【LegalForce導入事例】日本を代表する茶製品および清涼飲料メーカー「株式会社伊藤園」、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入
[22/02/22]
提供元:PRTIMES
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〜年間5,000件におよぶ契約審査業務の「効率化」「正確性向上」支援で、事業をさらに加速〜
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、
世界初の「缶入りウーロン茶」や「ペットボトル入り緑茶飲料」を発売し、顧客のライフスタイルの変化をとらえビジネスを展開している、株式会社伊藤園に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/196/resize/d36601-196-46dbaeb754b2870c37ad-0.jpg ]
△左から、株式会社伊藤園
法務部 法務課 西村啓子様、法務部 法務課 課長 花崎健一様
「LegalForce」導入の背景
・年間5,000件の契約審査を6名体制で担っていることから、契約書審査業務の効率化が課題に。
・一件当たりの契約審査時間が短いため、契約審査漏れを起こすリスクが大きく、正確性も課題に。
・特に、自動販売機の設置に関する契約など、定型的な契約が多いことから、LegalForceの活用で、効率化と正確性向上の両立が図れるのではないかと考え導入を決意。
「LegalForce」導入の効果
・2時間かかっていた契約審査業務が30分に。
・審査時間の短縮により、依頼者にスピーディーかつ正確な対応が可能に。
・「抜け漏れやミス」への精神的な不安が、LegalForceによって払しょくされた。
・新人教育の教材として、LegalForceの自動レビュー機能を活用。修正・解説などが新人の教科書代わりに。
株式会社伊藤園 会社概要
・会社名 :株式会社伊藤園
・事業内容:茶製品および清涼飲料水メーカー
・所在地 :〒151-8550 東京都渋谷区本町3丁目47番10号
・創業 :1966(昭和41)年8月22日
・社員数 :5,403名
・資本金 :19,91230万円
・代表取締役社長 執行役員 :本庄 大介
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/43 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、
世界初の「缶入りウーロン茶」や「ペットボトル入り緑茶飲料」を発売し、顧客のライフスタイルの変化をとらえビジネスを展開している、株式会社伊藤園に、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を導入いただきました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/196/resize/d36601-196-46dbaeb754b2870c37ad-0.jpg ]
△左から、株式会社伊藤園
法務部 法務課 西村啓子様、法務部 法務課 課長 花崎健一様
「LegalForce」導入の背景
・年間5,000件の契約審査を6名体制で担っていることから、契約書審査業務の効率化が課題に。
・一件当たりの契約審査時間が短いため、契約審査漏れを起こすリスクが大きく、正確性も課題に。
・特に、自動販売機の設置に関する契約など、定型的な契約が多いことから、LegalForceの活用で、効率化と正確性向上の両立が図れるのではないかと考え導入を決意。
「LegalForce」導入の効果
・2時間かかっていた契約審査業務が30分に。
・審査時間の短縮により、依頼者にスピーディーかつ正確な対応が可能に。
・「抜け漏れやミス」への精神的な不安が、LegalForceによって払しょくされた。
・新人教育の教材として、LegalForceの自動レビュー機能を活用。修正・解説などが新人の教科書代わりに。
株式会社伊藤園 会社概要
・会社名 :株式会社伊藤園
・事業内容:茶製品および清涼飲料水メーカー
・所在地 :〒151-8550 東京都渋谷区本町3丁目47番10号
・創業 :1966(昭和41)年8月22日
・社員数 :5,403名
・資本金 :19,91230万円
・代表取締役社長 執行役員 :本庄 大介
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL ( https://legalforce-cloud.com/usecase/43 )
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在1,250社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」とは( URL:https://legalforce-cloud.com/cabinet )
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済みの契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)