによる作品。オンラインゲームの世界と現実世界が交錯していく壮大なストーリーを描いています。
「BOOK☆WALKER」とは:
iPhone/iPad/iPod touch及び、Android OS搭載端末向けの角川グループ直営電子書籍配信プラットフォーム。現在は、ストア・ビューア一体型アプリケーションとして、公開されています。ライトノベル、コミック、文芸、新書を中心とした角川グループが持つ豊富な作品を、現在1,200タイトル以上電子化し、販売を行っています。
秋以降にはPC版の公開を予定。これまで以上に多くの作品を配信するほか、ニコニコ動画やGREE等の外部ソーシャルメディアとの連携サービスを順次公開し、サービスを拡充させてまいります。
角川コンテンツゲートとは:
角川コンテンツゲートは、小説、コミックス、映画、アニメ、ゲームといった角川グループの豊富なコンテンツを新たな時代に導くためのゲートとなるべく創設されました。電子書籍配信の「BOOK☆WALKER」「ちょく読み」、映像配信の「ムービーゲート」、さらにはソーシャルゲームやアプリの開発などを通じて、新しい時代のコンテンツのあり方を模索すべく挑戦し続けているインキュベーションカンパニーです。