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ポケットマルシェとPIXTAオンデマンドが協業〜フォトグラファーのサポートで「本当のおいしい」を伝える〜
[22/06/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
産直の生産者と地元フォトグラファーの出会いを創出し、地域活性も実現
ピクスタ株式会社（東京都渋谷区 代表取締役社長：古俣大介、東証グロース：3416、以下「ピクスタ」）が運営する、法人向け出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」は、農家・漁師などの生産者と消費者をつなぐ産直型オンライン・マルシェ「ポケットマルシェ」（運営：株式会社雨風太陽 本社：岩手県花巻市、代表取締役：高橋博之）と協業し、ポケットマルシェに出品する生産者の商品撮影支援を開始いたします。これにより、地元フォトグラファーと地元生産者をつなぎ"地元で働く"の実現と地域活性化に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-ae67488f88a5f6d1b40d-0.jpg ]
概要
ポケットマルシェに登録する生産者のうち、希望者に対し、PIXTAオンデマンドが農産物や水産物など生産者が販売したい商品を撮影いたします。
ポケットマルシェは、既存生産者向けの説明会にて、掲載写真の重要性とポイントと併せて、PIXTAオンデマンドの活用を提案。新規生産者にはメールマガジンを通じて撮影の案内を行い、撮影を希望する生産者は、PIXTAオンデマンドを活用して地元のフォトグラファーに撮影を依頼することが可能になります。
これにより、ポケットマルシェがこれまで独自で調査した「消費者の目に止まりやすく、クレーム等を発生させづらい写真の条件」とPIXTAオンデマンドの「プロフォトグラファーの知見と撮影スキル」をかけ合わせた写真提供を可能にすると共に、生産者と地元フォトグラファーの出会いの創出し、生産者もフォトグラファーも「地元で働く」の実現と地域活性を実現いたします。
協業背景
これまで、農業協同組合や漁業協同組合等に卸すしかなかった農家や漁師などの生産者が、産直サイトの活用を通じて、新たな販路を開拓しています。
コロナ禍で外食産業が打撃を受けた際にも、産直サイトは多くの生産者を支えると同時に、その存在が消費者に知られ、産直ならではの魅力を体験してもらうことができました。
一方で、生産者が産直サイトを上手に活用するためには、消費者に野菜や果物、魚介類といった商品の特徴や魅力を伝えるための、文章や写真が必要です。
しかし、生産者は美味しい野菜や果物を作るプロであっても、その魅力を余すことなく伝えることに長けている方ばかりではありません。また、せっかく新たな販路として産直サイトを活用することに意欲があっても、写真を用意することがハードルとなり、なかなかスタートを切れない生産者も多くいることがわかりました。
そこで、ポケットマルシェとPIXTAオンデマンドが協業し、ポケットマルシェに登録する生産者に対し、ポケットマルシェがこれまで独自で調査した「消費者の目に止まりやすく、クレーム等を発生させづらい写真の条件」とPIXTAオンデマンドに登録する食材撮影に長けた各地の「プロフォトグラファーの知見と撮影スキル」をかけ合わせた、生産者が販売したい商品の撮影を支援する取り組みをスタートすることになりました。
この撮影支援を通じて、生産者の直販活動をサポートすることはもちろん、地元フォトグラファーが地元にいながら地元の生産者のためにスキルを活かすという出会いを通じて、地域活性化にも貢献いたします。
ポケットマルシェとは
ポケットマルシェ（ https://poke-m.com/ ）は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約6,800名（2022年6月時点）の農家・漁師が登録し、約16,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約10.4倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約54万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-a3068a1bbfa4ea6e45fa-1.jpg ]
【会社概要】
会社名： 株式会社雨風太陽
代表者名： 高橋博之
所在地： 岩手県花巻市大通1丁目1-43-2 JR東日本 花巻駅構内
東京オフィス： 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容：
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・食べもの付き情報誌「食べる通信（R）」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
・親子向け地方留学プログラムの企画・実施
・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施
・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施
URL：https://ame-kaze-taiyo.jp
PIXTAオンデマンドとは
PIXTAオンデマンドは、国内最大級の画像素材サイト「PIXTA」の運営を通じて、15年以上の商用写真の知見を持つピクスタが、2020年6月にスタートした法人向けの出張撮影サービスです。
全国、それぞれの得意な撮影ジャンル（被写体や撮影テーマ）に対応した350名以上の厳選されたプロのフォトグラファーとクライアント企業様をつなぎ、要望に合った写真をすばやく提供。
出張料（交通費）、撮影料、データ納品、著作権譲渡料がすべて含まれ、1時間22,000円（税込）から対応し、2022年4月末には利用企業数500社を突破。96.8％の企業に「また利用したい」と支持されています。
▼PIXTAオンデマンド
https://od.pixta.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-37e83d5fb19a71af9b1a-2.jpg ]
【会社概要】
ピクスタ株式会社 （東証グロース：3416）
設 立：2005年8月25日
所在地：東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL：03-5774-2692 FAX：03-5774-2695 URL：https://pixta.co.jp/
資本金：325,777千円（2022年3月末時点）
代表取締役社長：古俣 大介
事業内容：デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社：スナップマート株式会社、PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.
ピクスタ株式会社（東京都渋谷区 代表取締役社長：古俣大介、東証グロース：3416、以下「ピクスタ」）が運営する、法人向け出張撮影サービス「PIXTAオンデマンド」は、農家・漁師などの生産者と消費者をつなぐ産直型オンライン・マルシェ「ポケットマルシェ」（運営：株式会社雨風太陽 本社：岩手県花巻市、代表取締役：高橋博之）と協業し、ポケットマルシェに出品する生産者の商品撮影支援を開始いたします。これにより、地元フォトグラファーと地元生産者をつなぎ"地元で働く"の実現と地域活性化に貢献してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-ae67488f88a5f6d1b40d-0.jpg ]
概要
ポケットマルシェに登録する生産者のうち、希望者に対し、PIXTAオンデマンドが農産物や水産物など生産者が販売したい商品を撮影いたします。
ポケットマルシェは、既存生産者向けの説明会にて、掲載写真の重要性とポイントと併せて、PIXTAオンデマンドの活用を提案。新規生産者にはメールマガジンを通じて撮影の案内を行い、撮影を希望する生産者は、PIXTAオンデマンドを活用して地元のフォトグラファーに撮影を依頼することが可能になります。
これにより、ポケットマルシェがこれまで独自で調査した「消費者の目に止まりやすく、クレーム等を発生させづらい写真の条件」とPIXTAオンデマンドの「プロフォトグラファーの知見と撮影スキル」をかけ合わせた写真提供を可能にすると共に、生産者と地元フォトグラファーの出会いの創出し、生産者もフォトグラファーも「地元で働く」の実現と地域活性を実現いたします。
協業背景
これまで、農業協同組合や漁業協同組合等に卸すしかなかった農家や漁師などの生産者が、産直サイトの活用を通じて、新たな販路を開拓しています。
コロナ禍で外食産業が打撃を受けた際にも、産直サイトは多くの生産者を支えると同時に、その存在が消費者に知られ、産直ならではの魅力を体験してもらうことができました。
一方で、生産者が産直サイトを上手に活用するためには、消費者に野菜や果物、魚介類といった商品の特徴や魅力を伝えるための、文章や写真が必要です。
しかし、生産者は美味しい野菜や果物を作るプロであっても、その魅力を余すことなく伝えることに長けている方ばかりではありません。また、せっかく新たな販路として産直サイトを活用することに意欲があっても、写真を用意することがハードルとなり、なかなかスタートを切れない生産者も多くいることがわかりました。
そこで、ポケットマルシェとPIXTAオンデマンドが協業し、ポケットマルシェに登録する生産者に対し、ポケットマルシェがこれまで独自で調査した「消費者の目に止まりやすく、クレーム等を発生させづらい写真の条件」とPIXTAオンデマンドに登録する食材撮影に長けた各地の「プロフォトグラファーの知見と撮影スキル」をかけ合わせた、生産者が販売したい商品の撮影を支援する取り組みをスタートすることになりました。
この撮影支援を通じて、生産者の直販活動をサポートすることはもちろん、地元フォトグラファーが地元にいながら地元の生産者のためにスキルを活かすという出会いを通じて、地域活性化にも貢献いたします。
ポケットマルシェとは
ポケットマルシェ（ https://poke-m.com/ ）は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約6,800名（2022年6月時点）の農家・漁師が登録し、約16,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約10.4倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約54万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-a3068a1bbfa4ea6e45fa-1.jpg ]
【会社概要】
会社名： 株式会社雨風太陽
代表者名： 高橋博之
所在地： 岩手県花巻市大通1丁目1-43-2 JR東日本 花巻駅構内
東京オフィス： 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容：
・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営
・寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・食べもの付き情報誌「食べる通信（R）」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営
・親子向け地方留学プログラムの企画・実施
・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施
・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施
URL：https://ame-kaze-taiyo.jp
PIXTAオンデマンドとは
PIXTAオンデマンドは、国内最大級の画像素材サイト「PIXTA」の運営を通じて、15年以上の商用写真の知見を持つピクスタが、2020年6月にスタートした法人向けの出張撮影サービスです。
全国、それぞれの得意な撮影ジャンル（被写体や撮影テーマ）に対応した350名以上の厳選されたプロのフォトグラファーとクライアント企業様をつなぎ、要望に合った写真をすばやく提供。
出張料（交通費）、撮影料、データ納品、著作権譲渡料がすべて含まれ、1時間22,000円（税込）から対応し、2022年4月末には利用企業数500社を突破。96.8％の企業に「また利用したい」と支持されています。
▼PIXTAオンデマンド
https://od.pixta.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/8963/178/resize/d8963-178-37e83d5fb19a71af9b1a-2.jpg ]
【会社概要】
ピクスタ株式会社 （東証グロース：3416）
設 立：2005年8月25日
所在地：東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号 NBF渋谷イースト7階
TEL：03-5774-2692 FAX：03-5774-2695 URL：https://pixta.co.jp/
資本金：325,777千円（2022年3月末時点）
代表取締役社長：古俣 大介
事業内容：デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営、法人向け出張撮影・カメラマンサービス「PIXTAオンデマンド」の運営、出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
子会社：スナップマート株式会社、PIXTA ASIA PTE. LTD.、PIXTA VIETNAM CO., LTD.
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