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はじまりのシングルモルト「ザ・グレンリベット 」より、『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』が3月7日(月)から数量限定発売

大好評の限定品シリーズ“オリジナルストーリーズ”第2弾が登場!1824年、スコットランド・スペイサイド地方で最初のウイスキー製造免許取得をテーマにした限定品

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:ノジェム・フアド)が展開するシングルモルトスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット」は、3月7日(月)より『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』を数量限定で発売します。(※3月7日(月)弊社出荷開始。お取り扱い開始日は各店舗様によって異なります。 )
[WEBサイト] https://www.theglenlivet.jp/our-whisky/le-12ld.html




[画像1: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-0abf97b0e9ee880d0bc5-0.jpg ]

『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』は、「ザ・グレンリベット 12年」の限定品シリーズ“ザ・グレンリベット オリジナルストーリーズ”の第2弾アイテムです。本シリーズは、はじまりのシングルモルトとして、スコットランド・スペイサイド地方のシングルモルトウイスキーのスタンダードを築いてきた「ザ・グレンリベット」の知られざる系譜を紐解いてゆくシリーズです。毎年、異なるテーマで限定ウイスキーを発表し、シリーズを通してブランドのDNAをお伝えします。第1弾として昨年発売した、19世紀初頭の密造酒時代のウイスキーをトリビュートした「ザ・グレンリベット 12年 イリシット・スティル」は、ウイスキーファンの方々からご好評をいただきました。

待望のシリーズ第2弾となる『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』は、1824年に創業者のジョージ・スミスがリベット渓谷で最初のウイスキー製造免許(ファースト・ライセンス)を取得したことに敬意を表し、ファーストフィル・ダブルオーク熟成で造られた商品です。この免許取得によって「ザ・グレンリベット」は密造酒から脱却し、英国政府公認蒸留所の第一号となって合法的なウイスキー造りの道を切り開いてゆきます。本品は、ファーストフィル・バーボン樽とファーストフィル・ヨーロピアンオーク樽の2種類の樽を使用し、「ザ・グレンリベット 12年」の特徴であるフルーティーなスタイルをファーストフィル樽で再現しています。また、「ザ・グレンリベット」の現存する最古のボトルからインスパイアされた丸みのあるフォルムのボトルや、ファースト・ライセンスの証書をモチーフにしたボックスのデザインなど、パッケージも限定品ならではの魅力を放っています。

ウイスキーの未来を見据えていた、創業者の信念に基づいて生まれた「ザ・グレンリベット」。その歴史に思いを馳せながら、『ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム』 のフルーティーな味わいをお愉しみください。



商品概要

ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム
THE GLENLIVET 12YO LICENSED DRAM

[画像2: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-2dd8c94b87f83bb5a7e4-1.jpg ]

■ 発売時期:2022年3月7日(月)から出荷開始
※お取り扱い開始日は各店舗様によって異なります。
※数量限定発売、なくなり次第販売終了。
■ 価格:オープン価格 / 参考小売価格 7,678円(税込)
■ 容量:700ml
■ アルコール度数:48度

【商品特徴】
○「ザ・グレンリベット 12年」の限定品シリーズ “ザ・グレンリベット オリジナルストーリーズ”の第2弾。

○ 創業者のジョージ・スミスがリベット渓谷で最初のウイスキー製造免許(ファースト・ライセンス)を取得したことに敬意を表した、ファーストフィル・ダブルオーク熟成のウイスキー。

○「ザ・グレンリベット 12年」の特徴であるフルーティーなスタイルを、ファーストフィル樽(*)で再現しています。 (ファーストフィル・バーボン樽とファーストフィル・ヨーロピアンオーク樽の2種類の樽を使用)

[画像3: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-2e2ee48cc950873bc44a-2.jpg ]

○「ザ・グレンリベット 12年」より高いアルコール度数48%。すべての始まりとなったオリジナルの「ザ・グレンリベット」と同じ度数です。

○ 現存している最古のザ・グレンリベットのボトルにインスパイアされた形状で、既存のザ・グレンリベット商品と差別化されたボトルデザイン。ラベルの正面下部には“リミテッドエディション (Limited Edition)”及び“ファーストフィル(First Fill)”と明記。ボックスはファースト・ライセンスの証書をモチーフにしたデザインを採用。

[画像4: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-5bcbf963e32025715424-3.jpg ]

*ファーストフィル樽とは・・・バーボンやシェリーの熟成に1度使われた後、最初にスコッチウイスキーの熟成に使用する樽のこと。樽材の成分や元の酒の影響が強くもたらされます。

【商品コンセプト】
その昔、ウイスキーの密造は単なる仕事ではなく代々受け継がれていた営みで、少量生産の密造ウイスキーは、日常生活のあらゆる場面で飲まれていました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-e0b147092a7e1210e724-4.jpg ]

1824年、「ザ・グレンリベット」の創業者、ジョージ・スミスはその何世紀にもわたる地元の伝統を覆し、リベット渓谷で最初のウイスキー製造免許を取得しました。他の密造者からの妨害や、厳しい冬の天候による様々な困難を克服し、後世に残るスペイサイド シングルモルトウイスキーのスタンダードを築き上げることができたのは、彼の勇気、機知、そして信念があったからに他なりません。

[画像6: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-e259f0566ff80a3e7851-5.jpg ]

“オリジナル・ストーリーズ”第2弾の「ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム」は、1824年にジョージ・スミスがリベット渓谷で最初のウイスキー製造免許(ファースト・ライセンス)を取得したことに敬意を表して造られました。

【テイスティングノート】
香り
ソフトなピーチやストロベリージャムに、シナモンとジンジャーブレッドを想わせる香りが響き合う、温かみを感じる香り。
味わい
ハチミツ、バニラカスタード、ヘーゼルナッツ、甘草(リコリス)を想わせる味わいが見事に重なり合う。
フィニッシュ
スパイス香が続き、長くほんのりと甘いフィニッシュ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-219abfcf811b340b8456-6.jpg ]




モルトファン必見!「ザ・グレンリベット ガーディアンクラブ」会員限定オンラインセミナー


[画像8: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-119aa60355b17db4110b-7.png ]

「ザ・グレンリベット」では、ウイスキーファンの方を対象にした会員ウェブサイト「ザ・グレンリベット ガーディアンクラブ」を展開しています。登録費・年会費は無料です。ガーディアンクラブ会員には、特別なオンラインイベントの先行案内、オリジナル名刺やグラス等の景品と交換できるポイントプログラムなど、様々な特典をご用意し、シングルモルトウイスキーを楽しむための魅力的なコンテンツを提供しています。


また、シーバス・ブラザーズ社 スコッチ・ウイスキーアンバサダーがレクチャーする会員限定のオンラインセミナーも随時開催しています。3月9日(水)には、「ザ・グレンリベット 12年 ライセンスド・ドラム」のセミナーを開催予定ですので、ぜひこの機会に「ザ・グレンリベット ガーディアンクラブ」へご入会ください。(2月下旬に会員ニュースレターで視聴方法をご案内いたします)
[URL]http://www.theglenlivet.jp/gd/


「ザ・グレンリベット」について


[画像9: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-a3f1e815e74d4063b8c1-8.jpg ]

「ザ・グレンリベット」は、シングルモルトスコッチウイスキーの聖地、スコットランドのスペイサイド地方にあるリベット渓谷で、1824年に英国政府公認蒸留所の第一号となり、 “はじまりのシングルモルト”として、スペイサイドウイスキーの代名詞であるフルーティでフローラルなスタイルの礎を築きあげました。
その高い評判から多くの模倣者たちが現れ、グレンリベットの名を語っていました。その模倣者たちと一線を画すために、1884年、創始者ジョージ・スミスのウイスキーだけがTHEという定冠詞を付けて「ザ・グレンリベット」と名乗ることを正式に許可され、今日までその唯一無二の味わいを守り続けています。
「ザ・グレンリベット」は、創始者ジョージ・スミスが培った技術と精神を継承しつつも革新を続け、その進化の歩みを止めることはありません。

[WEBサイト]https://www.theglenlivet.jp/
[Twitter]@TheGlenlivetJP
[Instagram]@theglenlivet_jp
[Facebook]https://www.facebook.com/TheGlenlivetJP/
[Hashtag]#ザグレンリベット

俳優の田辺誠一さんがDJを務めるInterFM新番組
『ザ・グレンリベット presents はじまりのおと』毎週火曜20時〜放送中!

[画像10: https://prtimes.jp/i/4201/173/resize/d4201-173-8d0990f2e5d0fc611d0a-9.jpg ]

はじまりのシングルモルトスコッチウイスキー「ザ・グレンリベット」とともに、自分らしく生きていこうとするすべての人たちへ贈る、“はじまりを祝う”ラジオプログラムです。豊かな森にたたずむ「はじまりのバー」で、バーテンダーの田辺誠一さんが新たな一歩を踏み出すゲストと一緒にお届けします。
放送後には、トークパートを「AuDee」「Spotify」「Apple Podcast」「Google Podcasts」「Amazon MUSIC」でも配信します。ぜひお楽しみください。
[WEBサイト]https://www.theglenlivet.jp/campaign/


ペルノ・リカール について

ペルノ・リカールは世界第2位のワイン&スピリッツメーカー(注1)であり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。2020/21年度の連結売上88億2400万ユーロでした。1975年にリカールとペルノの合併により設立された後、ペルノ・リカール・グループは実質的成長に加え、シーグラム(2001年)、アライド・ドメック(2005年)、ヴィン&スプリト(2008年)などの買収を経て、現在に至ります。ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16 (注2)を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しております。
注1. IWSR 2020年による  注2. IWSR 2020年による


ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について

ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から31年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
詳しくは下記URLをご参照ください。
「ペルノ・リカール・ジャパン」WEBサイト
http://www.pernod-ricard-japan.com/

【商品のお問い合わせ先】
ザ・グレンリベット / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
[TEL] 03-5802-2756
[WEB]https://www.theglenlivet.jp/
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