アスエネ、インパクトスタートアップ協会の正会員に参画
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現を目指す
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会、以下「当協会」の正会員に参画しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/58538/198/resize/d58538-198-e292840aa7cc2db420bd-0.png ]
インパクトスタートアップとは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。当協会は「インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会を実現すること」をパーパスに掲げ、2022年10月に設立・2023年1月に一般社団法人化し活動を行っています。現在、計48社のスタートアップが参画しています。
アスエネは、インパクトスタートアップの要件に該当し、協会の理事会の承認を受けることができましたので、正式に正会員に参画する運びとなりました。
今後、当協会にて正会員として「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け他社とともに活動し、2050年までのネットゼロの目標達成に向けて、企業の脱炭素経営とESGの取り組みを推進しています。
インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップ協会では、パーパスとして『「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す』を掲げ、下記の4つの柱で活動を行ってまいります。
(1)共有:インパクトスタートアップが成長するために欠かせない知識として、資金調達やインパクトの可視化など会員同士の情報交換、勉強会などを開催し、知識を共有しあいます。
(2)形成:インパクトスタートアップのエコシステムの構築を目指し、投資家向けインパクト投資の勉強会の実施などを通じて、関与者の拡大を促進します。
(3)提言:インパクトスタートアップの成長環境の構築を目指し、政府・行政との協創の場を作ります。政策提言・関心を持つ議員への説明会、行政組織との共催セミナーの実施などを検討しています。
(4)発信:インパクトスタートアップという存在を発信し、プレイヤーの拡大を実現します。
公式note:https://note.com/impact_startup
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」
ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」
再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、一般社団法人インパクトスタートアップ協会、以下「当協会」の正会員に参画しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/58538/198/resize/d58538-198-e292840aa7cc2db420bd-0.png ]
インパクトスタートアップとは、「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を目指す企業体を指します。当協会は「インパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会を実現すること」をパーパスに掲げ、2022年10月に設立・2023年1月に一般社団法人化し活動を行っています。現在、計48社のスタートアップが参画しています。
アスエネは、インパクトスタートアップの要件に該当し、協会の理事会の承認を受けることができましたので、正式に正会員に参画する運びとなりました。
今後、当協会にて正会員として「社会課題の解決」と「持続可能な社会」の実現に向け他社とともに活動し、2050年までのネットゼロの目標達成に向けて、企業の脱炭素経営とESGの取り組みを推進しています。
インパクトスタートアップ協会について
インパクトスタートアップ協会では、パーパスとして『「社会課題の解決」を成長のエンジンと捉え、持続可能な社会の実現を目指す』を掲げ、下記の4つの柱で活動を行ってまいります。
(1)共有:インパクトスタートアップが成長するために欠かせない知識として、資金調達やインパクトの可視化など会員同士の情報交換、勉強会などを開催し、知識を共有しあいます。
(2)形成:インパクトスタートアップのエコシステムの構築を目指し、投資家向けインパクト投資の勉強会の実施などを通じて、関与者の拡大を促進します。
(3)提言:インパクトスタートアップの成長環境の構築を目指し、政府・行政との協創の場を作ります。政策提言・関心を持つ議員への説明会、行政組織との共催セミナーの実施などを検討しています。
(4)発信:インパクトスタートアップという存在を発信し、プレイヤーの拡大を実現します。
公式note:https://note.com/impact_startup
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスゼロ」
ESG評価クラウドサービス「ESGクラウドレーティング(ECR)」
再エネ調達コンサルティングサービス「アスエネ」
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは、企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。