『DELISH KITCHEN』、サステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」開始!『ZENB』とコラボし「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」を開催
[21/10/27]
提供元:PRTIMES
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『ZENB』商品を使った限定コラボメニューを都内店舗で提供
株式会社エブリー(本社所在地:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営するレシピ動画メディア『DELISH KITCHEN』は、カラダと地球に優しいサステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」を新たに開始いたします。第1弾はミツカングループの株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)とコラボレーションし、『ZENB』商品を使った限定コラボメニューが食べられる「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-ab4485f6a3d9c9f49d10-0.jpg ]
「さすてな食堂」とは
エブリーが運営するレシピ動画メディア『DELISH KITCHEN』が提唱するプロジェクトです。4万件以上のレシピを2,900万人以上の利用者に届けている『DELISH KITCHEN』は、料理の工程を発信するのみならず、発見に満ちた新しい体験を通して日本中の幸せな食卓づくりに貢献することを目指して運営を行っています。日々の食卓が今後も豊かであり続けるために、考えるべきはカラダにも地球にも優しい新たな「食」の在り方です。そんな未来をつくるレシピを紐解いていくために、よりサステナブルな「料理」や「食べること」を考えるきっかけを提供するため、本プロジェクトが生まれました。
『ZENB』とは
『ZENB』は、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな新しい食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。今回コラボする商品は、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」です。黄えんどう豆をうす皮まで余すことなく使っており、ほのかな豆の旨味に、もちっとした食感が特徴です。
コラボレーションの背景
この度、サステナブルな「食体験」を新たな形で提供したいという思いに共感し、「さすてな食堂」と『ZENB』がコラボを行う運びとなりました。
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」と制定されていることから、食べ物を「まるごと食べる」食体験を提供いたします。消費者庁によると、日本では本来食べられるのに捨てられてしまう食品=食品ロスが平成30年度に年間600万トン(推計)発生しており、うち一般家庭からの廃棄物は276万トン。主に食べ残し、手つかずの食品(直接廃棄)、皮の剥きすぎなど(過剰除去)が発生要因です。日本人の食卓に馴染みのある漬物や切り干し大根など、食材の皮を剥かずそのまま調理し食べ物を無駄にしない工夫も再注目されていますが、『ZENB』の商品は、素材の皮や芯まで可能な限り余すことなくぜんぶ使っておいしさと栄養を引き出しています。エコロジーへの貢献はもちろん、野菜に含まれる栄養素をまるごと摂れることから、カラダの健康にも嬉しいアクションといえます。
今回のコラボでは『ZENB』のメインターゲットとなる若年層に、より商品やコンセプトを身近に体験いただくため、表参道という場所での喫食体験を創出いたしました。11月28日には、恵比寿のライブバーにて着席型・新感覚のディナーライブを準備しており、エンターテインメントの要素を掛け合わせたオフラインのイベントにも挑戦いたします。
また、引き続き感染症への配慮も行うべく、今回は2店舗の飲食店にご協力いただき、極力密にならないように集客を分散させる狙いもございます。引き続き社会的距離を保ちながら、皆様に安心してお楽しみいただける食体験を提供できるよう模索してまいります。
「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」について
青山表参道エリアで『ZENB』商品を使ったサステナブルなホールフードメニューが食べられるイベント。10日間の期間中、各店舗でしか食べられないカラダにも地球にも優しい美味しくてヘルシーな食事が楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-505903c7fd64c5dffb5c-1.jpg ]
【開催期間】
10月29日(金)-11月7日(日)
【開催場所】
1.Cafeteria S 表参道(東京都 港区 北青山 3-5-40 PRYME CUBE 表参道 1F)
2.カフェ・ル・ポミエ (東京都 渋谷区 神宮前 5-8-2 日本看護協会ビル 2F)
【URL】
https://sustaina-project.com/
??『DELISH KITCHEN』について
[画像3: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-10c72f402bd6c5aa5827-2.png ]
2,900万人以上に利用されているレシピ動画メディア。2015年9月にSNSにてサービス提供を開始し、2016年12月にリリースしたスマートフォンアプリは2017年ダウンロード数No.1のレシピ動画アプリに。レシピは「誰でも簡単においしく作れる」をコンセプトにすべて管理栄養士などの食のプロによって考案され、その総数は4万件以上。さらに、近くのお店の特売情報の配信・クーポン配布などの毎日のお買い物がお得・便利になる機能や、作りたいレシピに必要な食材をワンタップでネットスーパーに注文できるシステム、デザイン性と機能性に優れたオリジナルキッチンツールの販売など、食卓を豊かにするサービスが満載です。
『DELISH KITCHEN』へのアクセス方法
Webサイト&スマートフォンアプリのダウンロード:https://delishkitchen.tv/
Facebook:https://www.facebook.com/DELISHKITCHEN.tv
Instagram:https://www.instagram.com/DELISHKITCHEN.tv
LINE:https://lin.ee/n8k3FwV
TikTok:https://www.tiktok.com/@delishkitchen
Twitter:https://twitter.com/DelishKitchentv
??会社概要
会社名:株式会社エブリー
代表者:吉田 大成
設立:2015年9月1日
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
事業内容:動画メディア事業等
コーポレートサイトURL:https://corp.every.tv/
??「さすてな食堂」に関するお問い合わせ
株式会社エブリー ソリューション本部 「さすてな食堂」担当
E-mail: ad@every.tv
株式会社エブリー(本社所在地:東京都港区、代表取締役:吉田 大成)が運営するレシピ動画メディア『DELISH KITCHEN』は、カラダと地球に優しいサステナブルな食体験を提供するプロジェクト「さすてな食堂」を新たに開始いたします。第1弾はミツカングループの株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)(愛知県半田市、以下 ZENB)とコラボレーションし、『ZENB』商品を使った限定コラボメニューが食べられる「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-ab4485f6a3d9c9f49d10-0.jpg ]
「さすてな食堂」とは
エブリーが運営するレシピ動画メディア『DELISH KITCHEN』が提唱するプロジェクトです。4万件以上のレシピを2,900万人以上の利用者に届けている『DELISH KITCHEN』は、料理の工程を発信するのみならず、発見に満ちた新しい体験を通して日本中の幸せな食卓づくりに貢献することを目指して運営を行っています。日々の食卓が今後も豊かであり続けるために、考えるべきはカラダにも地球にも優しい新たな「食」の在り方です。そんな未来をつくるレシピを紐解いていくために、よりサステナブルな「料理」や「食べること」を考えるきっかけを提供するため、本プロジェクトが生まれました。
『ZENB』とは
『ZENB』は、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな新しい食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。今回コラボする商品は、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」です。黄えんどう豆をうす皮まで余すことなく使っており、ほのかな豆の旨味に、もちっとした食感が特徴です。
コラボレーションの背景
この度、サステナブルな「食体験」を新たな形で提供したいという思いに共感し、「さすてな食堂」と『ZENB』がコラボを行う運びとなりました。
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」と制定されていることから、食べ物を「まるごと食べる」食体験を提供いたします。消費者庁によると、日本では本来食べられるのに捨てられてしまう食品=食品ロスが平成30年度に年間600万トン(推計)発生しており、うち一般家庭からの廃棄物は276万トン。主に食べ残し、手つかずの食品(直接廃棄)、皮の剥きすぎなど(過剰除去)が発生要因です。日本人の食卓に馴染みのある漬物や切り干し大根など、食材の皮を剥かずそのまま調理し食べ物を無駄にしない工夫も再注目されていますが、『ZENB』の商品は、素材の皮や芯まで可能な限り余すことなくぜんぶ使っておいしさと栄養を引き出しています。エコロジーへの貢献はもちろん、野菜に含まれる栄養素をまるごと摂れることから、カラダの健康にも嬉しいアクションといえます。
今回のコラボでは『ZENB』のメインターゲットとなる若年層に、より商品やコンセプトを身近に体験いただくため、表参道という場所での喫食体験を創出いたしました。11月28日には、恵比寿のライブバーにて着席型・新感覚のディナーライブを準備しており、エンターテインメントの要素を掛け合わせたオフラインのイベントにも挑戦いたします。
また、引き続き感染症への配慮も行うべく、今回は2店舗の飲食店にご協力いただき、極力密にならないように集客を分散させる狙いもございます。引き続き社会的距離を保ちながら、皆様に安心してお楽しみいただける食体験を提供できるよう模索してまいります。
「さすてな食堂Walk in AOYAMA OMOTESANDO」について
青山表参道エリアで『ZENB』商品を使ったサステナブルなホールフードメニューが食べられるイベント。10日間の期間中、各店舗でしか食べられないカラダにも地球にも優しい美味しくてヘルシーな食事が楽しめます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-505903c7fd64c5dffb5c-1.jpg ]
【開催期間】
10月29日(金)-11月7日(日)
【開催場所】
1.Cafeteria S 表参道(東京都 港区 北青山 3-5-40 PRYME CUBE 表参道 1F)
2.カフェ・ル・ポミエ (東京都 渋谷区 神宮前 5-8-2 日本看護協会ビル 2F)
【URL】
https://sustaina-project.com/
??『DELISH KITCHEN』について
[画像3: https://prtimes.jp/i/18729/192/resize/d18729-192-10c72f402bd6c5aa5827-2.png ]
2,900万人以上に利用されているレシピ動画メディア。2015年9月にSNSにてサービス提供を開始し、2016年12月にリリースしたスマートフォンアプリは2017年ダウンロード数No.1のレシピ動画アプリに。レシピは「誰でも簡単においしく作れる」をコンセプトにすべて管理栄養士などの食のプロによって考案され、その総数は4万件以上。さらに、近くのお店の特売情報の配信・クーポン配布などの毎日のお買い物がお得・便利になる機能や、作りたいレシピに必要な食材をワンタップでネットスーパーに注文できるシステム、デザイン性と機能性に優れたオリジナルキッチンツールの販売など、食卓を豊かにするサービスが満載です。
『DELISH KITCHEN』へのアクセス方法
Webサイト&スマートフォンアプリのダウンロード:https://delishkitchen.tv/
Facebook:https://www.facebook.com/DELISHKITCHEN.tv
Instagram:https://www.instagram.com/DELISHKITCHEN.tv
LINE:https://lin.ee/n8k3FwV
TikTok:https://www.tiktok.com/@delishkitchen
Twitter:https://twitter.com/DelishKitchentv
??会社概要
会社名:株式会社エブリー
代表者:吉田 大成
設立:2015年9月1日
所在地:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階
事業内容:動画メディア事業等
コーポレートサイトURL:https://corp.every.tv/
??「さすてな食堂」に関するお問い合わせ
株式会社エブリー ソリューション本部 「さすてな食堂」担当
E-mail: ad@every.tv