GoogleやFacebookも採用する最強のフレームワーク「OKR」を知っていますか? 仕組みはいたってシンプルです
[19/02/14]
提供元:PRTIMES
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最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門』(天野 勝/著 OKR Japan/監修)
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門』(天野 勝/著 OKR Japan/監修)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273996 を2019年2月18日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-874083-0.jpg ]
◆GoogleやFacebookも採用する最強のフレームワーク
「1人が一人前の仕事をしているのに、5人で仕事をすると4人分の成果しか得られない」
「5人分の仕事をしようとするとなぜか7人必要になってしまう……」
そんな状況はないでしょうか。
そうなってしまうのは、人が集まったときには、ほとんどの場合において、一人ひとりの力を出す向きが異なるからです。
こんなとき、何がゴールかを明確にすると、チームの方向性を揃えられるようになります。
このゴールをチームに示すことが、リーダーに求められる最大の役割です。
リーダーがサーバント型のリーダーシップを発揮し、チームのパフォーマンスと成果を最大化するための目標を設定・管理する手法に「OKR」があります。これを解説したのが本書です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-126075-1.jpg ]
OKRとは「Objective and Key Result」。
「ワクワクする目的」(=O)を1つ決め、その達成度を測る「数値目標」(=KR)を3〜5つあげて、組織、チームの目標達成を目指すフレームワークです。
このOKRは、GoogleやFacebook、インテルなどシリコンバレーの成長企業も採用していることもあり、近年注目を集めています。というとハードルが高く感じられるかもしれませんが、仕組みはいたってシンプル。それにもかかわらず、メンバーのやる気が高まり、生産性もアップする優れたツールです。
スタートアップだけでなく、一般の企業においても、OKRは有用です。また、MBOやKPIといった目標管理の仕組みがすでに導入されている場合にも、これらとOKRを組み合わせて使うことも可能です。
本書では、「OKRって何?」という初心者にも、OKRを実践してみたい方にも役立つように、OKRの基本から具体的な導入方法、便利なツールまで、ていねいにわかりやすく解説しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-394893-2.jpg ]
◆理論だけでなく具体的に仕事に組み込むノウハウも
本書では「OKR」を活用して、チームとしての成果を向上していくヒントをご紹介します。
Chapter1では、まず、OKRの基本をお伝えします。OKRが成果を生むからくりから、OKRのよくある勘違い、OKRのメリットまで挙げているので、ここでOKRの全体像をつかんでください。
Chapter2では、具体的なOKRの設定方法(=OKRの始め方)をご紹介しています。理論がわかっただけでは意味がありません。この章を参考に、ぜひチームのOKRを設定してみてください。
Chapter3では、チームでのOKR運用方法を、具体的なノウハウとともにご紹介しています。OKRを設定しても、正しく運用できなければ効果は見込めませんから、Chapter2とセットで実行してください。
最後のChapter4では、一歩踏み込み、組織でOKRを使う方法をお伝えしています。 チームで使ったOKRを、部署、会社へと広げていく方法です。
本書を片手にリーダーの役割を遂行し、チームの目標を達成してみませんか。
【目次】
Chapter1 OKRの基本
Chapter2 OKRの始め方
Chapter3 チームでOKRを使う
Chapter4 組織でOKRを使う
【著者プロフィール】
著者:天野 勝 (あまのまさる)
株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長。OKR Japanマスターファシリテータ第一号。
総合電機メーカーの情報システム部を経て、2002年より現職。オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および、アジャイルソフトウェア開発手法の導入に関するコンサルタントとして活躍。ソフトウェア開発現場を楽しいものとするため、アジャイルソフトウェア開発の実践・コンサルティングから得られた知見をもとに体系化した、チームファシリテーションの普及に注力している。アジャイル開発コーチ業務でかかわった顧客は、キヤノン、富士通、オリンパス、本田技研工業、ヤフー、ビッグローブ、NTTデータCCSなど。
著書に『これだけ! KPT』(すばる舎リンケージ)がある。また、『リーン開発の本質 ソフトウエア開発に活かす7つの原則』(日経BP社)などの翻訳のほか、日経ソフトウエアなどに雑誌記事を多数寄稿。
監修者: OKR Japan
Googleやインテルなどの名だたる成長企業が導入する目標管理手法「OKR」の普及を行う団体。OKRの恩恵をより多くの人が受けられるようにすることを「Objective」として活動している。
【書誌情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-874083-0.jpg ]
書名:『最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門』
定価:1,836円(税込)
判型:A5判
体裁:並製
頁数:160頁
ISBN:978-4-7612-7399-6
発行日:2019年2月18日
【書籍のご購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273992/kankidirect-22/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/15782776/
株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門』(天野 勝/著 OKR Japan/監修)https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761273996 を2019年2月18日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-874083-0.jpg ]
◆GoogleやFacebookも採用する最強のフレームワーク
「1人が一人前の仕事をしているのに、5人で仕事をすると4人分の成果しか得られない」
「5人分の仕事をしようとするとなぜか7人必要になってしまう……」
そんな状況はないでしょうか。
そうなってしまうのは、人が集まったときには、ほとんどの場合において、一人ひとりの力を出す向きが異なるからです。
こんなとき、何がゴールかを明確にすると、チームの方向性を揃えられるようになります。
このゴールをチームに示すことが、リーダーに求められる最大の役割です。
リーダーがサーバント型のリーダーシップを発揮し、チームのパフォーマンスと成果を最大化するための目標を設定・管理する手法に「OKR」があります。これを解説したのが本書です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-126075-1.jpg ]
OKRとは「Objective and Key Result」。
「ワクワクする目的」(=O)を1つ決め、その達成度を測る「数値目標」(=KR)を3〜5つあげて、組織、チームの目標達成を目指すフレームワークです。
このOKRは、GoogleやFacebook、インテルなどシリコンバレーの成長企業も採用していることもあり、近年注目を集めています。というとハードルが高く感じられるかもしれませんが、仕組みはいたってシンプル。それにもかかわらず、メンバーのやる気が高まり、生産性もアップする優れたツールです。
スタートアップだけでなく、一般の企業においても、OKRは有用です。また、MBOやKPIといった目標管理の仕組みがすでに導入されている場合にも、これらとOKRを組み合わせて使うことも可能です。
本書では、「OKRって何?」という初心者にも、OKRを実践してみたい方にも役立つように、OKRの基本から具体的な導入方法、便利なツールまで、ていねいにわかりやすく解説しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-394893-2.jpg ]
◆理論だけでなく具体的に仕事に組み込むノウハウも
本書では「OKR」を活用して、チームとしての成果を向上していくヒントをご紹介します。
Chapter1では、まず、OKRの基本をお伝えします。OKRが成果を生むからくりから、OKRのよくある勘違い、OKRのメリットまで挙げているので、ここでOKRの全体像をつかんでください。
Chapter2では、具体的なOKRの設定方法(=OKRの始め方)をご紹介しています。理論がわかっただけでは意味がありません。この章を参考に、ぜひチームのOKRを設定してみてください。
Chapter3では、チームでのOKR運用方法を、具体的なノウハウとともにご紹介しています。OKRを設定しても、正しく運用できなければ効果は見込めませんから、Chapter2とセットで実行してください。
最後のChapter4では、一歩踏み込み、組織でOKRを使う方法をお伝えしています。 チームで使ったOKRを、部署、会社へと広げていく方法です。
本書を片手にリーダーの役割を遂行し、チームの目標を達成してみませんか。
【目次】
Chapter1 OKRの基本
Chapter2 OKRの始め方
Chapter3 チームでOKRを使う
Chapter4 組織でOKRを使う
【著者プロフィール】
著者:天野 勝 (あまのまさる)
株式会社永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長。OKR Japanマスターファシリテータ第一号。
総合電機メーカーの情報システム部を経て、2002年より現職。オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および、アジャイルソフトウェア開発手法の導入に関するコンサルタントとして活躍。ソフトウェア開発現場を楽しいものとするため、アジャイルソフトウェア開発の実践・コンサルティングから得られた知見をもとに体系化した、チームファシリテーションの普及に注力している。アジャイル開発コーチ業務でかかわった顧客は、キヤノン、富士通、オリンパス、本田技研工業、ヤフー、ビッグローブ、NTTデータCCSなど。
著書に『これだけ! KPT』(すばる舎リンケージ)がある。また、『リーン開発の本質 ソフトウエア開発に活かす7つの原則』(日経BP社)などの翻訳のほか、日経ソフトウエアなどに雑誌記事を多数寄稿。
監修者: OKR Japan
Googleやインテルなどの名だたる成長企業が導入する目標管理手法「OKR」の普及を行う団体。OKRの恩恵をより多くの人が受けられるようにすることを「Objective」として活動している。
【書誌情報】
[画像4: https://prtimes.jp/i/11466/188/resize/d11466-188-874083-0.jpg ]
書名:『最短最速で目標を達成するOKRマネジメント入門』
定価:1,836円(税込)
判型:A5判
体裁:並製
頁数:160頁
ISBN:978-4-7612-7399-6
発行日:2019年2月18日
【書籍のご購入はこちら】
Amazon https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273992/kankidirect-22/
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