【トラベルコ】2019年9月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!北欧インテリアの魅力もたっぷり!ストックホルムが急上昇!
[19/11/06]
提供元:PRTIMES
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700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2019年9月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] 台北 (台湾)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] ソウル (韓国)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バンコク (タイ)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] セブ (フィリピン)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] 上海 (中国)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] 香港 (香港)
[12位] ダナン (ベトナム)
[13位] 釜山 (韓国)
[14位] ニューヨーク (アメリカ)
[15位] パリ (フランス)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ケアンズ (オーストラリア)
[18位] ロサンゼルス (アメリカ)
[19位] ロンドン (イギリス)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2019年9月1日〜30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
日韓関係の悪化の影響で日本路線の運休が続くソウルは、前月に引き続き3位のままとなりました。デモが長引く香港は、9月初めにデモ隊による空港ターミナル入り口の閉鎖など、旅行客にも影響の出る状況が報じられるなどしたことで検索数がさらに低下。前年同月に比べ約65%減少し、順位では11位と6ランクもの大幅な後退となってしまいました。
また、2018年9月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月51位から33位となったウラジオストクは、来春の日本航空(JAL)、全日空(ANA)両社の成田-ウラジオストク便開設が7月末に発表されてからますます注目度が高まっており、9月上旬に人気の経済情報番組で取り上げられたタイミングで検索数が大きく上昇しました。
前年同月96位から82位へと14ランクアップしたストックホルムは、人気のクイズ番組で紹介されたことにより検索数が急騰。映画コメンテーターとしても有名なスウェーデン出身の人気タレントが歌手の夫とともに生まれ故郷のストックホルムを詳しく紹介し、美しい教会で執り行われた2人の結婚式の様子が放送されたことや、日本でも人気の高い北欧インテリアについても取り上げられたことで、関心を抱いたユーザが多かったようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 51位 → 33位] ウラジオストク (ロシア)
[ 67位 → 52位] パタヤ (タイ)
[ 77位 → 55位] パース (オーストラリア)
[ 96位 → 82位] ストックホルム (スウェーデン)
[ 99位 → 86位] コオリナ (ハワイ)
[110位 → 93位] ニャチャン (ベトナム)
[106位 → 96位] ハミルトン島 (オーストラリア)
※2018年・2019年9月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
10月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/191/resize/d6357-191-810280-pixta_31036492-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:165名(2019年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] 台北 (台湾)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] ソウル (韓国)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] バンコク (タイ)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] セブ (フィリピン)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] 上海 (中国)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] 香港 (香港)
[12位] ダナン (ベトナム)
[13位] 釜山 (韓国)
[14位] ニューヨーク (アメリカ)
[15位] パリ (フランス)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ケアンズ (オーストラリア)
[18位] ロサンゼルス (アメリカ)
[19位] ロンドン (イギリス)
[20位] バルセロナ (スペイン)
※2019年9月1日〜30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
日韓関係の悪化の影響で日本路線の運休が続くソウルは、前月に引き続き3位のままとなりました。デモが長引く香港は、9月初めにデモ隊による空港ターミナル入り口の閉鎖など、旅行客にも影響の出る状況が報じられるなどしたことで検索数がさらに低下。前年同月に比べ約65%減少し、順位では11位と6ランクもの大幅な後退となってしまいました。
また、2018年9月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月51位から33位となったウラジオストクは、来春の日本航空(JAL)、全日空(ANA)両社の成田-ウラジオストク便開設が7月末に発表されてからますます注目度が高まっており、9月上旬に人気の経済情報番組で取り上げられたタイミングで検索数が大きく上昇しました。
前年同月96位から82位へと14ランクアップしたストックホルムは、人気のクイズ番組で紹介されたことにより検索数が急騰。映画コメンテーターとしても有名なスウェーデン出身の人気タレントが歌手の夫とともに生まれ故郷のストックホルムを詳しく紹介し、美しい教会で執り行われた2人の結婚式の様子が放送されたことや、日本でも人気の高い北欧インテリアについても取り上げられたことで、関心を抱いたユーザが多かったようです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 51位 → 33位] ウラジオストク (ロシア)
[ 67位 → 52位] パタヤ (タイ)
[ 77位 → 55位] パース (オーストラリア)
[ 96位 → 82位] ストックホルム (スウェーデン)
[ 99位 → 86位] コオリナ (ハワイ)
[110位 → 93位] ニャチャン (ベトナム)
[106位 → 96位] ハミルトン島 (オーストラリア)
※2018年・2019年9月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
10月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/191/resize/d6357-191-810280-pixta_31036492-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:165名(2019年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。