【導入事例】スマートフォン「arrows」シリーズの開発やシニアSNS「らくらくコミュニティ」などのサービス提供を行う「FCNT株式会社」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
[22/02/21]
提供元:PRTIMES
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〜「案件管理機能」で業務を効率化、一人で年間600件もの契約審査が可能に〜
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、富士通株式会社のモバイルフォン事業を母体として創立し、スマートフォン「arrows」シリーズの開発や日本最大級のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」などのサービス提供を行うFCNT株式会社に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/195/resize/d36601-195-57cb9cebfab555a78cba-0.jpg ]
△FCNT株式会社 知財法務統括部 山西 尚輔様
「LegalForce」導入の背景
・一人法務に近い体制のため、契約審査業務の属人化とそれに伴うノウハウの継承が課題。
・新人教育のツールとしてもLegalForceを活用していきたいと考え「LegalForce」を導入。
・契約審査完了まで事業部とのメールの履歴を残しておく必要があり、手作業でメールを個別に保存しながらの案件管理は手間がかかる状態だった。
「LegalForce」導入の効果
・「案件管理機能」で案件受付やコミュニケーション履歴を自動保存。契約審査以外の業務にかかる工数や時間を大幅に削減。
・年間約600件の契約審査業務も「LegalForce」の導入で効率化を実現。
・契約審査における思考過程も引き継ぐこともできるため、契約審査の知識・ノウハウを資産化したい企業におすすめ。
FCNT株式会社 会社概要
・会社名 :FCNT株式会社
・事業内容:携帯端末、情報処理及びSNSに関する商品・サービス並びにシステムの研究、開発、設計、製造、販売、企画および保守・修理サポート
・所在地 :〒242-0007 神奈川県大和市中央林間7-10-1 三機大和ビル
・創業 :2016年2月1日
・社員数 :577名(2021年3月現在)
・資本金 :91億9650万円
・代表取締役社長 :高田 克美
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/44 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、富士通株式会社のモバイルフォン事業を母体として創立し、スマートフォン「arrows」シリーズの開発や日本最大級のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」などのサービス提供を行うFCNT株式会社に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/195/resize/d36601-195-57cb9cebfab555a78cba-0.jpg ]
△FCNT株式会社 知財法務統括部 山西 尚輔様
「LegalForce」導入の背景
・一人法務に近い体制のため、契約審査業務の属人化とそれに伴うノウハウの継承が課題。
・新人教育のツールとしてもLegalForceを活用していきたいと考え「LegalForce」を導入。
・契約審査完了まで事業部とのメールの履歴を残しておく必要があり、手作業でメールを個別に保存しながらの案件管理は手間がかかる状態だった。
「LegalForce」導入の効果
・「案件管理機能」で案件受付やコミュニケーション履歴を自動保存。契約審査以外の業務にかかる工数や時間を大幅に削減。
・年間約600件の契約審査業務も「LegalForce」の導入で効率化を実現。
・契約審査における思考過程も引き継ぐこともできるため、契約審査の知識・ノウハウを資産化したい企業におすすめ。
FCNT株式会社 会社概要
・会社名 :FCNT株式会社
・事業内容:携帯端末、情報処理及びSNSに関する商品・サービス並びにシステムの研究、開発、設計、製造、販売、企画および保守・修理サポート
・所在地 :〒242-0007 神奈川県大和市中央林間7-10-1 三機大和ビル
・創業 :2016年2月1日
・社員数 :577名(2021年3月現在)
・資本金 :91億9650万円
・代表取締役社長 :高田 克美
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/44 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、2021年12月現在1,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)