ウェビナー「メルカリ×アイスタイル 共同調査結果発表!化粧品業界こそ二次流通市場に注目すべき理由」 11月2日開催
[21/10/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:吉松徹郎、証券コード:3660 以下、アイスタイル)は、2021年11月2日(火)に、「メルカリ×アイスタイル 共同調査結果発表!化粧品業界こそ二次流通市場に注目すべき理由」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-8beaa8084e82ba43044f-4.png ]
二次流通市場は化粧品業界にとって、狙うべき新たな市場になり得るのか
メルカリをはじめとした二次流通プラットフォームの浸透に伴い、ますます拡大していく二次流通市場。そのような中、アイスタイルは、株式会社メルカリ(以下、メルカリ)と2020年2月に締結した両社の包括連携協定の一環として、「化粧品/コスメの二次流通市場」に関する共同調査の結果を発表しました。
メルカリプレスリリース:https://about.mercari.com/press/news/articles/20211014_cosmesurvey/
アイスタイルプレスリリース:https://www.istyle.co.jp/news/info/2021/10/1014.html
二次流通市場はまだまだ未開拓の領域であり、化粧品ビジネスの統計にも入っていません。
しかし、メルカリとの共同調査結果では1555億円もの流通市場があり、メルカリだけをみても、美容・コスメの流通総額は年間500億に迫り、利用者・取引件数の2桁成長を続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-2a6e8eef565d224c2d1b-0.png ]
化粧品ブランドが認識している市場・取り組んでいるCRM活動の外にも、ブランドの興味者・利用者・ファンが存在していると言えるでしょう。
お試し買いを推進する二次流通市場は一次流通やCRM手前の『0.5次』流通機能の可能性
本ウェビナーでは、二次流通市場にいる生活者の実態・要望を知り、『二次』流通市場を一次流通やCRM手前の『0.5次』流通と捉え、化粧品ブランドのマーケティング活かせる可能性があるのか、アイスタイル・メルカリ双方が持つ、化粧品に関わる取引データなどをみながら、化粧品市場で起きている変化を把握し、ブランドにも共有しながら新たなマーケティングソリューションの可能性を提起していきます。
当日は、メルカリでメーカーや小売店などの一次流通と二次流通の連携を戦略的に行う『CONNECT戦略』を推進する株式会社メルカリ 執行役員 メルカリジャパン CBO 兼 CMOの野辺 一也 氏、アイスタイルにてメルカリ・アイスタイルのデータ連携プロジェクトの責任者を務める株式会社アイスタイル データ戦略推進室室長の勝並明子、及び、@cosme TOKYOをはじめ、アイスタイルグループの販売・小売り領域の事業を担い、ネット×リアルの新たな流通を生み出してきた株式会社アイスタイルリテール 代表取締役社長の遠藤宗が登壇いたします。
【こんな方におすすめ】
・新たな化粧品の体験機会を模索している販促・マーケティング担当の方
・二次流通市場で新たなビジネスを模索する事業責任者・事業企画の方
・化粧品を商材として、二次流通市場で生活者はどのように利用しているか、そのトレンドを把握したい方
◇イベント概要
日時:2021年11月2日(火) 14:30〜15:30
開催方法:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料
▼お申込みはコチラ▼
https://hubs.ly/H0ZTtrv0
◇登壇者紹介
株式会社メルカリ 執行役員メルカリジャパン CBO 兼 CMO
野辺一也 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-f57003999863228858ee-1.png ]
学生時代にIT系ベンチャー創業、事業売却後に外資系コンサルティング会社にて事業戦略・マーケティング等のプロジェクトを担当。2007年に株式会社リヴァンプ立上げに参画、支援先化粧品会社CEOとして事業再成長を実現。2013年から株式会社ローソン上級執行役員マーケティング本部長、オイシックス、ロイヤリティマーケティング(ポンタポイント運営会社)などの社外取締役も努め、2019年2月より現職。
株式会社アイスタイルリテール 代表取締役社長
遠藤宗
[画像4: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-64b7cdf714e131a01109-2.png ]
1973年生まれ。慶応義塾大学卒。
株式会社船井総合研究所、株式会社たしろ薬品などを経て、2007年1月株式会社コスメネクスト設立とともに取締役に就任し、アイスタイルグループに参画。
同社代表取締役社長を経て、2021年7月より店舗・ECの運営を行う株式会社アイスタイルリテール代表取締役社長就任。アイスタイルグループの国内外のリテール事業全般を統括している。
モデレーター
株式会社アイスタイル データ戦略推進室長
勝並明子
[画像5: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-7aaf7fca05d2b99ac1e5-3.png ]
◇注意事項
・本企画はオンライン開催となります。
・参加用URLのご案内を受けた方のみが参加対象となります。事情によりお断りする場合もございますのでご了承ください。
・開催前日までに1回、当日60分前までに1回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
・開催中、音声や映像が乱れる場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポートいたしません。
◇@cosme for BUSINESS
@cosmeのビジネス活用に関する最新ニュースや使い方のヒント、成功事例のご紹介の他、化粧品マーケティングに関するコラムやセミナーなど、化粧品ブランドのマーケティングに携わる方に役立つ情報をお届けするポータルサイトです。
https://business.cosme.net/
【株式会社アイスタイル 会社概要】https://www.istyle.co.jp 東証一部・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47 億 5,600 万円■代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供
[画像1: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-8beaa8084e82ba43044f-4.png ]
二次流通市場は化粧品業界にとって、狙うべき新たな市場になり得るのか
メルカリをはじめとした二次流通プラットフォームの浸透に伴い、ますます拡大していく二次流通市場。そのような中、アイスタイルは、株式会社メルカリ(以下、メルカリ)と2020年2月に締結した両社の包括連携協定の一環として、「化粧品/コスメの二次流通市場」に関する共同調査の結果を発表しました。
メルカリプレスリリース:https://about.mercari.com/press/news/articles/20211014_cosmesurvey/
アイスタイルプレスリリース:https://www.istyle.co.jp/news/info/2021/10/1014.html
二次流通市場はまだまだ未開拓の領域であり、化粧品ビジネスの統計にも入っていません。
しかし、メルカリとの共同調査結果では1555億円もの流通市場があり、メルカリだけをみても、美容・コスメの流通総額は年間500億に迫り、利用者・取引件数の2桁成長を続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-2a6e8eef565d224c2d1b-0.png ]
化粧品ブランドが認識している市場・取り組んでいるCRM活動の外にも、ブランドの興味者・利用者・ファンが存在していると言えるでしょう。
お試し買いを推進する二次流通市場は一次流通やCRM手前の『0.5次』流通機能の可能性
本ウェビナーでは、二次流通市場にいる生活者の実態・要望を知り、『二次』流通市場を一次流通やCRM手前の『0.5次』流通と捉え、化粧品ブランドのマーケティング活かせる可能性があるのか、アイスタイル・メルカリ双方が持つ、化粧品に関わる取引データなどをみながら、化粧品市場で起きている変化を把握し、ブランドにも共有しながら新たなマーケティングソリューションの可能性を提起していきます。
当日は、メルカリでメーカーや小売店などの一次流通と二次流通の連携を戦略的に行う『CONNECT戦略』を推進する株式会社メルカリ 執行役員 メルカリジャパン CBO 兼 CMOの野辺 一也 氏、アイスタイルにてメルカリ・アイスタイルのデータ連携プロジェクトの責任者を務める株式会社アイスタイル データ戦略推進室室長の勝並明子、及び、@cosme TOKYOをはじめ、アイスタイルグループの販売・小売り領域の事業を担い、ネット×リアルの新たな流通を生み出してきた株式会社アイスタイルリテール 代表取締役社長の遠藤宗が登壇いたします。
【こんな方におすすめ】
・新たな化粧品の体験機会を模索している販促・マーケティング担当の方
・二次流通市場で新たなビジネスを模索する事業責任者・事業企画の方
・化粧品を商材として、二次流通市場で生活者はどのように利用しているか、そのトレンドを把握したい方
◇イベント概要
日時:2021年11月2日(火) 14:30〜15:30
開催方法:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料
▼お申込みはコチラ▼
https://hubs.ly/H0ZTtrv0
◇登壇者紹介
株式会社メルカリ 執行役員メルカリジャパン CBO 兼 CMO
野辺一也 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-f57003999863228858ee-1.png ]
学生時代にIT系ベンチャー創業、事業売却後に外資系コンサルティング会社にて事業戦略・マーケティング等のプロジェクトを担当。2007年に株式会社リヴァンプ立上げに参画、支援先化粧品会社CEOとして事業再成長を実現。2013年から株式会社ローソン上級執行役員マーケティング本部長、オイシックス、ロイヤリティマーケティング(ポンタポイント運営会社)などの社外取締役も努め、2019年2月より現職。
株式会社アイスタイルリテール 代表取締役社長
遠藤宗
[画像4: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-64b7cdf714e131a01109-2.png ]
1973年生まれ。慶応義塾大学卒。
株式会社船井総合研究所、株式会社たしろ薬品などを経て、2007年1月株式会社コスメネクスト設立とともに取締役に就任し、アイスタイルグループに参画。
同社代表取締役社長を経て、2021年7月より店舗・ECの運営を行う株式会社アイスタイルリテール代表取締役社長就任。アイスタイルグループの国内外のリテール事業全般を統括している。
モデレーター
株式会社アイスタイル データ戦略推進室長
勝並明子
[画像5: https://prtimes.jp/i/5126/176/resize/d5126-176-7aaf7fca05d2b99ac1e5-3.png ]
◇注意事項
・本企画はオンライン開催となります。
・参加用URLのご案内を受けた方のみが参加対象となります。事情によりお断りする場合もございますのでご了承ください。
・開催前日までに1回、当日60分前までに1回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
・開催中、音声や映像が乱れる場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポートいたしません。
◇@cosme for BUSINESS
@cosmeのビジネス活用に関する最新ニュースや使い方のヒント、成功事例のご紹介の他、化粧品マーケティングに関するコラムやセミナーなど、化粧品ブランドのマーケティングに携わる方に役立つ情報をお届けするポータルサイトです。
https://business.cosme.net/
【株式会社アイスタイル 会社概要】https://www.istyle.co.jp 東証一部・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47 億 5,600 万円■代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供