FX4クラウドが 『 ITR Market View:ERP市場2020 』 にてSaaS型ERP市場-会計業務分野:ベンダー別売上金額シェア1位を獲得
[20/06/25]
提供元:PRTIMES
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〜通算4年連続でシェアNo.1!〜
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)が提供する中堅企業向け財務会計システム「FX4クラウド」は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区)が発行した調査レポート『ITR Market View:ERP市場2020』において、SaaS型ERP市場-会計業務分野におけるベンダー別売上金額シェアの2017・2018年度、2019年度(予測値)で1位を獲得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-862675-0.png ]
既刊の『ITR Market View:ERP市場2019』を通算すると、2016年度〜2019年度予測の4年連続でNo.1獲得となります。
「FX4クラウド」は、主に年商5億〜50億円規模の中堅企業を対象とするクラウド型の会計情報システムです。2011年6月に提供を開始して以来、順調に利用企業数が増えています。
なお、「FX4クラウド」に搭載された「部門部別業績管理(階層・グループ管理)機能」を活用することにより、企業経営者は組織体系や商品構成に応じた業績管理ができます。部門別階層構造は自由に設定でき、事業の種類別、地域別等のセグメント別に最大11種類まで業績管理のための部門グループを登録可能です。
また、「マネジメントレポート設計ツール」により、「FX4クラウド」のデータを使用しオリジナル帳表(企業独自の管理資料や取締役会報告資料など)をExcelで簡単に作成することができます。このオリジナル帳表は一度作成すれば、その後メンテナンスすることなく利用できます。Excelファイルを開く都度、TKCデータセンターから最新実績や予算等のデータを取得して画面表示します。
このほか、「FX4クラウド」には、他社業務システム(販売・在庫管理など)とのデータ連携が容易に行える「仕訳読込テンプレート」機能など、経理業務の大幅な合理化を実現する機能も充実しています。
TKCは「FX4クラウド」の提供を通じて、企業経営者の迅速な業績把握に基づく経営力強化と、経理業務の効率化を支援してまいります。
〈ご参考〉
■TKCの会計ソフト「FXシリーズ」活用企業の黒字率(58.4%)は、国税庁統計の黒字率(34.7%)より抜群に高い割合です
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-683286-1.png ]
※1. 国税庁「平成30事務年度法人税等の申告(課税)事績の概要」より引用
※2. FXシリーズとTKC継続MASシステムを使用し、「書面添付」を実施している企業を集計
■「FXシリーズ」のラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-808199-2.png ]
■「電子帳簿ソフト法的要件認証」第1号認証を取得!
TKCの会計ソフトは、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-940450-3.png ]
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
■ TKCのデータセンターについて
TKCでは、お客さまが安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるよう、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)を運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や世界最高水準の情報セキュリティー対策といったインフラ面に加え、当社社員が24時間365日、サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全のサービス体制をとっていることです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-764981-4.png ]
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)が提供する中堅企業向け財務会計システム「FX4クラウド」は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区)が発行した調査レポート『ITR Market View:ERP市場2020』において、SaaS型ERP市場-会計業務分野におけるベンダー別売上金額シェアの2017・2018年度、2019年度(予測値)で1位を獲得しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-862675-0.png ]
既刊の『ITR Market View:ERP市場2019』を通算すると、2016年度〜2019年度予測の4年連続でNo.1獲得となります。
「FX4クラウド」は、主に年商5億〜50億円規模の中堅企業を対象とするクラウド型の会計情報システムです。2011年6月に提供を開始して以来、順調に利用企業数が増えています。
なお、「FX4クラウド」に搭載された「部門部別業績管理(階層・グループ管理)機能」を活用することにより、企業経営者は組織体系や商品構成に応じた業績管理ができます。部門別階層構造は自由に設定でき、事業の種類別、地域別等のセグメント別に最大11種類まで業績管理のための部門グループを登録可能です。
また、「マネジメントレポート設計ツール」により、「FX4クラウド」のデータを使用しオリジナル帳表(企業独自の管理資料や取締役会報告資料など)をExcelで簡単に作成することができます。このオリジナル帳表は一度作成すれば、その後メンテナンスすることなく利用できます。Excelファイルを開く都度、TKCデータセンターから最新実績や予算等のデータを取得して画面表示します。
このほか、「FX4クラウド」には、他社業務システム(販売・在庫管理など)とのデータ連携が容易に行える「仕訳読込テンプレート」機能など、経理業務の大幅な合理化を実現する機能も充実しています。
TKCは「FX4クラウド」の提供を通じて、企業経営者の迅速な業績把握に基づく経営力強化と、経理業務の効率化を支援してまいります。
〈ご参考〉
■TKCの会計ソフト「FXシリーズ」活用企業の黒字率(58.4%)は、国税庁統計の黒字率(34.7%)より抜群に高い割合です
[画像2: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-683286-1.png ]
※1. 国税庁「平成30事務年度法人税等の申告(課税)事績の概要」より引用
※2. FXシリーズとTKC継続MASシステムを使用し、「書面添付」を実施している企業を集計
■「FXシリーズ」のラインナップ
[画像3: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-808199-2.png ]
■「電子帳簿ソフト法的要件認証」第1号認証を取得!
TKCの会計ソフトは、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-940450-3.png ]
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
■ TKCのデータセンターについて
TKCでは、お客さまが安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるよう、TKCインターネット・サービスセンター(TISC)を運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や世界最高水準の情報セキュリティー対策といったインフラ面に加え、当社社員が24時間365日、サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全のサービス体制をとっていることです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18852/171/resize/d18852-171-764981-4.png ]