〈R16指定〉中学生は決して読まないでください!! ビックリするほどわかりやすい「大人が学び直す中学数学」。数学アレルギーをこじらせた文系人間でも楽しく読める!
[19/01/19]
提供元:PRTIMES
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『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(西成活裕/著)
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(西成活裕/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273910 を2018年1月21日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-140377-0.jpg ]
◆5〜6時間で中学3年分の数学がほぼ終わってしまう
「禁断の書」ついに発刊!
「学生のころに数学をきちんと勉強しておけばよかった」
「今になって数学の必要性を感じる」
社会人になってからこう感じている人も多いのではないでしょうか。日常生活やビジネスの場で数学的思考は意外と役立つもの。今から勉強しても損はありません。
しかし、大人になった今、学び直したくても時間も機会もなかなかない……
学生時代から遠く離れて頭が錆びついてしまっている……
数学アレルギーをこじらせすぎて、数字を見るだけでめまいがする……
そんなみなさんのために、基本となる「中学数学」を最速最短で学べる一冊を作りました。
教えてくれるのは、応用数学のカリスマ教授である西成活裕先生。東京大学先端科学技術研究センター(通称「先端研」)で研究を続け、渋滞が起きるメカニズムを数学的に解き明かす「渋滞学」という学問を自ら確立した教授です。
予備校講師を経て大学教授となり、現在は社会人向けに数学を教えるセミナーや講演も行う著者による解説は、「とんでもなくわかりやすい!」と大評判。テレビやラジオなど、各メディアからも引っ張りだこです。これさえ読めば、中学数学がすべて理解できる! 数学嫌いも、数学好きになること間違いなしの、数学の楽しさがわかる一冊です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-227188-1.jpg ]
◆会話形式でわかりやすく、かつ最短最速で学べる
本文は、すべて西成教授と本書のライターである郷和貴氏の会話形式。
数学アレルギーをこじらせ今まで数学をできるだけ避けてきたという文系人間の代表のような郷氏が、「数学ってなんで必要なのか」からはじまり、わからない点はズバリ質問。ユニークなやりとりのなかで1から(ゼロから?)学んでいきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-251154-2.jpg ]
西成教授いわく、中学数学の単元がわかりにくいのは、教える順番や優先度がぐちゃぐちゃだからだそう。そこで本書では、数学を「代数(数を扱うもの)」「解析(グラフを扱うもの)」「幾何(図形を扱うもの)」の3領域に分け、それぞれのゴールを目指します。
おまけに、数学の最高峰でもある「微分積分」と「ベクトル」の考え方も、小学生に教えている方法でわかりやすく紹介。
簡単かつ的を得た解説で、学校で3年かけて教えていることがなんと1冊で理解できるという、忙しい社会人が「最速でやり直す」ことに特化した一冊です。
「資格取得のため」に、「大人の学び直し」に、「頭の体操」に、「子どもに教えるため」に、あらゆる目的のために役立つでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-664406-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-212941-4.jpg ]
【目次】
はじめに
1日め 僕たちは、なぜ数学を勉強するのか?
2日め 中学数学を最速・最短で学ぶ
3日め いきなり! 中学数学の頂点「二次方程式」をマスターする!!
4日め サクッと理解! 中学数学の「関数」をマスターする!!
5日め 余裕で! 中学数学の「図形」をマスターする!!
6日め 〈特別授業〉数学の最高峰「微分積分」を体験してみる!!
おわりに
【著者プロフィール】
西成活裕 (にしなり かつひろ)
東京大学先端科学技術研究センター教授。
専門は数理物理学、渋滞学。
1967年、東京都生まれ。東京大学工学部卒業、同大大学院工学研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了。その後、ドイツのケルン大学理論物理学研究所などを経て現在に至る。
予備校講師のアルバイトをしていた経験から「わかりやすく教えること」を得意とし、中高生から主婦まで幅広い層に数学や物理を教えており、小学生に微積分の概念を理解してもらったこともある。
著書『渋滞学』(新潮社)で、講談社科学出版賞などを受賞。ほかに『とんでもなく役に立つ数学』『とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学』(KADOKAWA)、『東大人気教授が教える 思考体力を鍛える』(あさ出版)など、著書多数。
【書誌情報】
[画像6: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-140377-0.jpg ]
書名:『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』
定価:1,620円(税込)
判型:A5判
体裁:並製
頁数:256頁
ISBN:978-4-7612-7391-0
発行日 :2019年1月21日
【書籍のご購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273917/kankidirect-22/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/15738468/
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(西成活裕/著)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273910 を2018年1月21日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-140377-0.jpg ]
◆5〜6時間で中学3年分の数学がほぼ終わってしまう
「禁断の書」ついに発刊!
「学生のころに数学をきちんと勉強しておけばよかった」
「今になって数学の必要性を感じる」
社会人になってからこう感じている人も多いのではないでしょうか。日常生活やビジネスの場で数学的思考は意外と役立つもの。今から勉強しても損はありません。
しかし、大人になった今、学び直したくても時間も機会もなかなかない……
学生時代から遠く離れて頭が錆びついてしまっている……
数学アレルギーをこじらせすぎて、数字を見るだけでめまいがする……
そんなみなさんのために、基本となる「中学数学」を最速最短で学べる一冊を作りました。
教えてくれるのは、応用数学のカリスマ教授である西成活裕先生。東京大学先端科学技術研究センター(通称「先端研」)で研究を続け、渋滞が起きるメカニズムを数学的に解き明かす「渋滞学」という学問を自ら確立した教授です。
予備校講師を経て大学教授となり、現在は社会人向けに数学を教えるセミナーや講演も行う著者による解説は、「とんでもなくわかりやすい!」と大評判。テレビやラジオなど、各メディアからも引っ張りだこです。これさえ読めば、中学数学がすべて理解できる! 数学嫌いも、数学好きになること間違いなしの、数学の楽しさがわかる一冊です。
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◆会話形式でわかりやすく、かつ最短最速で学べる
本文は、すべて西成教授と本書のライターである郷和貴氏の会話形式。
数学アレルギーをこじらせ今まで数学をできるだけ避けてきたという文系人間の代表のような郷氏が、「数学ってなんで必要なのか」からはじまり、わからない点はズバリ質問。ユニークなやりとりのなかで1から(ゼロから?)学んでいきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-251154-2.jpg ]
西成教授いわく、中学数学の単元がわかりにくいのは、教える順番や優先度がぐちゃぐちゃだからだそう。そこで本書では、数学を「代数(数を扱うもの)」「解析(グラフを扱うもの)」「幾何(図形を扱うもの)」の3領域に分け、それぞれのゴールを目指します。
おまけに、数学の最高峰でもある「微分積分」と「ベクトル」の考え方も、小学生に教えている方法でわかりやすく紹介。
簡単かつ的を得た解説で、学校で3年かけて教えていることがなんと1冊で理解できるという、忙しい社会人が「最速でやり直す」ことに特化した一冊です。
「資格取得のため」に、「大人の学び直し」に、「頭の体操」に、「子どもに教えるため」に、あらゆる目的のために役立つでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-664406-3.jpg ]
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【目次】
はじめに
1日め 僕たちは、なぜ数学を勉強するのか?
2日め 中学数学を最速・最短で学ぶ
3日め いきなり! 中学数学の頂点「二次方程式」をマスターする!!
4日め サクッと理解! 中学数学の「関数」をマスターする!!
5日め 余裕で! 中学数学の「図形」をマスターする!!
6日め 〈特別授業〉数学の最高峰「微分積分」を体験してみる!!
おわりに
【著者プロフィール】
西成活裕 (にしなり かつひろ)
東京大学先端科学技術研究センター教授。
専門は数理物理学、渋滞学。
1967年、東京都生まれ。東京大学工学部卒業、同大大学院工学研究科航空宇宙工学専攻博士課程修了。その後、ドイツのケルン大学理論物理学研究所などを経て現在に至る。
予備校講師のアルバイトをしていた経験から「わかりやすく教えること」を得意とし、中高生から主婦まで幅広い層に数学や物理を教えており、小学生に微積分の概念を理解してもらったこともある。
著書『渋滞学』(新潮社)で、講談社科学出版賞などを受賞。ほかに『とんでもなく役に立つ数学』『とんでもなく面白い 仕事に役立つ数学』(KADOKAWA)、『東大人気教授が教える 思考体力を鍛える』(あさ出版)など、著書多数。
【書誌情報】
[画像6: https://prtimes.jp/i/11466/182/resize/d11466-182-140377-0.jpg ]
書名:『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』
定価:1,620円(税込)
判型:A5判
体裁:並製
頁数:256頁
ISBN:978-4-7612-7391-0
発行日 :2019年1月21日
【書籍のご購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273917/kankidirect-22/
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