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セミナー「海外研修の戦略的活用が企業のグローバル化を加速する」、6月8日(火)開催

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表:平本照麿、以下アルク)のグループ会社、株式会社アルク教育社(東京都千代田区霞が関 代表:三島照芳、以下アルク教育社)は、「グローバル人材育成最前線」セミナーとして、企業における戦略的な海外研修の事例紹介を2010年6月8日に行います。


海外研修は、古くから企業の人材育成に利用されてきたものの、2001年9月の米同時多発テロ、2008年のリーマンショック後の不況、2009年の新型インフルエンザなど次から次へと繰り出される障害の影響を受け減少の一途となりました。

中国、韓国をはじめ新興諸国からの海外研修参加者が激増したのとは対照的に、日本企業はこの間に大切な人材育成の機会を逸したとも言えます。しかし、これは高まるばかりのグローバル化のニーズに逆行してはいないでしょうか。こういう危機的な時期であるからこそ、グローバル化の「スピードアップ」とグローバル人材の基礎となる「社員の意識改革」を実現するため、戦略的に海外研修を活用するべきではないでしょうか。

今回は、その海外研修を戦略的に利用し成功されている企業事例をご紹介いたします。

【セミナースケジュール】

13:00開場 
13:30開演
<講演>
13:40〜14:30 あずさ監査法人 大森様
14:40〜15:30 伊藤忠商事株式会社 徳島様
16:00〜 まとめ Q&Aセッション
16:30 終演

[講演者]
伊藤忠株式会社 人事部 採用・人材開発室長
徳島 操様

あずさ監査法人 研修部 パートナー
大森 義昭 様

<<戦略的活用とは>>
1) 海外研修を研修体系に組み込んで人材育成を加速する 
2) 海外人事ローテーションを補足する手段として、海外研修を利用する
3) TOEICR テスト高得点+海外研修2週間=グローバル超特急 
4) 短期海外研修の活用により、海外トレーニー制度を機能させる
5) 若いうちに、海外体験を通してグローバルな「気づき」をさせておく

【セミナー概要】
日程:2010年6月8日火曜日 13:30〜16:30 (13:00 受付開始)
場所:千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル1階 灘尾ホール
   *最寄駅:地下鉄銀座線虎ノ門駅 徒歩5分  (霞が関駅 徒歩8分)
http://www.alc-education.co.jp/company/map_tokyo.html
対象:企業人事・教育ご担当の方 先着100名様まで(無料)

◇お申し込みはセミナーサイトのお申し込みフォームから、または、Eメール/FAXにて以下項目をご連絡ください。
<お申し込み項目>「会社名」「部署名」「氏名」「電話番号」「Eメールアドレス」
セミナーサイト http://www.alc-education.co.jp/seminar2010/
E-mail:seminar@alc-education.jp    FAX: 03-3595-2807

◆株式会社アルク教育社 http://www.alc-education.co.jp/
設立:1990年7月23日 本社:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2新霞が関ビル19F、代表取締役社長:三島照芳、資本金:5000万円、主な事業: 大手企業を中心に2,500社を超える法人企業に対し、英語コミュニケーションからマネジメント教育に至るまで、グローバル人材育成に関わる教育サービス事業を展開。

◆株式会社アルク http://www.alc.co.jp/
創立:1969年4月8日 本社:〒168-8611 東京都杉並区永福2-54-12、代表取締役社長:平本照麿、資本金:359百万円、主な事業:語学学習者のための通信講座、書籍(単行本、情報誌など)、各種デジタルコンテンツの提供、ウェブサイトによる語学関連情報提供、テスト開発、セミナー・講座の企画開発。
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