森下仁丹の看板商品「銀粒仁丹」が京都の飲食店とコラボレーション!街を巡りながら「ジンタン、ありやん!」を見つけよう 森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編
[24/11/15]
提供元:PRTIMES
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森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2024年11月1日(金)〜30日(土)に雑誌「Meets Regional」による参加型イベント、「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」にてサンプリングを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-c11a1381b13a2e10baf9-0.png ]
■「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」参加背景
2024年8月1日(木)に参加した「酒祭2024」では、「銀粒仁丹」に馴染みのある中高年層だけでなく、若年層も含め多くの方に「銀粒仁丹」を実際に体験していただきました。その結果、「意外とお酒に合う」など好意的な「ジンタン、ありやん!」な意見が多く寄せられました。
それを踏まえ今回は『広告益世』の活動の一環として、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板がたくさん残っている京都の街で、多くの方々に街を巡りながら「銀粒仁丹」を食べて楽しんでいただく企画です。
韓国料理・餃子・スパイスカレーの3つのカテゴリーでコラボ実施店舗を選出しました。
お気に入りのカテゴリーと「銀粒仁丹」のスッキリする味わいを楽しんでいただけるイベントとなっています。
また、11月1日(金)より開始した酒祭サーキット2024に伴い、公式「銀粒仁丹」Xアカウントでは、「フォロー&ポストキャンペーン」を実施しており、開始早々一週間で約4000件の反応をいただきSNS上でも盛り上がりをみせています。
■「酒祭2024-サーキット編-」概要
名称 :「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」
開催日程 :2024年11月1日(金)〜11月30日(土)
開催内容 :河原町〜東山エリアの7店舗の飲食店で開催。
看板メニューをご注文いただくと、「銀粒仁丹」10粒入サンプルをプレゼント。
特設サイト :https://www.lmagazine.jp/ad/sakematsuri/circuit-2024/ (11月1日(金)より公開)
実施店舗 :・「???(ははは)」
京都府京都市下京区恵美須之町516-1
対象メニュー:サムゲタン定食 2,000円(税込)
・「MUL」
京都府京都市中京区梅屋町475-1
対象メニュー:チャンの野菜キムパ 600円(税込)
・「ミリネヤンコプチャン」
京都府京都市下京区中之町558
対象メニュー:牛ホルモン塩焼き 2,700円(税込)
・「スパイスチャンバー」
京都府京都市下京区室町綾小路下白天502
対象メニュー:キーマカレー(辛) 1,200円(税込)
・「SPICE GATE」
京都府京都市下京区恵美須之町546
対象メニュー:骨をしゃぶる為のマトンカレー 1,480円(税込)
・「マルシン飯店」
京都府京都市東山区南西海子町431-3
対象メニュー:ギョーザ 380円(税込)
・「夷川餃子 なかじま 団栗店」
京都府京都市東山区団栗通大和大路西入六軒町206-1
対象メニュー:ぎょうざディープ 5個400円(税込)
■「銀粒仁丹」スタッフ出没キャンペーン
期間内に仁丹Tシャツを着用したスタッフにお声がけいただいた方には数量限定・非売品の仁丹オリジナルグッズをプレゼントいたします。
〈非売品仁丹オリジナルグッズ〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-074fd856273678e5cefb-7.png ]
本キャンペーンは既に開始しており、コラボメニューを注文された約76名と交流し、「生薬=スパイスの塊なら食べやすそう!」「お酒の後に使えてスーッとするのは嬉しい」と直接お客さまと顔を合わせ、意見を聞くことができる機会となっています。
酒祭サーキット2024京都編は11月30日(土)までまだまだ盛り上がってまいります。期間中は不定期で本キャンペーンの実施を予定しています。スタッフを見かけた方はラッキー!ぜひご参加ください。詳しくは、公式「銀粒仁丹」Xアカウントにて配信。 https://twitter.com/Ginryu_Jintan
■森下仁丹の「銀粒仁丹」への想い
「銀粒仁丹」は、生薬由来のキリッとした味わいと香りで、仕事・家事・ドライブ・勉強など、“気分をスイッチしたい“様々な日常シーンでどなたでも使えるヘルシーな口中清涼剤であることを体感いただくプロモーションを展開中。子供から大人まで楽しめる「巨大ガチャイベント」、昭和レトロをフックにした「タイムスリップ仁丹タクシー」、そして生薬の風味×お酒やお食事との意外なマリアージュを楽しめる「酒祭2024」と、リブランディングを通じた喫食イベント体験を通じて、「銀粒仁丹」のさらなるファン拡大を目指します。
■仁丹町名表示板とは
『広告益世(広告物も世のため人のためになるべき)』と考えた創業者・森下博は、当時、町名の表示がなかったことで来訪者や郵便配達人が家を捜すのに苦労しているという人々の悩みに応え、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板を掲げ始めました。この仁丹町名表示板は、大阪・東京・京都・名古屋などの大都市から、のちに日本全国津々浦々へと広がっていきました。今もなお、戦災を逃れ焼け残った街角では、昔ながらの仁丹町名表示板を見ることができます。
■「銀粒仁丹」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-c0969f75b628610a78b7-0.jpg ]
「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗り物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤です。1粒に厳選された16種類の生薬が配合され、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った生薬技術と伝統の製造方法を今もなお守り続けています。
<製品概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35073/table/208_1_a070bc52b43bc5b17f2a1ecbc12c745b.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-acccf65a1a31afd4c57e-5.jpg ]
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-f9565a730234f437dd6f-5.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-c11a1381b13a2e10baf9-0.png ]
■「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」参加背景
2024年8月1日(木)に参加した「酒祭2024」では、「銀粒仁丹」に馴染みのある中高年層だけでなく、若年層も含め多くの方に「銀粒仁丹」を実際に体験していただきました。その結果、「意外とお酒に合う」など好意的な「ジンタン、ありやん!」な意見が多く寄せられました。
それを踏まえ今回は『広告益世』の活動の一環として、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板がたくさん残っている京都の街で、多くの方々に街を巡りながら「銀粒仁丹」を食べて楽しんでいただく企画です。
韓国料理・餃子・スパイスカレーの3つのカテゴリーでコラボ実施店舗を選出しました。
お気に入りのカテゴリーと「銀粒仁丹」のスッキリする味わいを楽しんでいただけるイベントとなっています。
また、11月1日(金)より開始した酒祭サーキット2024に伴い、公式「銀粒仁丹」Xアカウントでは、「フォロー&ポストキャンペーン」を実施しており、開始早々一週間で約4000件の反応をいただきSNS上でも盛り上がりをみせています。
■「酒祭2024-サーキット編-」概要
名称 :「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」
開催日程 :2024年11月1日(金)〜11月30日(土)
開催内容 :河原町〜東山エリアの7店舗の飲食店で開催。
看板メニューをご注文いただくと、「銀粒仁丹」10粒入サンプルをプレゼント。
特設サイト :https://www.lmagazine.jp/ad/sakematsuri/circuit-2024/ (11月1日(金)より公開)
実施店舗 :・「???(ははは)」
京都府京都市下京区恵美須之町516-1
対象メニュー:サムゲタン定食 2,000円(税込)
・「MUL」
京都府京都市中京区梅屋町475-1
対象メニュー:チャンの野菜キムパ 600円(税込)
・「ミリネヤンコプチャン」
京都府京都市下京区中之町558
対象メニュー:牛ホルモン塩焼き 2,700円(税込)
・「スパイスチャンバー」
京都府京都市下京区室町綾小路下白天502
対象メニュー:キーマカレー(辛) 1,200円(税込)
・「SPICE GATE」
京都府京都市下京区恵美須之町546
対象メニュー:骨をしゃぶる為のマトンカレー 1,480円(税込)
・「マルシン飯店」
京都府京都市東山区南西海子町431-3
対象メニュー:ギョーザ 380円(税込)
・「夷川餃子 なかじま 団栗店」
京都府京都市東山区団栗通大和大路西入六軒町206-1
対象メニュー:ぎょうざディープ 5個400円(税込)
■「銀粒仁丹」スタッフ出没キャンペーン
期間内に仁丹Tシャツを着用したスタッフにお声がけいただいた方には数量限定・非売品の仁丹オリジナルグッズをプレゼントいたします。
〈非売品仁丹オリジナルグッズ〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-074fd856273678e5cefb-7.png ]
本キャンペーンは既に開始しており、コラボメニューを注文された約76名と交流し、「生薬=スパイスの塊なら食べやすそう!」「お酒の後に使えてスーッとするのは嬉しい」と直接お客さまと顔を合わせ、意見を聞くことができる機会となっています。
酒祭サーキット2024京都編は11月30日(土)までまだまだ盛り上がってまいります。期間中は不定期で本キャンペーンの実施を予定しています。スタッフを見かけた方はラッキー!ぜひご参加ください。詳しくは、公式「銀粒仁丹」Xアカウントにて配信。 https://twitter.com/Ginryu_Jintan
■森下仁丹の「銀粒仁丹」への想い
「銀粒仁丹」は、生薬由来のキリッとした味わいと香りで、仕事・家事・ドライブ・勉強など、“気分をスイッチしたい“様々な日常シーンでどなたでも使えるヘルシーな口中清涼剤であることを体感いただくプロモーションを展開中。子供から大人まで楽しめる「巨大ガチャイベント」、昭和レトロをフックにした「タイムスリップ仁丹タクシー」、そして生薬の風味×お酒やお食事との意外なマリアージュを楽しめる「酒祭2024」と、リブランディングを通じた喫食イベント体験を通じて、「銀粒仁丹」のさらなるファン拡大を目指します。
■仁丹町名表示板とは
『広告益世(広告物も世のため人のためになるべき)』と考えた創業者・森下博は、当時、町名の表示がなかったことで来訪者や郵便配達人が家を捜すのに苦労しているという人々の悩みに応え、明治43年頃から当社の商標(大礼服マーク)が入った仁丹町名表示板を掲げ始めました。この仁丹町名表示板は、大阪・東京・京都・名古屋などの大都市から、のちに日本全国津々浦々へと広がっていきました。今もなお、戦災を逃れ焼け残った街角では、昔ながらの仁丹町名表示板を見ることができます。
■「銀粒仁丹」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-c0969f75b628610a78b7-0.jpg ]
「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗り物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤です。1粒に厳選された16種類の生薬が配合され、表面を銀箔でコーティングすることにより保存・携帯性を高めています。 森下仁丹は、「仁丹」で培った生薬技術と伝統の製造方法を今もなお守り続けています。
<製品概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/35073/table/208_1_a070bc52b43bc5b17f2a1ecbc12c745b.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-acccf65a1a31afd4c57e-5.jpg ]
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35073/208/resize/d35073-208-f9565a730234f437dd6f-5.jpg ]