このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

Forbes JAPAN、「日本の起業家ランキング2024」を発表!1位は途上国で小口金融サービスを展開する五常・アンド・カンパニーの慎泰俊氏




[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/202/resize/d17289-202-6bc604fa2dd4e3bda846-0.jpg ]

リンクタイズ株式会社(代表取締役CEO 兼 Forbes JAPAN Founder:高野 真)が運営する、グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」は11月24日、「新しい日本」をつくる存在として日本のビジネスシーンをけん引する起業家を表彰する「日本の起業家ランキング2024」を発表しました。

1位に選ばれたのは、インドを中心にアジア5カ国で中小零細事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニーの慎泰俊氏。2位には、スポットワークのマッチングサービスを展開するタイミーの小川嶺氏。3位は、脱炭素社会に向けた再エネ発電事業を世界展開する自然電力の磯野謙氏、川戸健司氏、長谷川雅也氏がランクインしました。

日本の起業家ランキングは11月25日発売の「Forbes JAPAN」2024年1月号の誌面で特集。BEST10に選出された10組の起業家たちのインタビュー記事のほか、2024年に飛躍が期待される次世代の日本発スタートアップ100選、VC業界が注目する「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」、Forbes米国版が次なるユニコーン企業25社を選出した「NEXT BILLION-DOLLER STARTUPS」の最新版などを掲載しています。スタートアップ・シーンの今と未来が見えてくる決定版として、内容盛りだくさんでお送りします。

日本の起業家ランキング2024 BEST10
1位 慎 泰俊(五常・アンド・カンパニー)
2位 小川 嶺(タイミー)
3位 磯野 謙 / 川戸健司 / 長谷川雅也(自然電力)
4位 長尾 昂(京都フュージョニアリング)
5位 加藤勇志郎(キャディ)
6位 角田 望(LegalOn Technologies)
7位 富岡 仁 / 佐野元紀(Telexistence)
8位 宮城 徹 / 水野智規(UPSIDER)
9位 多田智裕(AIメディカルサービス)
10位 山野智久(アソビュー)

日本の起業家 TOP20
佐藤裕之(EV モーターズ・ジャパン)
中村友哉(アクセルスペース)
中尾 豊 / 中川貴史(カケハシ)
加藤直人(クラスター)
福島良典(LayerX) 
新井元行(Synspective)
福田恵里(SHE)
米良はるか(READYFOR)
岡井大輝(Luup)
石川彩子(ミツモア)

「日本の起業家ランキング」は、今年で10回目となるForbes JAPANの恒例企画。過去には、フリマアプリを運営するメルカリの山田進太郎氏(2015〜2017年1位)や、印刷や物流のシェアリングプラットフォームを運営するラクスルの松本恭攝氏(2018年1位)などの起業家が選出されています。東証グロース市場で時価総額TOP3(11月23日時点)となっている会員制転職サイト「ビズリーチ 」のVisional・南壮一郎氏、クラウド会計ソフトのfreee・佐々木大輔氏、VTuberプロダクションを運営するカバー・谷郷元昭氏など、ランキング入賞後に上場を成し遂げている起業家も多くいます。

「日本の起業家ランキング2024」は、評価委員会が行われた2023年10月2日時点で未上場のスタートアップの起業家が審査対象。これまでと同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1,000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、起業家を選出しました。

「日本の起業家ランキング2024」ランキング評価委員会には、以下の12名が参加しました。

ランキング評価委員会
仮屋薗聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
伊佐山 元(WiL)
百合本安彦(グローバル・ブレイン)
千葉功太郎(千葉道場 / Drone Fund)
三好啓介(ジャフコ グループ)
松本恭攝(ラクスル)
鑓水英樹(JICベンチャー・グロース・インベストメンツ)
小泉文明(メルカリ)
南 壮一郎(Visional)
村田祐介(インキュベイトファンド)
原田文代(日本政策投資銀行)

大櫃直人(みずほ銀行)※オブザーバー 

■ 本企画を統括するForbes JAPAN 編集担当 眞鍋 武のコメント
「10回目を迎える『日本の起業家ランキング』は、評価委員会での議論が大いに白熱し、TOP20にランクインした起業家の約半数が昨年から入れ替わる結果となりました。今年の特徴は、小口金融、人材サービス、脱炭素、デジタル、ヘルスケアなど、これまでで最も多様な産業から世界規模で躍動する起業家たちが選出された点です。国内のスタートアップ・シーンは、資金調達バブルの終焉に伴い市場が最適化に向かうなかで、日本政府がスタートアップ政策を本格始動するなど、新たなステージに突入しています。世の中全体が、経済社会の未来を変えるスタートアップの成長を応援していく方向に動き出した今、『新しい日本』をつくる起業家たちの躍動に注目していただければ幸いです」

■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

■ 媒体概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/202/resize/d17289-202-862df4854be790984648-1.jpg ]

媒体名   : フォーブス ジャパン
刊行形態  : 月刊(毎月25日発売)
発行部数  : 80,000部
判型    : A4変形/無線綴じ
総ページ  : 150ページ前後
定価    : 1200円(税込)
発行元   : リンクタイズ株式会社
発売元   : 株式会社プレジデント社
編集長   : 藤吉 雅春
発行人   : 上野 研統
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る