「学ぶ楽しさ」を追求。あらゆるこどもにとって使いやすい、新時代の「ポプラディア」2021年11月発売!
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新学習指導要領、アクティブ・ラーニングに対応した『総合百科事典ポプラディア第三版』 特設サイト先行オープン
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)が刊行する「ポプラディア」は、全国の小・中・高等学校で採用され教育現場から信頼されている、オンリーワンの「こども向け総合百科事典」です。今、新しい時代を生きるこどもたちの「生きる力」を育てることを目指して、「学ぶ楽しさ」が体験できる工夫を随所に凝らして全面改訂した『総合百科事典ポプラディア第三版』を2021年11月に発売します。先行して2020年4月に特設サイトを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-401768-0.png ]
『総合百科事典ポプラディア第三版』特設サイト?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/
新しい時代の「生きる力」を育てる『総合百科事典ポプラディア第三版』刊行にあたって
■「学ぶ楽しさ」が実感できる。その体験が、探究心を育てます。
『総合百科事典ポプラディア』の理想は、すべての読者に「学ぶ楽しさ」を体験してもらうこと。豊富なビジュアル、読みやすく使いやすいデザイン、そして何よりもわかりやすい解説。こどもが自ら調べて、自ら理解できるポプラディアは、「学ぶ楽しさ」を体験する最良の道具といえます。楽しんで得た知識は、やがて教養となり、新しい時代を生きる力につながります。
「調べるって楽しい!」から「もっと知りたい!」へ。新たな興味を発見し、その先にある世界へと探究を進めることが、これからの学習にも求められています。
■「生きる」ことは「学ぶ」こと。新たな時代に必須の総合百科事典。
2020年スタートの新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)が導入されます。こどもたちのあらゆる興味・関心にこたえるワクワクが詰まった『総合百科事典ポプラディア第三版』は、学ぶ意欲を伸ばすだけでなく、さらに学習の視野を広げ、深い学びに導くための工夫を最大限に取り入れています。
あらゆるジャンルの知識がひとつになった「総合百科事典」だからこそ、さまざまな課題に立ち向かう、新たな時代の「生きる力」を身につける学習が可能なのです。
■「ポプラディアは情報の海を渡るための必需品です。」ーー鎌田 和宏(帝京大学教育学部教授)
「何でもネットで調べられる時代に、百科事典が必要?」
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-620501-4.png ]
学校の先生方から、ときどきこんな声が聞かれます。
ネット検索はもちろん便利ですが、そこに出てくる「こたえ」は、玉石混淆の情報の海の一断片が、検索エンジンのアルゴリズムに応じて示されたものに過ぎません。その質の吟味は、利用者が自らの力で信頼できる基本情報と比較しなければできません。こうした基本情報を得るには、百科事典が役に立ちます。
多くの専門家の目と手によって紡ぎ出され、読者が理解できるように磨きぬかれた解説が書かれた『総合百科事典ポプラディア』は、全国の小・中・高等学校および公共図書館において、まさに情報の海を渡るための必需品ともいえます。そればかりではありません。五十音順の百科事典であるポプラディアには、調べる目的の項目以外にも、同じページに他の分野のたくさんの項目が散りばめられており、思わずこれも読みたくなるという、「魅力的な寄り道」が用意されています。この知的な寄り道が、AIには真似できない好奇心や探究心を養うのに、役立ちます。
何でもネットで調べられると思われる社会だからこそ、百科事典は必要なのです。
10年ぶりの全面改訂!新学習指導要領に対応!学習百科事典の新標準!
■30,000項目以上収録の圧倒的情報量!造本や紙面体裁も全面的に見直し!
『総合百科事典ポプラディア第三版』は総ページ数4,800ページ、収録項目数は30,500項目と改訂前から大幅増加。最新の情報の追加はもちろん、既存項目の解説もさらにわかりやすい内容に更新。すべての漢字にふりがなをふり、さまざまな学習レベルの読者に対応しています。また、1巻あたりの重さは平均980gと改訂前の約3分の2に。さらに、ユニバーサルデザイン(UD)フォントの採用など、あらゆる面から使いやすさを追求しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-110660-6.png ]
■ポイント1. 最新情報満載の6,000項目を新たに追加!
最新用語・エンターテインメント関連語、こどもの生活に身近なことばなどを多数追加
■ポイント2. あらゆる読者にとってわかりやすい解説!
すべての項目を見直し、あらゆる読者が興味をもって読める解説に更新
■ポイント3. 学習が発展する、より詳しくなった紙面!
クイズや、さまざまな関連リンクなどで、楽しく学べて探究心が広がる紙面を導入
■ポイント4. あらゆる読者に配慮した読みやすい文字!
すべての漢字にふりがなつき。解説文に文字の形が分かりやすい「UDデジタル教科書体」を使用
■ポイント5. 1冊にまとまった充実の学習資料集!
「世界の国々データ集/世界遺産一覧/都道府県データ集」等学習に役立つさまざまな資料を収録
■ポイント6. 理解がさらに深まる便利で調べやすい索引!
17巻「索引」では、見出し語以外の関連語、アルファベットの略語、地図中の地名も検索可能
改訂について詳しくはこちらから?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/point.html
ユニバーサルデザインへの取り組み
■紙面全体を通してユニバーサルデザイン(UD)フォントを使用
解説文の「UDデジタル教科書体」をはじめ、ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)の読者にも配慮した読みやすいフォントを使用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-677135-7.jpg ]
<参考>「UDデジタル教科書体」のくわしい説明はこちら(株式会社モリサワ)
https://www.morisawa.co.jp/topic/upg201802/
■カラーユニバーサルデザイン(CUD)による配色
グラフや図版は、見分けやすい配色を選び、色を見分けにくい人にも情報が伝わりやすいデザインを取り入れています。
■紙色への配慮
光に対する感覚が過敏なため、紙面がまぶしくて文字が読みづらいと感じるアーレンシンドロームの読者にも読みやすい紙色を採用しています。
■造本の工夫
薄くて軽い高品質な用紙を採用。さらに1巻あたりのページ数を削減することで、大幅な軽量化を実現。年齢の低いこどもでも扱いやすく、安全に持ち運べます。
ユニバーサルデザインへの取り組みについて詳しくはこちらから?
https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/universal.html
『総合百科事典ポプラディア第三版』基本情報
■名称:総合百科事典ポプラディア第三版
[画像5: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-475828-5.png ]
全18巻(本編16巻、索引1巻、学習資料集1巻)
■監修(五十音順):
秋山 仁(東京理科大学理数教育研究センター長)
阪上 順夫(東京学芸大学名誉教授)
西本 鶏介(昭和女子大学名誉教授・評論家)
■活用指導:鎌田 和宏(帝京大学教育学部教授)
・発売時期:2021年11月
・揃予価:揃本体120,000円(税別)※分売不可
・サイズ:縦29×横22cm/各巻約256ページ(本編)
※仕様・デザインは今後変更の可能性があります
『総合百科事典ポプラディア第三版』特設サイト?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/
■出版社紹介
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:〒102-8519 東京都千代田区麹町4丁目2番地6 住友不動産麴町ファーストビル8・9階
設立:1947年6月
事業内容:児童書、一般書などの出版 https://www.poplar.co.jp/
株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千葉均)が刊行する「ポプラディア」は、全国の小・中・高等学校で採用され教育現場から信頼されている、オンリーワンの「こども向け総合百科事典」です。今、新しい時代を生きるこどもたちの「生きる力」を育てることを目指して、「学ぶ楽しさ」が体験できる工夫を随所に凝らして全面改訂した『総合百科事典ポプラディア第三版』を2021年11月に発売します。先行して2020年4月に特設サイトを公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-401768-0.png ]
『総合百科事典ポプラディア第三版』特設サイト?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/
新しい時代の「生きる力」を育てる『総合百科事典ポプラディア第三版』刊行にあたって
■「学ぶ楽しさ」が実感できる。その体験が、探究心を育てます。
『総合百科事典ポプラディア』の理想は、すべての読者に「学ぶ楽しさ」を体験してもらうこと。豊富なビジュアル、読みやすく使いやすいデザイン、そして何よりもわかりやすい解説。こどもが自ら調べて、自ら理解できるポプラディアは、「学ぶ楽しさ」を体験する最良の道具といえます。楽しんで得た知識は、やがて教養となり、新しい時代を生きる力につながります。
「調べるって楽しい!」から「もっと知りたい!」へ。新たな興味を発見し、その先にある世界へと探究を進めることが、これからの学習にも求められています。
■「生きる」ことは「学ぶ」こと。新たな時代に必須の総合百科事典。
2020年スタートの新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」(アクティブ・ラーニング)が導入されます。こどもたちのあらゆる興味・関心にこたえるワクワクが詰まった『総合百科事典ポプラディア第三版』は、学ぶ意欲を伸ばすだけでなく、さらに学習の視野を広げ、深い学びに導くための工夫を最大限に取り入れています。
あらゆるジャンルの知識がひとつになった「総合百科事典」だからこそ、さまざまな課題に立ち向かう、新たな時代の「生きる力」を身につける学習が可能なのです。
■「ポプラディアは情報の海を渡るための必需品です。」ーー鎌田 和宏(帝京大学教育学部教授)
「何でもネットで調べられる時代に、百科事典が必要?」
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-620501-4.png ]
学校の先生方から、ときどきこんな声が聞かれます。
ネット検索はもちろん便利ですが、そこに出てくる「こたえ」は、玉石混淆の情報の海の一断片が、検索エンジンのアルゴリズムに応じて示されたものに過ぎません。その質の吟味は、利用者が自らの力で信頼できる基本情報と比較しなければできません。こうした基本情報を得るには、百科事典が役に立ちます。
多くの専門家の目と手によって紡ぎ出され、読者が理解できるように磨きぬかれた解説が書かれた『総合百科事典ポプラディア』は、全国の小・中・高等学校および公共図書館において、まさに情報の海を渡るための必需品ともいえます。そればかりではありません。五十音順の百科事典であるポプラディアには、調べる目的の項目以外にも、同じページに他の分野のたくさんの項目が散りばめられており、思わずこれも読みたくなるという、「魅力的な寄り道」が用意されています。この知的な寄り道が、AIには真似できない好奇心や探究心を養うのに、役立ちます。
何でもネットで調べられると思われる社会だからこそ、百科事典は必要なのです。
10年ぶりの全面改訂!新学習指導要領に対応!学習百科事典の新標準!
■30,000項目以上収録の圧倒的情報量!造本や紙面体裁も全面的に見直し!
『総合百科事典ポプラディア第三版』は総ページ数4,800ページ、収録項目数は30,500項目と改訂前から大幅増加。最新の情報の追加はもちろん、既存項目の解説もさらにわかりやすい内容に更新。すべての漢字にふりがなをふり、さまざまな学習レベルの読者に対応しています。また、1巻あたりの重さは平均980gと改訂前の約3分の2に。さらに、ユニバーサルデザイン(UD)フォントの採用など、あらゆる面から使いやすさを追求しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-110660-6.png ]
■ポイント1. 最新情報満載の6,000項目を新たに追加!
最新用語・エンターテインメント関連語、こどもの生活に身近なことばなどを多数追加
■ポイント2. あらゆる読者にとってわかりやすい解説!
すべての項目を見直し、あらゆる読者が興味をもって読める解説に更新
■ポイント3. 学習が発展する、より詳しくなった紙面!
クイズや、さまざまな関連リンクなどで、楽しく学べて探究心が広がる紙面を導入
■ポイント4. あらゆる読者に配慮した読みやすい文字!
すべての漢字にふりがなつき。解説文に文字の形が分かりやすい「UDデジタル教科書体」を使用
■ポイント5. 1冊にまとまった充実の学習資料集!
「世界の国々データ集/世界遺産一覧/都道府県データ集」等学習に役立つさまざまな資料を収録
■ポイント6. 理解がさらに深まる便利で調べやすい索引!
17巻「索引」では、見出し語以外の関連語、アルファベットの略語、地図中の地名も検索可能
改訂について詳しくはこちらから?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/point.html
ユニバーサルデザインへの取り組み
■紙面全体を通してユニバーサルデザイン(UD)フォントを使用
解説文の「UDデジタル教科書体」をはじめ、ロービジョン(弱視)やディスレクシア(読み書き障害)の読者にも配慮した読みやすいフォントを使用しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-677135-7.jpg ]
<参考>「UDデジタル教科書体」のくわしい説明はこちら(株式会社モリサワ)
https://www.morisawa.co.jp/topic/upg201802/
■カラーユニバーサルデザイン(CUD)による配色
グラフや図版は、見分けやすい配色を選び、色を見分けにくい人にも情報が伝わりやすいデザインを取り入れています。
■紙色への配慮
光に対する感覚が過敏なため、紙面がまぶしくて文字が読みづらいと感じるアーレンシンドロームの読者にも読みやすい紙色を採用しています。
■造本の工夫
薄くて軽い高品質な用紙を採用。さらに1巻あたりのページ数を削減することで、大幅な軽量化を実現。年齢の低いこどもでも扱いやすく、安全に持ち運べます。
ユニバーサルデザインへの取り組みについて詳しくはこちらから?
https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/universal.html
『総合百科事典ポプラディア第三版』基本情報
■名称:総合百科事典ポプラディア第三版
[画像5: https://prtimes.jp/i/31579/171/resize/d31579-171-475828-5.png ]
全18巻(本編16巻、索引1巻、学習資料集1巻)
■監修(五十音順):
秋山 仁(東京理科大学理数教育研究センター長)
阪上 順夫(東京学芸大学名誉教授)
西本 鶏介(昭和女子大学名誉教授・評論家)
■活用指導:鎌田 和宏(帝京大学教育学部教授)
・発売時期:2021年11月
・揃予価:揃本体120,000円(税別)※分売不可
・サイズ:縦29×横22cm/各巻約256ページ(本編)
※仕様・デザインは今後変更の可能性があります
『総合百科事典ポプラディア第三版』特設サイト?https://www.poplar.co.jp/schoolLibrary/poplardia3rd/
■出版社紹介
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:〒102-8519 東京都千代田区麹町4丁目2番地6 住友不動産麴町ファーストビル8・9階
設立:1947年6月
事業内容:児童書、一般書などの出版 https://www.poplar.co.jp/