世界最大のVRイベント創設者による最新メタバース実践本!VR法人HIKKY CVO 動く城のフィオ著、『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方 』9月18日(日)に発売決定!
[22/08/24]
提供元:PRTIMES
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「メタバースで生きていく」という新たな選択肢。うつ病・対人恐怖・引きこもり発症から、100万人来場のVRイベント主催者に!
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、弊社CVO(Chief Virtual Officer)「動く城のフィオ」著の『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』を、扶桑社から2022年9月18日(日)より発売することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-c2296034cc66a772b8bd-4.png ]
『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』は、メタバース経済圏を実際に作り出した「動く城のフィオ」が著者の「最新のメタバース実践本」です。
推薦帯コメントはメディアクリエイターで情報学者の落合陽一氏より頂きました。
著者である動く城のフィオは、先天性のうつ病、対人恐怖症を患いながらも、バーチャルリアリティ(VR)とメタバースに出会ったことで救われ、2018年にVRSNSでの展示会「バーチャルマーケット」をプロディースし、開催を実現します。その後、「バーチャルマーケット」は回数を重ね、現在では世界中から100万人以上が来場しギネス世界記録™も取得する世界最大のメタバース展示会へと発展を遂げています。
世界最大のVRイベントはなぜ日本で誕生したのか。メタバースの生活や文化、仕事のあり方に触れつつ、「バーチャルマーケット」の発展の過程で何が起こり、成長のためのどんな工夫があったのか、豊富な企業の事例紹介、そして、経済圏はどこへ向かうのかを紹介します。
拡大しつつあるメタバース経済圏に興味を持つ方にお勧めできる書籍です。
<バーチャルマーケット主催 VR法人HIKKY代表取締役CEO 舟越靖コメント>
バーチャルマーケットはフィオやその頃に面白い活動をしていたクリエイターたちがいなければ始まらなかったイベントです。この本では小さな活動だったものが、世界レベルのメタバース経済圏を生み出すまでに発展していった過程がわかる内容になっています。
本書籍は全国の書店及びAmazonより書籍/電子版書籍の予約・購入が可能です。
Amazon予約ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4594092160/
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-c7869e3fe4a624983d04-2.jpg ]
また、書籍発売後にはメタバース上で出版記念セミナーも実施予定です。詳細は改めてお知らせいたします。
著者コメント
私がメタバースでアバターをまとって生きるようになってから、あっという間に4年が経ちました。うつ病と対人恐怖と引きこもりのどん底にいたあの頃、メタバースだけが私の救いでした。はじめてVRを装着してメタバースの世界に入った時、心からワクワクしたのを昨日のことのように思い出します。
2021年から、メタバースという言葉に注目が集まり、大きな期待も寄せられるようになりました。私が本書『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』を書こうと思った理由は、メタバースが遠い未来の話ではなく、今もう既に実現しつつある現在の話だということを伝えたかったからです。
メタバースには、さまざまなスキルや情熱を持ったユーザーの才能が集結していて、今この瞬間にも素晴らしいコンテンツが生まれ続けています。今までになかったような新しい職業もできつつあり、たくさんの企業がメタバースを自社のビジネスに活かそうと取り組みを始めています。
本書では、今まさに現実のものとなりつつあるメタバースにおける生活や文化、仕事にフォーカスを当て、豊富な事例とともに紹介しています。「バーチャル空間で生きていく」という生き方が、本書を手に取って頂いた皆様へのなにかの気付きになれば嬉しく思います。
8月24日21時より予約開始記念Twitterスペース配信を実施!
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-2133dbeddb99becd70d3-3.png ]
本書籍の予約販売開始を記念して、8月24日21時よりバーチャルマーケット公式Twitterアカウント(https://twitter.com/Virtual_Market_)よりスペース配信イベントを実施いたします。
ゲストにはVRクリエイター/VRイベントファンタズムセブン主催のリーチャ隊長さん(https://twitter.com/rietzscha)と、蕎麦屋 田名部さん(https://twitter.com/sobatang1)をお呼びし、メタバースでの活動についてなどを動く城のフィオと共に語ります。ぜひご聴取ください。
スペース配信URL:https://twitter.com/i/spaces/1PlJQaOjozZJE
著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-02396eecb4eced60a4d6-0.jpg ]
動く城のフィオ
世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」創設者。株式会社HIKKYのCVO(Chief Virtual Officer)。2018年2月、バーチャル空間に転生してアバター姿で活動開始。バーチャル空間に出会う前は、うつ病と対人恐怖を患って引きこもる生活を送っていた。現在も外出は苦手。バーチャルで生きていくためにバーチャル空間に経済圏を作ることを目指している。二児の父。
Twitter:https://twitter.com/phio_alchemist
【目次】
はじめに
第1章:メタバース転生
第2章:メタバースとは「空間のインターネット」である
第3章:バーチャル空間にまつわる環境・文化
第4章:クリエイターが集結する「バーチャル」とは
第5章:メタバースのビジネス活用のポイント
第6章:メタバース上の職種と働き方
《コラム》知っておきたい「ブロックチェーン系」メタバース
第7章:メタバースで日本が強いわけ
おわりに「これからもバーチャルで生きていく」
【書誌情報】
書名:メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方
著者:動く城のフィオ(株式会社HIKKY CVO)
発行:株式会社扶桑社
発売日:2022年9月18日 ※電子書籍版も同日配信
定価:1,650円(税込)
判型:四六判ソフトカバー
頁数:224頁
ISBN-10:4594092160
ISBN-13:978-4594092160
Amazon予約ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4594092160/
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、弊社CVO(Chief Virtual Officer)「動く城のフィオ」著の『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』を、扶桑社から2022年9月18日(日)より発売することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-c2296034cc66a772b8bd-4.png ]
『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』は、メタバース経済圏を実際に作り出した「動く城のフィオ」が著者の「最新のメタバース実践本」です。
推薦帯コメントはメディアクリエイターで情報学者の落合陽一氏より頂きました。
著者である動く城のフィオは、先天性のうつ病、対人恐怖症を患いながらも、バーチャルリアリティ(VR)とメタバースに出会ったことで救われ、2018年にVRSNSでの展示会「バーチャルマーケット」をプロディースし、開催を実現します。その後、「バーチャルマーケット」は回数を重ね、現在では世界中から100万人以上が来場しギネス世界記録™も取得する世界最大のメタバース展示会へと発展を遂げています。
世界最大のVRイベントはなぜ日本で誕生したのか。メタバースの生活や文化、仕事のあり方に触れつつ、「バーチャルマーケット」の発展の過程で何が起こり、成長のためのどんな工夫があったのか、豊富な企業の事例紹介、そして、経済圏はどこへ向かうのかを紹介します。
拡大しつつあるメタバース経済圏に興味を持つ方にお勧めできる書籍です。
<バーチャルマーケット主催 VR法人HIKKY代表取締役CEO 舟越靖コメント>
バーチャルマーケットはフィオやその頃に面白い活動をしていたクリエイターたちがいなければ始まらなかったイベントです。この本では小さな活動だったものが、世界レベルのメタバース経済圏を生み出すまでに発展していった過程がわかる内容になっています。
本書籍は全国の書店及びAmazonより書籍/電子版書籍の予約・購入が可能です。
Amazon予約ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4594092160/
[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-c7869e3fe4a624983d04-2.jpg ]
また、書籍発売後にはメタバース上で出版記念セミナーも実施予定です。詳細は改めてお知らせいたします。
著者コメント
私がメタバースでアバターをまとって生きるようになってから、あっという間に4年が経ちました。うつ病と対人恐怖と引きこもりのどん底にいたあの頃、メタバースだけが私の救いでした。はじめてVRを装着してメタバースの世界に入った時、心からワクワクしたのを昨日のことのように思い出します。
2021年から、メタバースという言葉に注目が集まり、大きな期待も寄せられるようになりました。私が本書『メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方』を書こうと思った理由は、メタバースが遠い未来の話ではなく、今もう既に実現しつつある現在の話だということを伝えたかったからです。
メタバースには、さまざまなスキルや情熱を持ったユーザーの才能が集結していて、今この瞬間にも素晴らしいコンテンツが生まれ続けています。今までになかったような新しい職業もできつつあり、たくさんの企業がメタバースを自社のビジネスに活かそうと取り組みを始めています。
本書では、今まさに現実のものとなりつつあるメタバースにおける生活や文化、仕事にフォーカスを当て、豊富な事例とともに紹介しています。「バーチャル空間で生きていく」という生き方が、本書を手に取って頂いた皆様へのなにかの気付きになれば嬉しく思います。
8月24日21時より予約開始記念Twitterスペース配信を実施!
[画像3: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-2133dbeddb99becd70d3-3.png ]
本書籍の予約販売開始を記念して、8月24日21時よりバーチャルマーケット公式Twitterアカウント(https://twitter.com/Virtual_Market_)よりスペース配信イベントを実施いたします。
ゲストにはVRクリエイター/VRイベントファンタズムセブン主催のリーチャ隊長さん(https://twitter.com/rietzscha)と、蕎麦屋 田名部さん(https://twitter.com/sobatang1)をお呼びし、メタバースでの活動についてなどを動く城のフィオと共に語ります。ぜひご聴取ください。
スペース配信URL:https://twitter.com/i/spaces/1PlJQaOjozZJE
著者プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/34617/205/resize/d34617-205-02396eecb4eced60a4d6-0.jpg ]
動く城のフィオ
世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」創設者。株式会社HIKKYのCVO(Chief Virtual Officer)。2018年2月、バーチャル空間に転生してアバター姿で活動開始。バーチャル空間に出会う前は、うつ病と対人恐怖を患って引きこもる生活を送っていた。現在も外出は苦手。バーチャルで生きていくためにバーチャル空間に経済圏を作ることを目指している。二児の父。
Twitter:https://twitter.com/phio_alchemist
【目次】
はじめに
第1章:メタバース転生
第2章:メタバースとは「空間のインターネット」である
第3章:バーチャル空間にまつわる環境・文化
第4章:クリエイターが集結する「バーチャル」とは
第5章:メタバースのビジネス活用のポイント
第6章:メタバース上の職種と働き方
《コラム》知っておきたい「ブロックチェーン系」メタバース
第7章:メタバースで日本が強いわけ
おわりに「これからもバーチャルで生きていく」
【書誌情報】
書名:メタバース革命 バーチャル経済圏のつくり方
著者:動く城のフィオ(株式会社HIKKY CVO)
発行:株式会社扶桑社
発売日:2022年9月18日 ※電子書籍版も同日配信
定価:1,650円(税込)
判型:四六判ソフトカバー
頁数:224頁
ISBN-10:4594092160
ISBN-13:978-4594092160
Amazon予約ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4594092160/