ルームクリップ、「LIVING TECHカンファレンス#6(6/5開催)」にてリアルな生活者視点からスマートホームの普及について語る5セッションを企画
[24/05/30]
提供元:PRTIMES
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オンライン/オフラインのハイブリッド開催の配信も担当
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦、以下ルームクリップ)は、一般社団法人LIVING TECH協会(本社:東京都港区、代表理事:山下智弘・澤田大輔、以下LIVING TECH協会)が2024年6月5日(水)に開催するスマートホーム関連のイベント「LIVING TECHカンファレンス#6」にイベントパートナーとして参画します。リアルな生活者の視点をスマートホームの普及に生かすことをテーマとした5つのトークセッションについて企画・登壇するほか、カンファレンスのハイブリッド開催(オフライン/オンラインでの同時開催)に対する全面的な技術支援をいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6383/186/6383-186-e3f3680aef51da7f4601b5095ed7b79d-1773x761.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://livingtech.ltajapan.com/ltc006/
【企画提供の背景】
当社は、LIVING TECH協会が掲げる「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」というミッションに共感し、同協会とともにメディアパートナーとして業界を横断して日本におけるスマートホーム関連企業の連携や普及に2020年より取り組んで参りました。
今回のイベントでは、当社の運営する住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」に投稿されたデータに基づく生活者のリアルなトレンドに対する知見を活かしたトークセッションを企画し、一部に登壇もいたします。また、当社のライブ配信の技術やノウハウを活かし、当カンファレンスのオフラインとオンラインの同時開催を全面的にサポートいたします。
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、今後も企業と人がつながるプラットフォームとして、コンテンツの提供やコラボレーションを積極的に行い、暮らしやライフスタイルに関わる全ての個人、企業の価値共創を支援してまいります。
【イベントの詳細】
「業界横断の共創でつくる、環境にも人にもやさしい、well-beingな暮らし」をテーマに、テクノロジーを活用した暮らし・住宅の最新事例をもとに、これからの住宅のスタンダードについてディスカッションするカンファレンスです。第6回目となる今回は、連携団体を拡大し、不動産テック協会、リノベーション協議会、スマートシティ社会実装コンソーシアムに加え、ifLinkオープンコミュニティなどとの共創セッションを実現しています。
【当社企画のトークセッションの詳細】
■SESSION 3 【当社登壇(RoomClip住文化研究所 マーケター 竹内優)】
スマートホーム視点で見る暮らし×テックトレンド〜CES2024とカオスマップ#2〜
【開始時間】12:40~14:10(ハイブリッド開催)
リビングテック協会は、2023年3月の初版で多くの反響があったスマートホームカオスマップ#2を、国内では唯一無二のスマートホームプロ集団X-HEMISTRYとの共同監修でリリースします。本セッションでは、当社が運営する利用者数600万人のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」の投稿から読み解いた生活者のリアルなトレンドも併せて、新たな視点から「暮らし×テクノロジー」をお伝えします。
■SESSION 4 【当社企画】
リビングテックがキャズムを越えるには?家事・整理収納と向き合うプロと探る、家族のニーズを満たすヒント
【開始時間】12:40~14:10(ハイブリッド開催)
スマートホームの今後の普及には、スマートホームが生活者の家事の課題を解決する一手ととして認識される必要があり、そのためには、「製品・サービスの改善」、「ユースケースの開発」のほか、「生活者側の情報リテラシーの壁を乗り越える」ということが不可欠です。一方で、家事の課題への解決として、近年SNSで急速にノウハウの改善や普及が進んだのが整理収納の分野です。女性を中心に関心が高く、整理整頓のデジタル化に取り組む動きも見られます。本セッションでは、スマートホームが家事への課題の解決に採用されるための条件や、生活者への伝え方を議論し、普及までのハードル(=キャズム)を乗り越える方法を探ります。
■SESSION 6 【当社企画】
カルチャー目線で探る、スマートホーム普及のイシュー。ゲーミング業界発展の証言から学べる成長トリガーとは?
【開始時間】14:20~15:50(ハイブリッド開催)
ゲーミングとスマートホームは、広い意味でテックという共通点がある話題です。一方で、ゲーミングが2020年前後に急速にそのカルチャーや市場を広げるなか、スマートホームの普及は苦戦を強いられています。本セッションでは、ゲーミング業界の拡大による変化の渦中にいた当事者たちが、それぞれの立場から当時を振り返り、ゲーミングの市場拡大の道のりを明らかにし、スマートホームの今後の普及に欠けるピースを探ります。また、ゲーミングに最適化した家づくりの条件についても議論します。
■SESSION 8【当社企画・登壇(RoomClip住文化研究所 主任研究員 水上淳史)】
個々の生活の物語から見つける本当の「顧客起点」。ライフスタイルに融け込むスマートホームのデザイン
【開始時間】 16:00~17:30(ハイブリッド開催)
現在、SNSを中心に人々の暮らしの理想をかたちづくるのは、多様なライフスタイルを送る個人のリアルな暮らしの様子と、その実現を下支えするノウハウの発信です。本セッションではそれらに関わる面々が集い、スマートホームについてディスカッションします。自分らしさを実現する暮らしづくりに手間をかける人々のスマートホーム環境の利用状況や、その選定背景を明らかにし、自分の人生に心から受け入れられるプロダクトやサービスのあり方について描きます。
■SESSION 10【当社企画】
シニア、子ども、ペット。暮らしの安心どう「見守る」?見守りテック著者と語る、超少子高齢社会のサービスの伸びしろ
【開始時間】 17:40~19:10(ハイブリッド開催)
シニアや子ども、ペットの見守りへの関心が高まり、離れて過ごす家族をサポートするリビングテックへのニーズの高まりが加速しています。今後、共働き世帯や独居世帯の増加などによる社会変化に応じて、その機運はさらに高まっていくことが予測されます。本セッションでは、自身の親のケアのためにスマートホーム機器を試行錯誤しながら導入した経験が描かれ注目を集めている書籍「見守りテック」の著者や、人生100年時代における「安心・安全な家づくり」を作業療法士の観点から提唱するスペシャリストを迎え、これからの住まいに求められる新たな視点を深掘りします。
【トークセッションへの参加方法】
トークセッションへの参加は、以下のページの個別のセッションのpeatixからお申し込みいただけます。(第二部の懇親会以外は無料)
https://livingtech.ltajapan.com/ltc006/
【開催概要】
・名称:LIVING TECHカンファレンス#6
〜業界横断の共創でつくる、環境にも人にもやさしい、well-beingな暮らしの実現〜
・公式HP:https://livingtech.ltajapan.com/ltc006
・開催日程:2024年6月5日(水)
第1部【オフライン/オンライン】共創セッション 11:00~19:10
(受付開始10:30〜)※一部オフライン限定セッションあり
第2部【オフラインのみ】Social Meetup 19:30~21:30
(受付開始19:00〜)
・主催:一般社団法人LIVING TECH協会
(共催:EYストラテジー・アンド・コンサルティング)
・カンファレンス事務局:ルームクリップ株式会社、株式会社Rond、リノベる株式会社
・会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
第1部 共創セッション 15F セミナールーム2、3
第2部 Social Meetup 21F カフェテリア The Hub
【一般社団法人LIVING TECH協会について】
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都港区南青山5丁目‐4‐35 たつむら青山ビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
役員:
代表理事:山下智弘(リノベる株式会社 代表取締役)
代表理事:澤田大輔(アマゾンジャパン合同会社 アレクサ インターナショナル事業開発本部 本部長)
理事:東克紀(YKK AP株式会社 事業開発統括部長)
理事:山田毅(アイロボットジャパン合同会社執行役員マーケティング本部長兼新規事業開発室長)
理事:伊藤政博(パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社常務 チーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)、CC担当、情報渉外担当)
理事:大塚圭太郎(シグニファイジャパン合同会社 職務執行者 社長)
監事:成本治男(TMI総合法律事務所パートナー 弁護士)
顧問:中村剛(東京電力エナジーパートナー株式会社 お客さま営業部 副部長(リビング・デジタルメディア担当))
顧問:武井浩三(社会システムデザイナー 不動産テック協会発起人 元LIVING TECH協会理事)
【RoomClipについて】
https://roomclip.jp/
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【ルームクリップ株式会社について】
https://roomclip.jp/
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL:https://corp.roomclip.jp/
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(https://roomclip.jp/)
RoomClipビジネス(https://biz.roomclip.jp/business)
RoomClip住文化研究所(https://lab.roomclip.jp/)
KANADEMONO(https://bydesign.co.jp/)
ルームクリップ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:高重正彦、以下ルームクリップ)は、一般社団法人LIVING TECH協会(本社:東京都港区、代表理事:山下智弘・澤田大輔、以下LIVING TECH協会)が2024年6月5日(水)に開催するスマートホーム関連のイベント「LIVING TECHカンファレンス#6」にイベントパートナーとして参画します。リアルな生活者の視点をスマートホームの普及に生かすことをテーマとした5つのトークセッションについて企画・登壇するほか、カンファレンスのハイブリッド開催(オフライン/オンラインでの同時開催)に対する全面的な技術支援をいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6383/186/6383-186-e3f3680aef51da7f4601b5095ed7b79d-1773x761.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
https://livingtech.ltajapan.com/ltc006/
【企画提供の背景】
当社は、LIVING TECH協会が掲げる「人々の暮らしを、テクノロジーで豊かにする。」というミッションに共感し、同協会とともにメディアパートナーとして業界を横断して日本におけるスマートホーム関連企業の連携や普及に2020年より取り組んで参りました。
今回のイベントでは、当社の運営する住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」に投稿されたデータに基づく生活者のリアルなトレンドに対する知見を活かしたトークセッションを企画し、一部に登壇もいたします。また、当社のライブ配信の技術やノウハウを活かし、当カンファレンスのオフラインとオンラインの同時開催を全面的にサポートいたします。
当社は「人と人、人と企業が繋がる住生活の新しい産業と文化を築く」というビジョンに基づき、今後も企業と人がつながるプラットフォームとして、コンテンツの提供やコラボレーションを積極的に行い、暮らしやライフスタイルに関わる全ての個人、企業の価値共創を支援してまいります。
【イベントの詳細】
「業界横断の共創でつくる、環境にも人にもやさしい、well-beingな暮らし」をテーマに、テクノロジーを活用した暮らし・住宅の最新事例をもとに、これからの住宅のスタンダードについてディスカッションするカンファレンスです。第6回目となる今回は、連携団体を拡大し、不動産テック協会、リノベーション協議会、スマートシティ社会実装コンソーシアムに加え、ifLinkオープンコミュニティなどとの共創セッションを実現しています。
【当社企画のトークセッションの詳細】
■SESSION 3 【当社登壇(RoomClip住文化研究所 マーケター 竹内優)】
スマートホーム視点で見る暮らし×テックトレンド〜CES2024とカオスマップ#2〜
【開始時間】12:40~14:10(ハイブリッド開催)
リビングテック協会は、2023年3月の初版で多くの反響があったスマートホームカオスマップ#2を、国内では唯一無二のスマートホームプロ集団X-HEMISTRYとの共同監修でリリースします。本セッションでは、当社が運営する利用者数600万人のソーシャルプラットフォーム「RoomClip」の投稿から読み解いた生活者のリアルなトレンドも併せて、新たな視点から「暮らし×テクノロジー」をお伝えします。
■SESSION 4 【当社企画】
リビングテックがキャズムを越えるには?家事・整理収納と向き合うプロと探る、家族のニーズを満たすヒント
【開始時間】12:40~14:10(ハイブリッド開催)
スマートホームの今後の普及には、スマートホームが生活者の家事の課題を解決する一手ととして認識される必要があり、そのためには、「製品・サービスの改善」、「ユースケースの開発」のほか、「生活者側の情報リテラシーの壁を乗り越える」ということが不可欠です。一方で、家事の課題への解決として、近年SNSで急速にノウハウの改善や普及が進んだのが整理収納の分野です。女性を中心に関心が高く、整理整頓のデジタル化に取り組む動きも見られます。本セッションでは、スマートホームが家事への課題の解決に採用されるための条件や、生活者への伝え方を議論し、普及までのハードル(=キャズム)を乗り越える方法を探ります。
■SESSION 6 【当社企画】
カルチャー目線で探る、スマートホーム普及のイシュー。ゲーミング業界発展の証言から学べる成長トリガーとは?
【開始時間】14:20~15:50(ハイブリッド開催)
ゲーミングとスマートホームは、広い意味でテックという共通点がある話題です。一方で、ゲーミングが2020年前後に急速にそのカルチャーや市場を広げるなか、スマートホームの普及は苦戦を強いられています。本セッションでは、ゲーミング業界の拡大による変化の渦中にいた当事者たちが、それぞれの立場から当時を振り返り、ゲーミングの市場拡大の道のりを明らかにし、スマートホームの今後の普及に欠けるピースを探ります。また、ゲーミングに最適化した家づくりの条件についても議論します。
■SESSION 8【当社企画・登壇(RoomClip住文化研究所 主任研究員 水上淳史)】
個々の生活の物語から見つける本当の「顧客起点」。ライフスタイルに融け込むスマートホームのデザイン
【開始時間】 16:00~17:30(ハイブリッド開催)
現在、SNSを中心に人々の暮らしの理想をかたちづくるのは、多様なライフスタイルを送る個人のリアルな暮らしの様子と、その実現を下支えするノウハウの発信です。本セッションではそれらに関わる面々が集い、スマートホームについてディスカッションします。自分らしさを実現する暮らしづくりに手間をかける人々のスマートホーム環境の利用状況や、その選定背景を明らかにし、自分の人生に心から受け入れられるプロダクトやサービスのあり方について描きます。
■SESSION 10【当社企画】
シニア、子ども、ペット。暮らしの安心どう「見守る」?見守りテック著者と語る、超少子高齢社会のサービスの伸びしろ
【開始時間】 17:40~19:10(ハイブリッド開催)
シニアや子ども、ペットの見守りへの関心が高まり、離れて過ごす家族をサポートするリビングテックへのニーズの高まりが加速しています。今後、共働き世帯や独居世帯の増加などによる社会変化に応じて、その機運はさらに高まっていくことが予測されます。本セッションでは、自身の親のケアのためにスマートホーム機器を試行錯誤しながら導入した経験が描かれ注目を集めている書籍「見守りテック」の著者や、人生100年時代における「安心・安全な家づくり」を作業療法士の観点から提唱するスペシャリストを迎え、これからの住まいに求められる新たな視点を深掘りします。
【トークセッションへの参加方法】
トークセッションへの参加は、以下のページの個別のセッションのpeatixからお申し込みいただけます。(第二部の懇親会以外は無料)
https://livingtech.ltajapan.com/ltc006/
【開催概要】
・名称:LIVING TECHカンファレンス#6
〜業界横断の共創でつくる、環境にも人にもやさしい、well-beingな暮らしの実現〜
・公式HP:https://livingtech.ltajapan.com/ltc006
・開催日程:2024年6月5日(水)
第1部【オフライン/オンライン】共創セッション 11:00~19:10
(受付開始10:30〜)※一部オフライン限定セッションあり
第2部【オフラインのみ】Social Meetup 19:30~21:30
(受付開始19:00〜)
・主催:一般社団法人LIVING TECH協会
(共催:EYストラテジー・アンド・コンサルティング)
・カンファレンス事務局:ルームクリップ株式会社、株式会社Rond、リノベる株式会社
・会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
第1部 共創セッション 15F セミナールーム2、3
第2部 Social Meetup 21F カフェテリア The Hub
【一般社団法人LIVING TECH協会について】
名称:一般社団法人LIVING TECH協会
所在地:東京都港区南青山5丁目‐4‐35 たつむら青山ビル
設立:2020年4月28日
公式HP:https://www.ltajapan.com/
役員:
代表理事:山下智弘(リノベる株式会社 代表取締役)
代表理事:澤田大輔(アマゾンジャパン合同会社 アレクサ インターナショナル事業開発本部 本部長)
理事:東克紀(YKK AP株式会社 事業開発統括部長)
理事:山田毅(アイロボットジャパン合同会社執行役員マーケティング本部長兼新規事業開発室長)
理事:伊藤政博(パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社常務 チーフ・ストラテジー・オフィサー(CSO)、CC担当、情報渉外担当)
理事:大塚圭太郎(シグニファイジャパン合同会社 職務執行者 社長)
監事:成本治男(TMI総合法律事務所パートナー 弁護士)
顧問:中村剛(東京電力エナジーパートナー株式会社 お客さま営業部 副部長(リビング・デジタルメディア担当))
顧問:武井浩三(社会システムデザイナー 不動産テック協会発起人 元LIVING TECH協会理事)
【RoomClipについて】
https://roomclip.jp/
家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は600万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。
【ルームクリップ株式会社について】
https://roomclip.jp/
代表者:高重正彦
設立:2011年11月24日
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL:https://corp.roomclip.jp/
事業内容:「RoomClip(ルームクリップ)」の企画・開発・運営、「KANADEMONO(カナデモノ)」の企画・製造・販売、インテリアの仕入・販売、その他EC・D2Cに関する事業
RoomClip(https://roomclip.jp/)
RoomClipビジネス(https://biz.roomclip.jp/business)
RoomClip住文化研究所(https://lab.roomclip.jp/)
KANADEMONO(https://bydesign.co.jp/)