AOSデータ社、クラウド型内製化システム支援サービス「AOS IDXプライベート」を開始
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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〜「セキュリティ」と「効率化」の両立 プライベートクラウドでシステム構築・管理〜
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、企業のDX推進にあたり重要なデータ共有において、ゼロトラストの概念に基づきながらも、 「セキュリティ」と「効率化」の両立の実現を支援する、VDRドリブン製品「AOS IDXプライベート」(https://datashare.jp/private/)を、2022年10月26日より販売開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-7f1d0f8b9dcef8e7a15b-5.png ]
▼「AOS IDXプライベート」
https://datashare.jp/private/
■データ共有におけるセキュリティと効率化の両立の重要性
クラウドの利用が一般的となり普及をするようになりました。その中で、「ゼロトラスト」というすべてのアクセスを信頼しない、という考え方がこれからは主流となってきます。
従来のように社内と社外を区別して防御するという考えが、セキュリティの基本とされてきましたが、「ゼロトラスト」による考え方は、社内と社外の区別をせず両方において、 通信の暗号化やユーザー認証の強化、デバイス管理などのセキュリティ対策を取ることになります。
データ共有において、ゼロトラストの概念に基づきながらも、 「セキュリティ」と「効率化」の両立を目指していくことが、 企業DX推進では重要です。この実現に向けて、VDRドリブン製品 「AOS IDXプライベート」でご支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-059426382817c56163ed-2.jpg ]
■「AOS IDXプレイベート」サービス概要
https://datashare.jp/private/
・サービス名:AOS IDXプライベート
・提供開始日:2022年t0月26日
・価格:要相談
■クラウド型内製化システム支援サービス 「AOS IDXプライベート」
「AOS IDXプライベート」では、クラウド型内製化システム支援サービスにより、「セキュリティ」と「利便性」の両立をするとともに、両方のメリットを享受することができるようにご支援をいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-00419fe43ffe437ea396-4.png ]
■「AOS IDXプライベート」の特長
「AOS IDXプライベート」では、お客様の自社専用のクラウド環境の構築をいたします。企業における専用サーバー内にシステム構築および管理をするため、機密情報の漏洩リスクがありません。
(1) セキュリティと利便性の両立
企業専用のクラウド環境をご用意いたします。クラウド型内製化システム支援サービスにより、「セキュリティ」と「利便性」の両立をするとともに、両方のメリットを享受することができるようにご支援をいたします。
(2) 他社の環境とは完全に独立
企業のPaaSプラットフォームとの契約および他社の環境とは完全に独立した環境が用意されることで、独立性が維持されたクラウド環境となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-db6d619c59935df37e4d-0.png ]
■背景
●クラウド型の新たな問題点への気づき
オンプレミス型と比較して、物理的な制約がない、社会的にも受け入れられ政府機関にも導入され実績を上げているクラウド型ですが、最近では新たな問題点も指摘されています。このことから、オンプレミスとクラウドの両方の良い面を融合した、企業におけるクラウドシステムの内製化の声が高まっています。
(1)管理工数と運用負荷の肥大化
企業では情報システム部門が社内外のシステムの運用・管理を一括で請け負っていましたが、クラウド型の進化に伴い手軽に導入が図られるようになりました。運用管理の工数も低減化されますが、部門ごとに導入の契約がされることにより、管理工数と運用負荷が肥大化するなどの弊害もあります。
(2)クラウド企業撤退リスクの増大
導入済みのクラウドサービスベンダーの撤退リスクは、常に存在します。また長期にわたり利用されるほど、企業における機密情報や顧客データが蓄積することで、撤退後のダメージも大きくなります。万一の場合のサービス切り替えまでの期間や、契約次第ではデータダウンロードに多大なコストがかかることもあります。
●DXシステムの内製化のインパクト
日米における企業のシステムには大きな文化の差があります。日本ではIT技術者の8割がSI企業に在籍をする一方で、米国では8割がシステムを実際に利用するユーザー企業に在籍していると言われています。そのため、日本では、自社システムの開発をSI会社に外注をしていることが大半でした。これにより自社内のIT人材を育成することも疎かになり、システムの改善もSI企業に委託をするということで、コストも不足し、新たなシステム投資もできないという悪循環に陥っていました。
これでは自社にIT人材を抱えている海外企業との競争力の差は歴然となります。イノベーションの芽が削がれる原因ともなっています。それに気づいた企業が、DXシステムの内製化に動き始めています。
■AOS IDXプライベートの導入までの流れ
「AOS IDXプライベート」をご導入されるお客様に合わせて、弊社ではプラットフォームを提供し、お客様専用のシステムを構築いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-bbdfaf201fd49e283b07-1.png ]
■「AOS IDXプライベード」を支える、各賞受賞実績のある技術
「AOS IDXプライベート」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で12期連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を13年連続受賞したデータ管理技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有、および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、企業のDX推進にあたり重要なデータ共有において、ゼロトラストの概念に基づきながらも、 「セキュリティ」と「効率化」の両立の実現を支援する、VDRドリブン製品「AOS IDXプライベート」(https://datashare.jp/private/)を、2022年10月26日より販売開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-7f1d0f8b9dcef8e7a15b-5.png ]
▼「AOS IDXプライベート」
https://datashare.jp/private/
■データ共有におけるセキュリティと効率化の両立の重要性
クラウドの利用が一般的となり普及をするようになりました。その中で、「ゼロトラスト」というすべてのアクセスを信頼しない、という考え方がこれからは主流となってきます。
従来のように社内と社外を区別して防御するという考えが、セキュリティの基本とされてきましたが、「ゼロトラスト」による考え方は、社内と社外の区別をせず両方において、 通信の暗号化やユーザー認証の強化、デバイス管理などのセキュリティ対策を取ることになります。
データ共有において、ゼロトラストの概念に基づきながらも、 「セキュリティ」と「効率化」の両立を目指していくことが、 企業DX推進では重要です。この実現に向けて、VDRドリブン製品 「AOS IDXプライベート」でご支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-059426382817c56163ed-2.jpg ]
■「AOS IDXプレイベート」サービス概要
https://datashare.jp/private/
・サービス名:AOS IDXプライベート
・提供開始日:2022年t0月26日
・価格:要相談
■クラウド型内製化システム支援サービス 「AOS IDXプライベート」
「AOS IDXプライベート」では、クラウド型内製化システム支援サービスにより、「セキュリティ」と「利便性」の両立をするとともに、両方のメリットを享受することができるようにご支援をいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-00419fe43ffe437ea396-4.png ]
■「AOS IDXプライベート」の特長
「AOS IDXプライベート」では、お客様の自社専用のクラウド環境の構築をいたします。企業における専用サーバー内にシステム構築および管理をするため、機密情報の漏洩リスクがありません。
(1) セキュリティと利便性の両立
企業専用のクラウド環境をご用意いたします。クラウド型内製化システム支援サービスにより、「セキュリティ」と「利便性」の両立をするとともに、両方のメリットを享受することができるようにご支援をいたします。
(2) 他社の環境とは完全に独立
企業のPaaSプラットフォームとの契約および他社の環境とは完全に独立した環境が用意されることで、独立性が維持されたクラウド環境となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-db6d619c59935df37e4d-0.png ]
■背景
●クラウド型の新たな問題点への気づき
オンプレミス型と比較して、物理的な制約がない、社会的にも受け入れられ政府機関にも導入され実績を上げているクラウド型ですが、最近では新たな問題点も指摘されています。このことから、オンプレミスとクラウドの両方の良い面を融合した、企業におけるクラウドシステムの内製化の声が高まっています。
(1)管理工数と運用負荷の肥大化
企業では情報システム部門が社内外のシステムの運用・管理を一括で請け負っていましたが、クラウド型の進化に伴い手軽に導入が図られるようになりました。運用管理の工数も低減化されますが、部門ごとに導入の契約がされることにより、管理工数と運用負荷が肥大化するなどの弊害もあります。
(2)クラウド企業撤退リスクの増大
導入済みのクラウドサービスベンダーの撤退リスクは、常に存在します。また長期にわたり利用されるほど、企業における機密情報や顧客データが蓄積することで、撤退後のダメージも大きくなります。万一の場合のサービス切り替えまでの期間や、契約次第ではデータダウンロードに多大なコストがかかることもあります。
●DXシステムの内製化のインパクト
日米における企業のシステムには大きな文化の差があります。日本ではIT技術者の8割がSI企業に在籍をする一方で、米国では8割がシステムを実際に利用するユーザー企業に在籍していると言われています。そのため、日本では、自社システムの開発をSI会社に外注をしていることが大半でした。これにより自社内のIT人材を育成することも疎かになり、システムの改善もSI企業に委託をするということで、コストも不足し、新たなシステム投資もできないという悪循環に陥っていました。
これでは自社にIT人材を抱えている海外企業との競争力の差は歴然となります。イノベーションの芽が削がれる原因ともなっています。それに気づいた企業が、DXシステムの内製化に動き始めています。
■AOS IDXプライベートの導入までの流れ
「AOS IDXプライベート」をご導入されるお客様に合わせて、弊社ではプラットフォームを提供し、お客様専用のシステムを構築いたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40956/185/resize/d40956-185-bbdfaf201fd49e283b07-1.png ]
■「AOS IDXプライベード」を支える、各賞受賞実績のある技術
「AOS IDXプライベート」は、経済産業大臣賞に輝くAOSグループのリーガルテックの技術、ITreview Grid Awardの3部門で12期連続受賞、2020年11月ITreview Customer Voice Leaders受賞の「AOSBOX」のクラウドバックアップ技術、BCN AWARD システムメンテナンスソフト部門最優秀賞を13年連続受賞したデータ管理技術を融合し、安全なデータのやりとりと共有、および保管システムを基盤とするインテリジェントなDXソリューションとして開発されました。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業5,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、13年連続販売本数1位を獲得しています。また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。