データフィード管理ツール「dfplus.io」、区切り文字で分割して値を抽出するルールをアップデート!
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
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Google Merchant Centerのadditional_image_linkやproduct_typeなど、複数個の値を設定するのが簡単に
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、区切り文字で分割して値を抽出するルールのアップデートを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/185/resize/d71307-185-253e6fa71eeb36d2635d-0.png ]
今回のアップデートによって、マスターデータの1つの項目内の値を区切り文字で分割して、任意の個数の値を取得し、広告媒体などのデータフィードとして利用することが可能になります。
これにより、Google Merchant Centerのadditional_image_linkやproduct_typeのように、「複数個の値をまとめて設定可能」かつ「値の個数に上限がある項目」の設定が簡単に行えます。
マスターデータの1つの項目に、カンマ区切りなどで複数のURLや値が格納されている場合に便利な機能です。
たとえば、additional_image_linkに登録できる画像URL上限の10点に対し、フィードのマスターデータに11点以上の画像がある場合に、簡単に10点の画像を指定することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/185/resize/d71307-185-77737acc4cffddc0ba01-1.jpg ]
dfplus.ioを利用するユーザーは、これらの機能を追加料金なしでご利用いただけます。
dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Facebookダイナミック広告)、Logicad、RTB House、Indeed、求人ボックス、スタンバイなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、区切り文字で分割して値を抽出するルールのアップデートを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/185/resize/d71307-185-253e6fa71eeb36d2635d-0.png ]
今回のアップデートによって、マスターデータの1つの項目内の値を区切り文字で分割して、任意の個数の値を取得し、広告媒体などのデータフィードとして利用することが可能になります。
これにより、Google Merchant Centerのadditional_image_linkやproduct_typeのように、「複数個の値をまとめて設定可能」かつ「値の個数に上限がある項目」の設定が簡単に行えます。
マスターデータの1つの項目に、カンマ区切りなどで複数のURLや値が格納されている場合に便利な機能です。
たとえば、additional_image_linkに登録できる画像URL上限の10点に対し、フィードのマスターデータに11点以上の画像がある場合に、簡単に10点の画像を指定することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/185/resize/d71307-185-77737acc4cffddc0ba01-1.jpg ]
dfplus.ioを利用するユーザーは、これらの機能を追加料金なしでご利用いただけます。
dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。
◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Facebookダイナミック広告)、Logicad、RTB House、Indeed、求人ボックス、スタンバイなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/