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“LANSCOPE プロフェッショナルサービス”の脆弱性診断、パブリッククラウド向けなど複数カテゴリで市場トップシェアを獲得!




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10736/205/10736-205-e69813cb61a2574a843d0b66cbc2eb79-1000x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎吉朗、以下MOTEX)は、“LANSCOPE プロフェッショナルサービス”が提供する各種の脆弱性診断サービスが、株式会社アイ・ティ・アール(以下ITR)の調査により、パブリッククラウド向けなど複数カテゴリで市場トップシェアを獲得したことを発表します。


■ 市場トップシェア獲得項目
2024年12月に発表された『ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2024』の「ベンダー別売上金額シェア」において、以下の通り市場トップシェアを獲得しました。


● パブリッククラウド向け脆弱性診断サービス/CSPMサービス市場
- ベンダー別売上金額推移およびシェア(2022〜2024年度予測): 1位 ※全体
- 金融業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2023〜2024年度予測): 1位
- 通信業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2022〜2024年度予測): 1位
- 公共・公益:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2022〜2024年度予測): 1位

● ネットワーク/プラットフォーム脆弱性診断サービス市場
- 金融業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2023〜2024年度予測): 1位



● スマートフォンアプリケーション脆弱性診断サービス市場
- 通信業:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2023〜2024年度予測): 1位

  
■ “LANSCOPEプロフェッショナルサービス”について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10736/205/10736-205-50c3c08c34c3973f6c1af16befc537fe-3900x1669.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


MOTEXではサイバーセキュリティのさまざまな領域に対し、情報処理安全確保支援士などの難関国家資格を有するセキュリティエンジニアが、プロフェッショナルの知見を活かした脆弱性診断を“LANSCOPE プロフェッショナルサービス”として提供しています。
老舗診断ベンダーとして、金融業をはじめとする高いセキュリティレベルが求められる企業・組織においても豊富な診断実績を持ち、専門的な知見・ノウハウを持ったセキュリティエンジニアが、お客様のリリーススケジュールや開発体制に柔軟に対応しながら手作業での診断を行い、具体的な対策を反映したレポートを提供することで、発見されたリスクへの対処をご支援しています。


▼ 脆弱性診断(セキュリティ診断)サービスについて
https://www.lanscope.jp/professional-service/service/assess_consulting/about_assess/


▼ ご導入企業様の事例紹介
https://www.lanscope.jp/case/?product=pfs


特に昨今は、DX推進やテレワーク/ハイブリッドワークといった多様な働き方への対応などによりシステムのクラウド化が進行したことで、企業・組織におけるクラウドサービスの利用が一般化しました。一方、AWSやMicrosoft Azure、Microsoft 365をはじめとする多くのクラウドサービスでは、機能追加やセキュリティ強化のためのアップデートが頻繁に行われており、利用者側が数多くある設定項目の最新情報を全て把握し、セキュアな環境を設計・維持していくことが困難になっています。設定不備や管理不備、不備を突いたサイバー攻撃などによって、不正アクセスや情報漏洩といった重大なセキュリティインシデントが発生するリスクが高く、各種セキュリティガイドラインやシステム開発時の要求仕様などでも、第三者のプロフェッショナルによる診断が推奨されるなど、脆弱性診断の必要性が高まっている状況です。


MOTEXは今後も、さまざま脆弱性診断サービスの提供を通じて、診断による事前予防でシステムの脆弱性や設定不備を起因とするセキュリティ事故を抑止し、お客様が円滑に事業を継続できるビジネス環境構築を支援してまいります。?


■ MOTEXについて
MOTEXは“LANSCOPE”ブランドのもと、プロダクト・サービスの提供を通じて、エンドポイントにおけるIT資産管理・情報漏洩対策・ウイルス対策から総合的な診断・コンサルティングまで、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援しています。
「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10736/table/205_1_bb74644cd9938efaba9873b85457a30c.jpg ]


・記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
・プロダクトの仕様・サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
・記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。


<お客様からのお問い合わせ>
“LANSCOPEプロフェッショナルサービス” サイトよりお問い合わせください。
? サービスサイト https://www.lanscope.jp/professional-service/
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