新潟ビジネス専門学校の学生が新潟市初の「スポーツまくら投げ大会」の誘致に成功!
[19/09/06]
提供元:PRTIMES
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NSGグループの新潟ビジネス専門学校は、2019年10月14日(土)に開催される「スポーツまくら投げ大会」新潟大会を前に、2019年9月11日(水)報道向け発表会を姉妹校である新潟会計ビジネス専門学校と共同で「NBC&NABIスポーツ大会2019」内で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/175/resize/d32951-175-142549-1.jpg ]
SNSやバラエティ番組で話題の「全日本まくら投げ大会」新潟大会が2019年10月14日(土)に開催されます。新潟ビジネス専門学校は県内で唯一、イベントを総合的に学べる「イベントビジネス学科」を設置しており、今回の全日本まくら投げ大会in新潟市の開催パートナーとして開催に臨みます。
全日本まくら投げ大会は2013年2月に静岡県伊東市で始まり、各地で予選会が開催される等の広がりを見せている中、遂に新潟市へ公式大会を開くことになりました。イベントをきっかけとして、「スポーツまくら投げ」の認知向上と同大会の盛り上がりを目指していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/175/resize/d32951-175-799353-2.jpg ]
【全日本まくら投げ大会】
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッジボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
【今後の展望】
毎年2月後半に開催される全国大会、全日本まくら投げ大会in伊東温泉への新潟代表チームが新潟大会から輩出されます。公式大会へ向けたプレイベントの企画・運営を通して新潟ビジネス専門学校の特色である「イベントビジネス学科」の実践での学びの機会を増やします。10月14日(土)に開催される新潟大会についても、一般の部にとどまらず子供の部、高校生の部など参加チームのすそ野を広げ、新潟の活性化に協力していきます。
「全日本まくら投げ大会(公式)」 https://makuranage.jp/
「まくら投げ公式マガジンMAKUMAG」 https://makuranage-magazine.info/
【参考動画(伊東市PR動画)】 https://youtu.be/4OOi66HEXH0
【ルール説明動画】 https://youtu.be/c8WF0VpwOfo
[画像3: https://prtimes.jp/i/32951/175/resize/d32951-175-864875-0.jpg ]
【協力企業:株式会社toiz】
本社:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 3丁目20‐2マノア玉川第3ビル501号
支社:〒948-0066 新潟県 十日町市袋町西91番地1 シェアアトリエasto内
代表者:代表取締役 大平葵
URL:https://toizinc.jp/
【NBC新潟ビジネス専門学校】
URL: http://www.nbc.ac.jp/
所在地:新潟市中央区万代1-2-22
代表者:学校長 渡辺敏彦
TEL:025‐241-2131
FAX:025‐245-4367
[画像1: https://prtimes.jp/i/32951/175/resize/d32951-175-142549-1.jpg ]
SNSやバラエティ番組で話題の「全日本まくら投げ大会」新潟大会が2019年10月14日(土)に開催されます。新潟ビジネス専門学校は県内で唯一、イベントを総合的に学べる「イベントビジネス学科」を設置しており、今回の全日本まくら投げ大会in新潟市の開催パートナーとして開催に臨みます。
全日本まくら投げ大会は2013年2月に静岡県伊東市で始まり、各地で予選会が開催される等の広がりを見せている中、遂に新潟市へ公式大会を開くことになりました。イベントをきっかけとして、「スポーツまくら投げ」の認知向上と同大会の盛り上がりを目指していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32951/175/resize/d32951-175-799353-2.jpg ]
【全日本まくら投げ大会】
全日本まくら投げ大会は、6人〜8人でチームを編成し畳のフィールドの上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て対戦する競技。
ルールはドッジボールのように二つに分かれ、まくら投げ専用枕を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ〜」コール等のユニークなルールも存在します。
【今後の展望】
毎年2月後半に開催される全国大会、全日本まくら投げ大会in伊東温泉への新潟代表チームが新潟大会から輩出されます。公式大会へ向けたプレイベントの企画・運営を通して新潟ビジネス専門学校の特色である「イベントビジネス学科」の実践での学びの機会を増やします。10月14日(土)に開催される新潟大会についても、一般の部にとどまらず子供の部、高校生の部など参加チームのすそ野を広げ、新潟の活性化に協力していきます。
「全日本まくら投げ大会(公式)」 https://makuranage.jp/
「まくら投げ公式マガジンMAKUMAG」 https://makuranage-magazine.info/
【参考動画(伊東市PR動画)】 https://youtu.be/4OOi66HEXH0
【ルール説明動画】 https://youtu.be/c8WF0VpwOfo
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【協力企業:株式会社toiz】
本社:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 3丁目20‐2マノア玉川第3ビル501号
支社:〒948-0066 新潟県 十日町市袋町西91番地1 シェアアトリエasto内
代表者:代表取締役 大平葵
URL:https://toizinc.jp/
【NBC新潟ビジネス専門学校】
URL: http://www.nbc.ac.jp/
所在地:新潟市中央区万代1-2-22
代表者:学校長 渡辺敏彦
TEL:025‐241-2131
FAX:025‐245-4367