Surfvote投票結果 『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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テレビをよりおもしろいものにするためには?「テレビ制作者たちが視聴者のことをもっと考えて演出などをしないと良くなることはない」の回答が32.8%で最多。
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年5月2日から7月31日までの期間、「『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?」というイシュー(課題)について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
https://surfvote.com/issues/a4o9ltfbx02o
[画像1: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-5baf423d6249746f345d-0.png ]
投票詳細
イシュー(課題):『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-6555cb8652b350490208-1.png ]
問題提起の背景:4月30日に放送された『まつもtoなかい』の初回放送、ゲストは元SMAPの香取慎吾。2人のリアルな対談の様子は注目を浴びたと同時に大御所として知られるダウンタウンの松本人志のエスコート力も話題となった。昨今はテレビの信頼を揺るがす出来事が頻繁にみられ、視聴者のテレビ離れが進んでいるなかで、『まつもtoなかい』の初回放送を踏まえてテレビがよりおもしろくなるためには、テレビ離れを取り戻すために必要なことは何か?芸能ライターの田辺ユウキ氏が提起した。
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
https://surfvote.com/issues/a4o9ltfbx02o
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年5月2日〜2023年7月31日
有効票数:58票
投票結果
[画像3: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-e45b02b3c780901d3f87-2.png ]
各選択肢のコメント紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載、原文ママ)
テレビをおもしろくするのは、ダウンタウン、SMAPら大物たちが動くことである
忖度とか事務所からの圧力がというのは、視聴者はお見通しです。少なくとも私は、テレビへの信用を失い、疑うようになり見なくなりました。 今回のまつもtoなかいは、多くのテレビ関係者の方もリアルタイムで見て絶賛の嵐だったことからも、実際の現場としても求めているものがそこにあるのだと感じる出来事でした。 タレントの大物だけでなく、テレビ局の上層部、テレビ関係者の方々も動いてくれることを切に願っています。(賛同数23)
テレビ制作者たちが視聴者のことをもっと考えて演出などをしないと良くなることはない
実際に番組を作っている人たちが別の方向を見て忖度していたら面白い番組が作れるわけがないと思います。(賛同数32)
過激性を少しだけでも取り戻して作ることでテレビはおもしろくなる
やはり前のテレビ番組の方が面白かった。 今は何をするにも控えめだったり、やらせなんだろうなと思うと 見る気が失せてしまう。(賛同数29)
視聴者の「テレビの見方」が変わらない限りは良くならない
一昔前に人々がテレビに張り付いていたのと同じで、今は人々がネットに張り付いている状況。なのでテレビ側はどれだけ視聴者を楽しませて、テレビの見方を変えるかが鍵だと思います。(賛同数17)
その他
現在の地上波テレビ番組(NHKを除く)の制作に関わる方々は上層部から現場の方々に至るまで、どう逆立ちしても視聴者のことを考えることはそもそも構造的にも個々の意識からも無理であり、もはやどのような望みも持ち得ない。利権を離さない芸能事務所やプロダクションも同じ。(賛同数34)
わからない
そもそもテレビをあまり見ないので分からない。習慣の問題であって、テレビを見る人は今まで通り見るだろう。見てない人がこれからテレビを見ることは少ないかもしれない。(賛同数1)
関連プレスリリース
『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?Surfvoteで意見投票開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000088829.html
Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com
Polimill株式会社
Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-aea3ed412188bd12caa2-3.png ]
SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は当社が運営・開発する社会デザインプラットフォームSurfvoteで、2023年5月2日から7月31日までの期間、「『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?」というイシュー(課題)について、ユーザーの意見投票を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
https://surfvote.com/issues/a4o9ltfbx02o
[画像1: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-5baf423d6249746f345d-0.png ]
投票詳細
イシュー(課題):『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-6555cb8652b350490208-1.png ]
問題提起の背景:4月30日に放送された『まつもtoなかい』の初回放送、ゲストは元SMAPの香取慎吾。2人のリアルな対談の様子は注目を浴びたと同時に大御所として知られるダウンタウンの松本人志のエスコート力も話題となった。昨今はテレビの信頼を揺るがす出来事が頻繁にみられ、視聴者のテレビ離れが進んでいるなかで、『まつもtoなかい』の初回放送を踏まえてテレビがよりおもしろくなるためには、テレビ離れを取り戻すために必要なことは何か?芸能ライターの田辺ユウキ氏が提起した。
調査主体:社会デザインプラットフォーム Surfvote(Webサービス)
https://surfvote.com/issues/a4o9ltfbx02o
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年5月2日〜2023年7月31日
有効票数:58票
投票結果
[画像3: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-e45b02b3c780901d3f87-2.png ]
各選択肢のコメント紹介(一部抜粋、コメントなしの選択肢は未掲載、原文ママ)
テレビをおもしろくするのは、ダウンタウン、SMAPら大物たちが動くことである
忖度とか事務所からの圧力がというのは、視聴者はお見通しです。少なくとも私は、テレビへの信用を失い、疑うようになり見なくなりました。 今回のまつもtoなかいは、多くのテレビ関係者の方もリアルタイムで見て絶賛の嵐だったことからも、実際の現場としても求めているものがそこにあるのだと感じる出来事でした。 タレントの大物だけでなく、テレビ局の上層部、テレビ関係者の方々も動いてくれることを切に願っています。(賛同数23)
テレビ制作者たちが視聴者のことをもっと考えて演出などをしないと良くなることはない
実際に番組を作っている人たちが別の方向を見て忖度していたら面白い番組が作れるわけがないと思います。(賛同数32)
過激性を少しだけでも取り戻して作ることでテレビはおもしろくなる
やはり前のテレビ番組の方が面白かった。 今は何をするにも控えめだったり、やらせなんだろうなと思うと 見る気が失せてしまう。(賛同数29)
視聴者の「テレビの見方」が変わらない限りは良くならない
一昔前に人々がテレビに張り付いていたのと同じで、今は人々がネットに張り付いている状況。なのでテレビ側はどれだけ視聴者を楽しませて、テレビの見方を変えるかが鍵だと思います。(賛同数17)
その他
現在の地上波テレビ番組(NHKを除く)の制作に関わる方々は上層部から現場の方々に至るまで、どう逆立ちしても視聴者のことを考えることはそもそも構造的にも個々の意識からも無理であり、もはやどのような望みも持ち得ない。利権を離さない芸能事務所やプロダクションも同じ。(賛同数34)
わからない
そもそもテレビをあまり見ないので分からない。習慣の問題であって、テレビを見る人は今まで通り見るだろう。見てない人がこれからテレビを見ることは少ないかもしれない。(賛同数1)
関連プレスリリース
『まつもtoなかい』で香取慎吾が静かに投げかけたテレビの現状、視聴者が観たいものを提供できているか?Surfvoteで意見投票開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000088829.html
Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com
Polimill株式会社
Polimill株式会社は社会デザインプラットフォームSurfvoteを運営・開発するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題や困りごとに特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/88829/183/resize/d88829-183-aea3ed412188bd12caa2-3.png ]