航空宇宙産業を支える 最先端技術・製品 が集結!
[18/04/04]
提供元:PRTIMES
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第2回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展 [AeroTech名古屋] 会期:2018年4月11日(水)〜13日(金) 会場:ポートメッセなごや
今後大きな成長が見込まれる分野として、我が国の経済のけん引役を期待されている、航空宇宙産業。世界の民間航空機市場は、今後20年間で約2倍の伸びが見込まれており、約4兆ドルの需要になると予測されています。その一方で、国内の産業規模はと言うと、米国の1/10程度とまだまだ小さいのが現実。他の主要国に比べると劣位にあるものの、その分、伸びしろがある分野です。自動車と比べて部品点数が多く、技術波及効果の大きい産業でもあるため、自動車に次ぐ次世代産業として、各方面から期待されています。
今年で2回目となる「第2回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展」は、日本を代表する”ものづくり集積地 名古屋”にて、航空機や衛星、ロケット向けの高度な部品、素材や先端技術が一堂に集結する専門展です。厳しい品質と高度な技術が要求される航空機製造。今回は、その支えとなるエレクトロニクス製品や高機能素材を一部ご紹介します。年々勢いが増す”業界の今”を、目の前で確かめることが出来る絶好の場です!ぜひご来場ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-361138-0.jpg ]
《 本展のポイント 》
●製品カテゴリーごとに、6の専門ゾーンを特設
「機械部品・加工技術ゾーン」や「CAD・CAE・VRゾーン」、「工作機械・工具ゾーン」等、
ゾーンに分けて展示。設計図面やサンプル、ワークを持参した上での来場がオススメです。
●「航空宇宙」業界での実績がある製品・技術が比較検討可能
本展には「JISQ9100」などの航空宇宙分野のISO認証を持つ企業も出展。
新規取引先の開拓、次の開発に向けたパートナー企業を探す場として活用できます。
■ 注目の出展製品を一部ご紹介 ■
◆ 航空・宇宙用スプリングのエキスパート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-189991-1.jpg ]
【 製品名:航空・宇宙用スプリング / 社 名:相互発條(株)】
ボーイング社の指定工場として工程承認を得た実績がある、ばね製造メーカー。創業より78年にわたって培ってきた知識と技術力をベースに、高品質化を実現しました。加工精度や検査基準など非常に高いレベルが要求される中、「ISO9001」に加えて「JISQ9100」や「Nadcap」といった、バネ業界では初の認証も取得しており、非常に高い技術力と品質を持っています。
◆ 航空規格で認証済!カスタマイズできる高性能な圧力センサ
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-920122-2.jpg ]
【 製品名:航空機搭載用圧力センサ /
社 名:GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ(株)】
優れた精度と長期安定性、耐圧力、応答性を備えた過酷な試験条件にも適合した、アンプ内蔵の搭載用圧力センサ。航空規格に適しており、航空産業での使用における要求に、完全にマッチしています。エンジン周りや油圧系統など幅広い分野で使うことができます。
◆ 世界水準の最先端技術で 航空業界をサポート
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-738408-3.jpg ]
【 製品名:Nova 800 シリーズ / 社 名:ビーム(株)】
航空宇宙産業向けケーブルハーネスなどのマーキングに最適な、長寿命LD励起UV固体レーザーワイヤーマーキング装置です。直描方式は柔軟なマーキングが可能で、記号、カスタム文字まで対応。最大32の異なるワイヤーをマーキングすることができます。
◆ 軽量で剛性・制振性に優れる 高性能金属基複合材
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-736155-4.jpg ]
【 製品名:メタル・マトリックス・コンポジット /
社 名:NTKインターナショナル(株)】
チタンより最大40%の軽量化を実現する、アルミ基複合材。微細なSiC組織を有し、主要アルミより30%程高い強度があり、制振性にも優れています。軽量化による燃費向上、低熱膨張率による優れた耐疲労性による部品寿命の向上が期待できます。
◆ ご要望を、カタチに。メーカー商社として、世界の製品をお届け
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-699482-5.jpg ]
【 製品名:航空宇宙関連の電子・機械部品など /
社 名:(株)ジュピターコーポレーション 】
アメリカ・ヨーロッパなど世界各国の航空機部品を輸入・販売し、整備まで行っているメーカー商社。諸外国の有力メーカーの代理店として、海外から最先端技術と製品を導入し、厳しい環境条件下においても優れた性能を維持できる製品を提供しています。航空・宇宙・船舶・車両をはじめとした産業の発展に貢献します。
★その他、出展社・出展製品検索はこちら >>> http://www.aerotech-nagoya.jp/eguide/
■ 同時開催セミナー ■
製造業にまつわるトピックを体系的・効率的に学べる場として、毎年多くの方に受講いただいているセミナー。今年は「航空セクション」と「宇宙セクション」の2つに分けて開催します。1日目の講演内容は、航空業界の最新動向と、各社の取り組みについて。2日目は、近年めまぐるしく進化している「宇宙開発」に関する動向を学ぶことが出来ます。『航空』業界に新規参入をしたい方、知識を得たい方、『宇宙』分野の現状を知りたい方、必聴のセミナーです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-711610-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-933182-7.jpg ]
※敬称略
その他、トヨタ副社長 やホンダ常務 をはじめとする、業界のキーパーソン が毎日講演!
事前申込制のため、お早めにお申込みください。 >>> http://www.aerotech-nagoya.jp/seminar/
■ 第2回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展 概要 ■
日時:2018年4月11日[水]〜13日[金] 10:00〜18:00(13日のみ17:00まで)
会場:ポートメッセなごや
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
同時開催展:第3回 名古屋 設計・製造ソリューション展 / 第3回 名古屋 機械要素技術展 /
第2回 名古屋 工場設備・備品展
招待券請求(無料)受付中!申し込みはこちら >>> www.aerotech-nagoya.jp/inv/
(招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人)
※本リリース掲載の出展製品情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と
各社HPより引用しています。
*本メールに掲載の出展社数は共同出展社も含めた、2018年1月4日時点での
最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
今後大きな成長が見込まれる分野として、我が国の経済のけん引役を期待されている、航空宇宙産業。世界の民間航空機市場は、今後20年間で約2倍の伸びが見込まれており、約4兆ドルの需要になると予測されています。その一方で、国内の産業規模はと言うと、米国の1/10程度とまだまだ小さいのが現実。他の主要国に比べると劣位にあるものの、その分、伸びしろがある分野です。自動車と比べて部品点数が多く、技術波及効果の大きい産業でもあるため、自動車に次ぐ次世代産業として、各方面から期待されています。
今年で2回目となる「第2回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展」は、日本を代表する”ものづくり集積地 名古屋”にて、航空機や衛星、ロケット向けの高度な部品、素材や先端技術が一堂に集結する専門展です。厳しい品質と高度な技術が要求される航空機製造。今回は、その支えとなるエレクトロニクス製品や高機能素材を一部ご紹介します。年々勢いが増す”業界の今”を、目の前で確かめることが出来る絶好の場です!ぜひご来場ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-361138-0.jpg ]
《 本展のポイント 》
●製品カテゴリーごとに、6の専門ゾーンを特設
「機械部品・加工技術ゾーン」や「CAD・CAE・VRゾーン」、「工作機械・工具ゾーン」等、
ゾーンに分けて展示。設計図面やサンプル、ワークを持参した上での来場がオススメです。
●「航空宇宙」業界での実績がある製品・技術が比較検討可能
本展には「JISQ9100」などの航空宇宙分野のISO認証を持つ企業も出展。
新規取引先の開拓、次の開発に向けたパートナー企業を探す場として活用できます。
■ 注目の出展製品を一部ご紹介 ■
◆ 航空・宇宙用スプリングのエキスパート!
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-189991-1.jpg ]
【 製品名:航空・宇宙用スプリング / 社 名:相互発條(株)】
ボーイング社の指定工場として工程承認を得た実績がある、ばね製造メーカー。創業より78年にわたって培ってきた知識と技術力をベースに、高品質化を実現しました。加工精度や検査基準など非常に高いレベルが要求される中、「ISO9001」に加えて「JISQ9100」や「Nadcap」といった、バネ業界では初の認証も取得しており、非常に高い技術力と品質を持っています。
◆ 航空規格で認証済!カスタマイズできる高性能な圧力センサ
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-920122-2.jpg ]
【 製品名:航空機搭載用圧力センサ /
社 名:GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ(株)】
優れた精度と長期安定性、耐圧力、応答性を備えた過酷な試験条件にも適合した、アンプ内蔵の搭載用圧力センサ。航空規格に適しており、航空産業での使用における要求に、完全にマッチしています。エンジン周りや油圧系統など幅広い分野で使うことができます。
◆ 世界水準の最先端技術で 航空業界をサポート
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-738408-3.jpg ]
【 製品名:Nova 800 シリーズ / 社 名:ビーム(株)】
航空宇宙産業向けケーブルハーネスなどのマーキングに最適な、長寿命LD励起UV固体レーザーワイヤーマーキング装置です。直描方式は柔軟なマーキングが可能で、記号、カスタム文字まで対応。最大32の異なるワイヤーをマーキングすることができます。
◆ 軽量で剛性・制振性に優れる 高性能金属基複合材
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-736155-4.jpg ]
【 製品名:メタル・マトリックス・コンポジット /
社 名:NTKインターナショナル(株)】
チタンより最大40%の軽量化を実現する、アルミ基複合材。微細なSiC組織を有し、主要アルミより30%程高い強度があり、制振性にも優れています。軽量化による燃費向上、低熱膨張率による優れた耐疲労性による部品寿命の向上が期待できます。
◆ ご要望を、カタチに。メーカー商社として、世界の製品をお届け
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-699482-5.jpg ]
【 製品名:航空宇宙関連の電子・機械部品など /
社 名:(株)ジュピターコーポレーション 】
アメリカ・ヨーロッパなど世界各国の航空機部品を輸入・販売し、整備まで行っているメーカー商社。諸外国の有力メーカーの代理店として、海外から最先端技術と製品を導入し、厳しい環境条件下においても優れた性能を維持できる製品を提供しています。航空・宇宙・船舶・車両をはじめとした産業の発展に貢献します。
★その他、出展社・出展製品検索はこちら >>> http://www.aerotech-nagoya.jp/eguide/
■ 同時開催セミナー ■
製造業にまつわるトピックを体系的・効率的に学べる場として、毎年多くの方に受講いただいているセミナー。今年は「航空セクション」と「宇宙セクション」の2つに分けて開催します。1日目の講演内容は、航空業界の最新動向と、各社の取り組みについて。2日目は、近年めまぐるしく進化している「宇宙開発」に関する動向を学ぶことが出来ます。『航空』業界に新規参入をしたい方、知識を得たい方、『宇宙』分野の現状を知りたい方、必聴のセミナーです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-711610-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/193/resize/d26157-193-933182-7.jpg ]
※敬称略
その他、トヨタ副社長 やホンダ常務 をはじめとする、業界のキーパーソン が毎日講演!
事前申込制のため、お早めにお申込みください。 >>> http://www.aerotech-nagoya.jp/seminar/
■ 第2回 名古屋 航空・宇宙機器 開発展 概要 ■
日時:2018年4月11日[水]〜13日[金] 10:00〜18:00(13日のみ17:00まで)
会場:ポートメッセなごや
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
同時開催展:第3回 名古屋 設計・製造ソリューション展 / 第3回 名古屋 機械要素技術展 /
第2回 名古屋 工場設備・備品展
招待券請求(無料)受付中!申し込みはこちら >>> www.aerotech-nagoya.jp/inv/
(招待券をお持ちでない場合、入場料5,000円/人)
※本リリース掲載の出展製品情報は、展示会公式WEBサイトの「出展社・出展製品情報」と
各社HPより引用しています。
*本メールに掲載の出展社数は共同出展社も含めた、2018年1月4日時点での
最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。