ウェルビーイング/人的資本経営支援のラフール『博報堂とラフールが考える、日本のウェルビーイング(Well-being)の今とこれから』をテーマに博報堂社と共催セミナーを開催!
[22/09/27]
提供元:PRTIMES
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個人と組織がウェルビーイング(Well-being)に取り組むべき理由とは
「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ「ラフールサーベイ」を提供するウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下「博報堂」)と『博報堂とラフールが考える、日本のウェルビーイング(Well-being)の今とこれから』をテーマとした共催セミナーを2022年10月6日(木)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-067e50d44146d85c4029-0.png ]
「ウェルビーイング(Well-being)」とは人間が身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを意味する概念です。
新型コロナウイルスの感染拡大で生活者の健康に対する意識が高まり、働き方や生き方を見直す人も増えるなど、今あらためてこの概念が注目されています。
ではどのように、「ウェルビーイング(Well-being)」を実現していけば良いのか。
人によって異なる多様なウェルビーイングの実現には、健康状態、価値観や欲求といった個々人の要因だけではなく、他者や社会との関係、仕事との関わり方、人と人との共創という視点が重要です。
一人ひとりが、つながりながら互いにWell-Beingを実現し合うプロジェクト「Better Co-Being」を展開し、「ウェルビーイング」をテーマに事業創出をリードしている博報堂ミライの事業室と、企業のウェルビーイング経営支援を行うラフールが、なぜ今、個人と組織がウェルビーイング(Well-being)に取り組んだほうが良いのかをお伝えします。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-hakuhodo/
■ このような方にオススメです
・ウェルビーイング目線で経営の舵切を図られる経営者の方
・どのようなウェルビーイング施策を講じるべきか、情報収集中の人事ご担当者様
・博報堂とラフールが推進する、今後のウェルビーイング事業の展開にご興味があられる方
・ウェルビーイングの考え方について、改めて確認されたい方
■ 概要
日時:10月6日(木)13:00 〜 14:00
対象:経営者、人事、総務ご担当者さま
会場:オンラインでのセミナーとなります
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
参加費:無料
■ 登壇者
株式会社博報堂
ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター
久保 雅史 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-5d46c78f9ccd901245f5-1.jpg ]
航空会社・外資系広告代理店を経て、2007年博報堂入社。ビジネスプロデューサーとして、通信キャリア・飲料メーカー等をはじめ、国内外ナショナルクライアントのマーケティングコミュニケーション領域での戦略立案〜実行支援にフロントラインで携わった後、現職。 ミライの事業室では、ウェルビーイングテーマでの事業創出をリード。また個人のウェルビーイング体験を深めるために、#サウナー#ヴィパッサナー瞑想見習い としても活動中。 京都大学経済学部(環境経済学)卒。
株式会社ラフール 代表取締役社長
結木 啓太 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-904acf69092af6b74b47-2.jpg ]
宮城県仙台市出身。営業支援会社などを経て、2008年、株式会社トラストマネージメントの取締役に就任。2011年、株式会社ラフールを設立し、代表取締役社長に就任、2019年2月、「個人が変われば、組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』を提供開始。
設立当初から働く人のメンタルヘルス改善のためのサービスを提供しておりました。現在は、ラフールサーベイを、企業の「健康経営」や従業員の心身の健康状態やエンゲージメントを可視化するツールとして、業種・規模感を問わず多くの企業に導入いただき、サービスローンチ約3年で有料導入企業数累計1,200社を突破。
【ファシリテーター】
株式会社ラフール プロダクトマーケティング事業部部長
眞木 麻美 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-7bc4592b4e8bd8cd8502-3.jpg ]
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在はセールス・マーケ・CSの属するプロダクトマーケティング事業部の部長をやりながら顧客へのアドバイザーとしても活動。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-hakuhodo/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ ラフールサーベイとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-f09d159b366de1d195d1-4.png ]
ラフールサーベイはメンタルデータテック(R)?(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケア・行動変容を促進する、ウェルビーイング/人的資本経営支援クラウドツールです。定期的に従業員にサーベイを実施し、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
1. 累計導入企業1,200社、150,000アカウント、5,400万の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
2. サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp
「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ「ラフールサーベイ」を提供するウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下「博報堂」)と『博報堂とラフールが考える、日本のウェルビーイング(Well-being)の今とこれから』をテーマとした共催セミナーを2022年10月6日(木)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-067e50d44146d85c4029-0.png ]
「ウェルビーイング(Well-being)」とは人間が身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを意味する概念です。
新型コロナウイルスの感染拡大で生活者の健康に対する意識が高まり、働き方や生き方を見直す人も増えるなど、今あらためてこの概念が注目されています。
ではどのように、「ウェルビーイング(Well-being)」を実現していけば良いのか。
人によって異なる多様なウェルビーイングの実現には、健康状態、価値観や欲求といった個々人の要因だけではなく、他者や社会との関係、仕事との関わり方、人と人との共創という視点が重要です。
一人ひとりが、つながりながら互いにWell-Beingを実現し合うプロジェクト「Better Co-Being」を展開し、「ウェルビーイング」をテーマに事業創出をリードしている博報堂ミライの事業室と、企業のウェルビーイング経営支援を行うラフールが、なぜ今、個人と組織がウェルビーイング(Well-being)に取り組んだほうが良いのかをお伝えします。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-hakuhodo/
■ このような方にオススメです
・ウェルビーイング目線で経営の舵切を図られる経営者の方
・どのようなウェルビーイング施策を講じるべきか、情報収集中の人事ご担当者様
・博報堂とラフールが推進する、今後のウェルビーイング事業の展開にご興味があられる方
・ウェルビーイングの考え方について、改めて確認されたい方
■ 概要
日時:10月6日(木)13:00 〜 14:00
対象:経営者、人事、総務ご担当者さま
会場:オンラインでのセミナーとなります
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
参加費:無料
■ 登壇者
株式会社博報堂
ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター
久保 雅史 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-5d46c78f9ccd901245f5-1.jpg ]
航空会社・外資系広告代理店を経て、2007年博報堂入社。ビジネスプロデューサーとして、通信キャリア・飲料メーカー等をはじめ、国内外ナショナルクライアントのマーケティングコミュニケーション領域での戦略立案〜実行支援にフロントラインで携わった後、現職。 ミライの事業室では、ウェルビーイングテーマでの事業創出をリード。また個人のウェルビーイング体験を深めるために、#サウナー#ヴィパッサナー瞑想見習い としても活動中。 京都大学経済学部(環境経済学)卒。
株式会社ラフール 代表取締役社長
結木 啓太 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-904acf69092af6b74b47-2.jpg ]
宮城県仙台市出身。営業支援会社などを経て、2008年、株式会社トラストマネージメントの取締役に就任。2011年、株式会社ラフールを設立し、代表取締役社長に就任、2019年2月、「個人が変われば、組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』を提供開始。
設立当初から働く人のメンタルヘルス改善のためのサービスを提供しておりました。現在は、ラフールサーベイを、企業の「健康経営」や従業員の心身の健康状態やエンゲージメントを可視化するツールとして、業種・規模感を問わず多くの企業に導入いただき、サービスローンチ約3年で有料導入企業数累計1,200社を突破。
【ファシリテーター】
株式会社ラフール プロダクトマーケティング事業部部長
眞木 麻美 氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-7bc4592b4e8bd8cd8502-3.jpg ]
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在はセールス・マーケ・CSの属するプロダクトマーケティング事業部の部長をやりながら顧客へのアドバイザーとしても活動。
▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする
https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-hakuhodo/
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの運営・開発)スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ ラフールサーベイとは
[画像5: https://prtimes.jp/i/42113/176/resize/d42113-176-f09d159b366de1d195d1-4.png ]
ラフールサーベイはメンタルデータテック(R)?(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケア・行動変容を促進する、ウェルビーイング/人的資本経営支援クラウドツールです。定期的に従業員にサーベイを実施し、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
1. 累計導入企業1,200社、150,000アカウント、5,400万の回答データを活用した多角的な調査項目、分析精度
2. サーベイ結果に対する課題解決ヒント自動表示や対策サービスが充実
3. 個人の行動変容を促すアドバイスコメントやセルフケアコンテンツ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本を実現します。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp