【営業ハック】30分でテレアポ3ヶ条をマスター!代表笹田による社内研修を実施しました
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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「出会えて良かった」「話せて良かった」を提供する架電をするには?
全従業員がフルリモートで営業支援を行う株式会社営業ハック(本社:東京都港区・代表:笹田裕嗣)は、2022年10月27日に社内研修を開催いたしましたのでご報告させていただきます。営業代行事業における架電メンバーの急増により、まずは全員が基礎基本をマスターすることを目的に実施。初回である今回は、テレアポ業務の基本や初心者向けに今すぐできるコツなどを代表の笹田からお話しました。今後も新たな人材育成制度として毎週木曜日に30分、笹田やその他メンバーが講師となりテレアポ研修を実施していきます。弊社で働くメンバーの育成・営業力向上に努めて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-14e5c7a6771f03b9b6e2-4.jpg ]
社内研修実施目的
営業ハックでは、現在採用活動を強化中です。営業代行事業に携わりテレアポの架電をする新メンバーも増えてきたことから、まずは全員がテレアポの基礎基本をマスターすることを目的に今回の社内研修を実施しました。初回である今回は代表の笹田が講師を担当し、「出会えて良かった」「話して良かった」を提供できるテレアポにするための3ヶ条をお話しました。
研修内容
営業ハックのクレドは「出会えて良かった」「話せて良かった」「お願いして良かった」を提供することです。その中でテレアポ業務においては「出会えて良かった」「話せて良かった」が提供できます。「出会えて良かった」をつくるのは、印象勝負。声や話し方によるもの。「話せて良かった」をつくるのは、タイミング。そして相手のニーズや興味によるもの。それぞれ何を意識すべきか確認していきましょう。
まずは「出会えて良かった」をつくるために、自分のコールログを聞いてみること。話の内容は気にせず、まずは聞いてて元気になる話し方かどうかを確認してみることが大切です。自分の声を聞いて下記4点を振り返ってみましょう。
1.出だしの声。意外と第一声は聞こえないものです。
2.声の大きさ。大きすぎても小さすぎても相手のストレスになります。
3.声のトーン。男性は特に低すぎるトーンだと周りのノイズと被って聞きづらくなってしまいます。いつもより少しだけ声のトーンは高めを意識しましょう。
4.スピードとテンポ。早すぎず遅すぎずちょうどよい加減を意識しましょう。相手にイライラされるのは「遅すぎる」ことが多いです。最近は動画を倍速視聴するなど、早く聞くことに慣れている人が多いので、遅いと飽きられる可能性もあります。
続いて「話せて良かった」と思ってもらうためには、タイミングとターゲットが重要です。テレアポでは、自分が持っている情報を「必要な人に、必要な時に」電話をかけることを重視せねばなりません。日々架電をする中で振り返りを「なんか今日は昨日より良かったor悪かった」と感覚で行うのも大切ですが、やはり数字をしっかり見つめることを意識していただきたいです。良かった時or悪かった時に、いつもと違うどんなことをしたのか検証していくことがお客様の成果に繋がります。
このように「出会えて良かった」「話せて良かった」を提供しようと丁寧なコミュニケーションを積み重ねることで「電話に出てあげてもいいかな」という印象に繋がっていきます。基本的にテレアポは架電先の状況はお構いなしで突然電話をかけています。そのため、相手が何かアクションしてくれた時にはまずお礼から入りましょう。1本の電話の中で「ありがとう」を3回以上。これが3ヶ条の中でも最も大切です。コミュニケーションは相手がいて成立することを忘れないように。相手の顔を想像しながら電話をして、会話のキャッチボールをする、この基本を覚えておいてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-e2177d0f0b3af9c9fc77-3.png ]
〜テレアポ3ヶ条〜
1.自分のコールログを聞く
2.「必要な人に、必要な時に」電話をするために根拠をもった所感を言語化する
3.「ありがとう」は3回以上。相手の顔を想像しながら電話をして、会話のキャッチボールをする
この後から、明日からの架電において意識して実行することを1人2点ずつチャットに書き込み宣言をして、研修は終了しました。
研修実施概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-1a5ca444361d1e335727-0.png ]
開催日:10月27日(木)15:00〜15:30
形式:オンライン
参加人数:7名
※欠席だったメンバーにも録画した内容を共有。いつでもどこでも振り返りができるようにしています。
研修・ウェビナーに関するお問い合わせ先
株式会社営業ハック 研修事業部田中
TEL:090-6013-5787
e-mail:stanaka@eigyou-hack.com
※今回社内で実施したような内容の研修・ウェビナーはどんな企業様でも開催可能です。まずはお気軽にお問合せくださいませ。
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを行っています。また「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。その経験や分析から、企業様への営業研修も実施しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-12a9fb61dfcb9b312bf7-2.png ]
<新規開拓チームを0からつくる営業代行・コンサルティング>
https://hiroshi-sasada.com/lp/sales-agency/
<自走できる営業組織をつくるオンライン研修サービス営研>
https://hiroshi-sasada.com/lp/eiken/
【会社概要】
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒150-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
全従業員がフルリモートで営業支援を行う株式会社営業ハック(本社:東京都港区・代表:笹田裕嗣)は、2022年10月27日に社内研修を開催いたしましたのでご報告させていただきます。営業代行事業における架電メンバーの急増により、まずは全員が基礎基本をマスターすることを目的に実施。初回である今回は、テレアポ業務の基本や初心者向けに今すぐできるコツなどを代表の笹田からお話しました。今後も新たな人材育成制度として毎週木曜日に30分、笹田やその他メンバーが講師となりテレアポ研修を実施していきます。弊社で働くメンバーの育成・営業力向上に努めて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-14e5c7a6771f03b9b6e2-4.jpg ]
社内研修実施目的
営業ハックでは、現在採用活動を強化中です。営業代行事業に携わりテレアポの架電をする新メンバーも増えてきたことから、まずは全員がテレアポの基礎基本をマスターすることを目的に今回の社内研修を実施しました。初回である今回は代表の笹田が講師を担当し、「出会えて良かった」「話して良かった」を提供できるテレアポにするための3ヶ条をお話しました。
研修内容
営業ハックのクレドは「出会えて良かった」「話せて良かった」「お願いして良かった」を提供することです。その中でテレアポ業務においては「出会えて良かった」「話せて良かった」が提供できます。「出会えて良かった」をつくるのは、印象勝負。声や話し方によるもの。「話せて良かった」をつくるのは、タイミング。そして相手のニーズや興味によるもの。それぞれ何を意識すべきか確認していきましょう。
まずは「出会えて良かった」をつくるために、自分のコールログを聞いてみること。話の内容は気にせず、まずは聞いてて元気になる話し方かどうかを確認してみることが大切です。自分の声を聞いて下記4点を振り返ってみましょう。
1.出だしの声。意外と第一声は聞こえないものです。
2.声の大きさ。大きすぎても小さすぎても相手のストレスになります。
3.声のトーン。男性は特に低すぎるトーンだと周りのノイズと被って聞きづらくなってしまいます。いつもより少しだけ声のトーンは高めを意識しましょう。
4.スピードとテンポ。早すぎず遅すぎずちょうどよい加減を意識しましょう。相手にイライラされるのは「遅すぎる」ことが多いです。最近は動画を倍速視聴するなど、早く聞くことに慣れている人が多いので、遅いと飽きられる可能性もあります。
続いて「話せて良かった」と思ってもらうためには、タイミングとターゲットが重要です。テレアポでは、自分が持っている情報を「必要な人に、必要な時に」電話をかけることを重視せねばなりません。日々架電をする中で振り返りを「なんか今日は昨日より良かったor悪かった」と感覚で行うのも大切ですが、やはり数字をしっかり見つめることを意識していただきたいです。良かった時or悪かった時に、いつもと違うどんなことをしたのか検証していくことがお客様の成果に繋がります。
このように「出会えて良かった」「話せて良かった」を提供しようと丁寧なコミュニケーションを積み重ねることで「電話に出てあげてもいいかな」という印象に繋がっていきます。基本的にテレアポは架電先の状況はお構いなしで突然電話をかけています。そのため、相手が何かアクションしてくれた時にはまずお礼から入りましょう。1本の電話の中で「ありがとう」を3回以上。これが3ヶ条の中でも最も大切です。コミュニケーションは相手がいて成立することを忘れないように。相手の顔を想像しながら電話をして、会話のキャッチボールをする、この基本を覚えておいてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-e2177d0f0b3af9c9fc77-3.png ]
〜テレアポ3ヶ条〜
1.自分のコールログを聞く
2.「必要な人に、必要な時に」電話をするために根拠をもった所感を言語化する
3.「ありがとう」は3回以上。相手の顔を想像しながら電話をして、会話のキャッチボールをする
この後から、明日からの架電において意識して実行することを1人2点ずつチャットに書き込み宣言をして、研修は終了しました。
研修実施概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/50843/175/resize/d50843-175-1a5ca444361d1e335727-0.png ]
開催日:10月27日(木)15:00〜15:30
形式:オンライン
参加人数:7名
※欠席だったメンバーにも録画した内容を共有。いつでもどこでも振り返りができるようにしています。
研修・ウェビナーに関するお問い合わせ先
株式会社営業ハック 研修事業部田中
TEL:090-6013-5787
e-mail:stanaka@eigyou-hack.com
※今回社内で実施したような内容の研修・ウェビナーはどんな企業様でも開催可能です。まずはお気軽にお問合せくださいませ。
株式会社営業ハックについて
株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを行っています。また「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。その経験や分析から、企業様への営業研修も実施しています。
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<新規開拓チームを0からつくる営業代行・コンサルティング>
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<自走できる営業組織をつくるオンライン研修サービス営研>
https://hiroshi-sasada.com/lp/eiken/
【会社概要】
会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック)
所在地:〒150-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
代表者:笹田裕嗣
設立:2018年4月13日
事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業