人事・総務部門の入退社・異動手続きで起こる連携ミスやタスク漏れゼロへ
[24/03/04]
提供元:PRTIMES
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〜従業員ライフサイクル一元管理ツール「mfloow(エムフロー)」3月1日正式提供開始〜
DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎祐一郎)は、入退社といった「従業員ライフサイクル」の手続きに特化したクラウドツール「mfloow(エムフロー)」を2024年3月1日(金)に正式提供開始します。タスクの一元管理により、人事・総務部門の人材不足、業務の属人化、コミュニケーションエラーなどの課題を解決。業務を効率化し「人にしかできない創造的な業務」へのシフトを目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-40a8704ca9ac1423b770ac99fa414aaa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■人事担当者の多くは「入退社・異動手続きのコミュニケーションエラー」を改善したい
「従業員ライフサイクル」とは、入退社や異動/賞罰、産休/育休など、従業員が組織で働く上で通過する過程のことです。人事担当者はその各過程でさまざまな手続きを行う必要があり、業務内容は多岐にわたります。
中でも、ここ数年の転職市場拡大により入退社に伴う手続き業務が増えています。しかし、多くの企業ではこれを他の業務と並行しながら少人数体制で行っているため、人事部門の業務負担がより重くなっています。
当社が人事労務担当者320名を対象に行ったアンケート調査(※)では、入退社・異動の手続き業務を効率化したいと思っている割合は約24%と、採用活動や勤怠管理など他の業務と比べても、効率化のニーズが高いことがわかりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-b9f050f1642224b518912b4f0edb3525-1690x942.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、入退社・異動に伴う手続き業務を効率化したい理由としては、「タスクに関わるメンバーが多くコミュニケーションエラーが多い」という回答が最多となりました。
特に入社手続きは、採用・労務・総務・情報システムなど役割や部門をまたいで密に連携を取る必要がありますが、多くの企業ではタスクやマスターデータを各部門それぞれで、かつエクセルなどのアナログな方法で管理している状況です。
そのため、共有漏れや連絡ミスといったコミュニケーションエラーが発生し、業務フローの遅延に繋がっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-fce032d89df116bba1805cd56d03d823-1674x946.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「mfloow(エムフロー)」の特徴
・可視化、標準化によるタスク一元管理
それぞれの従業員ライフサイクルで発生するタスクが一目で把握でき「誰が」「いつ」「何をすべきなのか」を一元管理できます。
よくある業務フローは「フローテンプレート」として簡単に登録できるため、毎回タスクを洗い出す必要はなく、業務の標準化が可能です。
また、複雑かつ膨大なタスクをシンプルな業務フローに落とし込むことができるので、これまでは担当者しか把握できなかった業務の流れを誰でも簡単に管理できるようになります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-bc134c14e6ce1eed3f7cc3871ef287f8-1316x803.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△フロー画面 膨大なタスク、業務フローを可視化、正確な状況把握が可能
・ワンクリックで簡単通知、進捗連絡不要
タスク完了ボタンをクリックですることで、次のタスクの担当者へ自動で通知。
自分で連絡する手間もなく、連絡漏れによる遅延も防ぎます。
また、タスク内のチャットで会話が行えるためログも残り、情報をmfloow(エムフロー)に集約可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-c118f12cba0e99fc37f58da99ee78c0d-2388x1366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△チャット画面 タスク内のチャットで情報共有が完結、会話のログも確認可能
・閲覧制限でプライバシーの保護と無駄削減
従業員ライフサイクル手続きでは、個人情報を扱うことも多いです。
「mfloow(エムフロー)」では、タスク・フローごとに閲覧・操作権限が付与できるため、安心して利用することができます。
・シンプルで「誰が見てもわかる」UI/UX
「誰でも使いやすい」デザインを意識しているため、クラウドツール(SaaS)の操作に慣れていない方でも簡単に使えるようになっています。また、登録情報をもとに従業員データのグラフを自動で生成。従業員数を部署別や男女比で表示したり、平均年齢、女性管理職比率を確認することも可能です。
2023年から義務化された人的資本の情報開示についても、必要な情報をスムーズに算出することができます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-8e4f0d04352c8711daf50d4955416961-823x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△インサイト画面 登録データをもとに従業員データを自動生成
■開発背景
当社は「世界を解き放つ」というビジョンのもと、強みである開発力を生かし、社内の課題や社員の想いから新しいサービスを生み出してきました。
「mfloow(エムフロー)」もその1つで、当社のバックオフィス業務、特に人事部門の課題から誕生したものです。
従業員が約70名の当社では、従業員ライフサイクルに伴う手続きが年間200〜300件発生しますが、それを労務、採用、総務、情報システムのメンバー4人で対応していました。
1件の手続きでも多くのタスクが生じる上に、報告や情報共有といった細かいやりとりも発生します。このような煩雑な業務をエクセルなどのアナログな方法で管理しており、「頻繁にミスが発生する」「タスクが属人化している」「進捗状況が確認できない」「コミュニケーションが煩雑になっている」といった課題が多く存在していました。
そこで、これらの課題を解決するために、プロダクトマネージャー経験のある人事部長(当時)の笠原が主導し、2022年1月に開発を開始、同年4月から社内で導入。
その後も他社の人事部門へヒアリングを行う中で本サービスの需要を感じ、数十社でのテスト利用を経て、この度正式に提供開始することになりました。
事業責任者 笠原 浩二(かさはら こうじ)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-a68301b332ac297ac6dcbf567b608c33-1847x1842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ライブドア(現LINEヤフー株式会社)に所属しコミュニティサービス開発責任者として黒字化に貢献。2012年より当社参画。 プロダクトマネージャーとしてアプリ解析ツールをはじめとしたプロダクトの開発を牽引。2015年から人事責任者として部門の立ち上げを担い、組織拡大に貢献。2022年より事業責任者として「mfloow(エムフロー)」立ち上げ、推進に従事。
■今後はSaaS連携の強化で人事データベースを自動更新
「mfloow(エムフロー)」は、取得した情報を従業員データとして蓄積できるため、人事データベースとしても利用が可能です。
今後は様々なSaaSとの連携を進め、「mfloow(エムフロー)」をハブとして組織変更・人事異動・入退社などの情報を各SaaSに自動で反映できるようになる予定です。
■「mfloow(エムフロー)」について
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-dce1180850003c7197230a7143235666-512x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「mfloow(エムフロー)」は、入退社や異動、産休・育休など、従業員が働く上で発生する従業員の「ライフサイクル」手続きを一元管理できるSaaSです。
手続き業務で発生しがちな「タスク漏れによる遅延」「連携ミス」「業務の属人化」を防ぎ、シームレスな情報の共有と蓄積を実現し、タスク管理に伴うストレスからの解放を目指しています。費用:5万円〜
サービスサイト
※調査概要
【2022年度】人事業務実態調査
調査期間:2022年10月28日
調査委託先:株式会社ジャストシステム
調査対象:従業員数100名以上の企業の人事労務担当者
有効回答:320
調査方法:インターネット調査
■当社について
2023年にMBO(マネジメント・バイアウト)を実施したことに伴い、吸収合併・社名変更を行いました。グローバルで戦える事業の創出に向けて、クラウドとAIを中心にしたインキュベーションを積極的に進めており、今回の「mfloow(エムフロー)」もその1つです。
ミッション:テクノロジーでお金と経済のあり方を変える
ビジョン:世界を解き放つ
〈会社概要〉
会社名:株式会社メタップスホールディングス
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 山崎 祐一郎
設立:2023年1月26日
資本金:100百万円(資本準備金を含む)※2023年12月末時点
コーポレートサイト:https://metaps.com/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係者の方のお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
社長室 広報
pr@metaps.com
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
グロース戦略部
担当:笠原、小原
info@mfloow.com
DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎祐一郎)は、入退社といった「従業員ライフサイクル」の手続きに特化したクラウドツール「mfloow(エムフロー)」を2024年3月1日(金)に正式提供開始します。タスクの一元管理により、人事・総務部門の人材不足、業務の属人化、コミュニケーションエラーなどの課題を解決。業務を効率化し「人にしかできない創造的な業務」へのシフトを目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-40a8704ca9ac1423b770ac99fa414aaa-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■人事担当者の多くは「入退社・異動手続きのコミュニケーションエラー」を改善したい
「従業員ライフサイクル」とは、入退社や異動/賞罰、産休/育休など、従業員が組織で働く上で通過する過程のことです。人事担当者はその各過程でさまざまな手続きを行う必要があり、業務内容は多岐にわたります。
中でも、ここ数年の転職市場拡大により入退社に伴う手続き業務が増えています。しかし、多くの企業ではこれを他の業務と並行しながら少人数体制で行っているため、人事部門の業務負担がより重くなっています。
当社が人事労務担当者320名を対象に行ったアンケート調査(※)では、入退社・異動の手続き業務を効率化したいと思っている割合は約24%と、採用活動や勤怠管理など他の業務と比べても、効率化のニーズが高いことがわかりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-b9f050f1642224b518912b4f0edb3525-1690x942.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、入退社・異動に伴う手続き業務を効率化したい理由としては、「タスクに関わるメンバーが多くコミュニケーションエラーが多い」という回答が最多となりました。
特に入社手続きは、採用・労務・総務・情報システムなど役割や部門をまたいで密に連携を取る必要がありますが、多くの企業ではタスクやマスターデータを各部門それぞれで、かつエクセルなどのアナログな方法で管理している状況です。
そのため、共有漏れや連絡ミスといったコミュニケーションエラーが発生し、業務フローの遅延に繋がっています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-fce032d89df116bba1805cd56d03d823-1674x946.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「mfloow(エムフロー)」の特徴
・可視化、標準化によるタスク一元管理
それぞれの従業員ライフサイクルで発生するタスクが一目で把握でき「誰が」「いつ」「何をすべきなのか」を一元管理できます。
よくある業務フローは「フローテンプレート」として簡単に登録できるため、毎回タスクを洗い出す必要はなく、業務の標準化が可能です。
また、複雑かつ膨大なタスクをシンプルな業務フローに落とし込むことができるので、これまでは担当者しか把握できなかった業務の流れを誰でも簡単に管理できるようになります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-bc134c14e6ce1eed3f7cc3871ef287f8-1316x803.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△フロー画面 膨大なタスク、業務フローを可視化、正確な状況把握が可能
・ワンクリックで簡単通知、進捗連絡不要
タスク完了ボタンをクリックですることで、次のタスクの担当者へ自動で通知。
自分で連絡する手間もなく、連絡漏れによる遅延も防ぎます。
また、タスク内のチャットで会話が行えるためログも残り、情報をmfloow(エムフロー)に集約可能です。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-c118f12cba0e99fc37f58da99ee78c0d-2388x1366.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△チャット画面 タスク内のチャットで情報共有が完結、会話のログも確認可能
・閲覧制限でプライバシーの保護と無駄削減
従業員ライフサイクル手続きでは、個人情報を扱うことも多いです。
「mfloow(エムフロー)」では、タスク・フローごとに閲覧・操作権限が付与できるため、安心して利用することができます。
・シンプルで「誰が見てもわかる」UI/UX
「誰でも使いやすい」デザインを意識しているため、クラウドツール(SaaS)の操作に慣れていない方でも簡単に使えるようになっています。また、登録情報をもとに従業員データのグラフを自動で生成。従業員数を部署別や男女比で表示したり、平均年齢、女性管理職比率を確認することも可能です。
2023年から義務化された人的資本の情報開示についても、必要な情報をスムーズに算出することができます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-8e4f0d04352c8711daf50d4955416961-823x529.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
△インサイト画面 登録データをもとに従業員データを自動生成
■開発背景
当社は「世界を解き放つ」というビジョンのもと、強みである開発力を生かし、社内の課題や社員の想いから新しいサービスを生み出してきました。
「mfloow(エムフロー)」もその1つで、当社のバックオフィス業務、特に人事部門の課題から誕生したものです。
従業員が約70名の当社では、従業員ライフサイクルに伴う手続きが年間200〜300件発生しますが、それを労務、採用、総務、情報システムのメンバー4人で対応していました。
1件の手続きでも多くのタスクが生じる上に、報告や情報共有といった細かいやりとりも発生します。このような煩雑な業務をエクセルなどのアナログな方法で管理しており、「頻繁にミスが発生する」「タスクが属人化している」「進捗状況が確認できない」「コミュニケーションが煩雑になっている」といった課題が多く存在していました。
そこで、これらの課題を解決するために、プロダクトマネージャー経験のある人事部長(当時)の笠原が主導し、2022年1月に開発を開始、同年4月から社内で導入。
その後も他社の人事部門へヒアリングを行う中で本サービスの需要を感じ、数十社でのテスト利用を経て、この度正式に提供開始することになりました。
事業責任者 笠原 浩二(かさはら こうじ)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-a68301b332ac297ac6dcbf567b608c33-1847x1842.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ライブドア(現LINEヤフー株式会社)に所属しコミュニティサービス開発責任者として黒字化に貢献。2012年より当社参画。 プロダクトマネージャーとしてアプリ解析ツールをはじめとしたプロダクトの開発を牽引。2015年から人事責任者として部門の立ち上げを担い、組織拡大に貢献。2022年より事業責任者として「mfloow(エムフロー)」立ち上げ、推進に従事。
■今後はSaaS連携の強化で人事データベースを自動更新
「mfloow(エムフロー)」は、取得した情報を従業員データとして蓄積できるため、人事データベースとしても利用が可能です。
今後は様々なSaaSとの連携を進め、「mfloow(エムフロー)」をハブとして組織変更・人事異動・入退社などの情報を各SaaSに自動で反映できるようになる予定です。
■「mfloow(エムフロー)」について
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/185/72698-185-dce1180850003c7197230a7143235666-512x512.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「mfloow(エムフロー)」は、入退社や異動、産休・育休など、従業員が働く上で発生する従業員の「ライフサイクル」手続きを一元管理できるSaaSです。
手続き業務で発生しがちな「タスク漏れによる遅延」「連携ミス」「業務の属人化」を防ぎ、シームレスな情報の共有と蓄積を実現し、タスク管理に伴うストレスからの解放を目指しています。費用:5万円〜
サービスサイト
※調査概要
【2022年度】人事業務実態調査
調査期間:2022年10月28日
調査委託先:株式会社ジャストシステム
調査対象:従業員数100名以上の企業の人事労務担当者
有効回答:320
調査方法:インターネット調査
■当社について
2023年にMBO(マネジメント・バイアウト)を実施したことに伴い、吸収合併・社名変更を行いました。グローバルで戦える事業の創出に向けて、クラウドとAIを中心にしたインキュベーションを積極的に進めており、今回の「mfloow(エムフロー)」もその1つです。
ミッション:テクノロジーでお金と経済のあり方を変える
ビジョン:世界を解き放つ
〈会社概要〉
会社名:株式会社メタップスホールディングス
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 山崎 祐一郎
設立:2023年1月26日
資本金:100百万円(資本準備金を含む)※2023年12月末時点
コーポレートサイト:https://metaps.com/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係者の方のお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
社長室 広報
pr@metaps.com
■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
グロース戦略部
担当:笠原、小原
info@mfloow.com