自転車×鉄道で広がる“サイクルトレイン”! 自転車専門メディア「Bicycle Club」事例説明会を開催
[23/03/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役社長:前田 耕一 以下、ADDIX)が運営する、自転車専門メディア「Bicycle Club(バイシクルクラブhttps://funq.jp/bicycle-club/)」は、地方自治体・関係団体の方向けに、「自転車×鉄道で広がる“サイクルトレイン”」と題し、サイクルトレイン事例説明会をオンラインにて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12846/211/resize/d12846-211-e142ba88241d690f029c-0.png ]
自転車専門メディア「Bicycle Club」では、サイクルトレインをいち早く特集し、日本のサイクルトレインの先駆けである「B.B.BASE」のプロデュースにも関与し、サイクルトレインの流れを間近で追いかけてきました。
ゲストスピーカーとして、国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦氏、元ロードレース日本代表選手 中島康晴氏をお招きし、「Bicycle Club」編集長 山口博久と共に、サイクルトレインの基礎から概要、取り巻く環境など、全国の具体的事例を交えて、新規事業を進める方法や集客のヒントまでをご紹介致します。
自転車×鉄道で広がる"サイクルトレイン"自転車専門メディア『Bicycle Club』事例説明会
https://service.addix.co.jp/seminar/event_bicycle_230328_cycletrain
今、注目のサイクルトレインの基礎から全国事例までご紹介
今、注目を集めているサイクルトレインは、自転車を分解せずにそのまま簡単に積み込める鉄道です。観光地において公共交通を軸とした誘客促進や付加価値・満足度の向上に寄与し、さらには通勤・通学時の利用でも注目されるなど、日常・非日常両面での鉄道利用の促進策としても期待されています。
現在、政府において進めている自転車活用推進や地域公共交通の再構築の観点からも、サイクルトレイン等の普及を積極的に推進することとされており、大きく後押しされています。
また、ヨーロッパでは、サイクルトレインはあえて「サイクルトレイン」という呼称がないほど一般的であり、市民権を得ています。そして今、日本でも同様のパラダイムシフトが起きようとしています。
自転車専門メディア「Bicycle Club」ではサイクルトレインをいち早く特集。日本のサイクルトレインの先駆けである「B.B.BASE」のプロデュースにも関与し、サイクルトレインの流れを間近で追いかけてきました。
「Bicycle Club」編集長 山口は、20年来自転車好きのためのスポーツバイク専門メディアに携わる中で、自身もレース活動を行い、国内トップカテゴリーのレース、全日本選手権権ロードレースやシクロクロスに参戦。海外のグランフォンド世界選手権に出場するなど、国内外のレースを経験。ほか、シェア・ザ・ロード活動などを通して、自転車全般に精通しております。その中で、サイクルトレインについても先駆けとして、「サイクルトレイン応援ラボ」を国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦氏と元ロードレース日本代表選手 中島康晴氏とともに結成、連携しながら、専門メディアからの知見をお伝えしております。
今回は、ゲストスピーカーとして、「サイクルトレイン応援ラボ」の金籠史彦氏と中島康晴氏をお招きして、地方自治体・関係団体の方向けに「自転車×鉄道で広がる"サイクルトレイン"」と題して、サイクルトレイン事例説明会を開催します。
【登壇者】
国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦
元ロードレース日本代表選手 中島康晴
株式会社ADDIX「Bicycle Club」編集長 山口博久
【こんな方におすすめです】
・鉄道事業者様
・地方自治体(観光、スポーツ、交通関連部署)様
・観光会社様
・サイクリングイベント会社様
・自転車メーカー、代理店、販売店様
【内容】
・サイクルトレインの概要
・サイクルトレインを取り巻く環境
・サイクルトレインの具体的事例
・これからのサイクルトレイン
・公的補助金について
開催概要
開催日時:2023年3月28日(火)14:00〜15:00(13:50より開場)
開催場所:ウェビナー(Zoom)にて開催
※動画視聴方法は、お申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内します。
参加費:無料
お申し込み:https://service.addix.co.jp/seminar/event_bicycle_230328_cycletrain
【その他注意事項】
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※当日のウェビナーは録画させていただきます。
※セミナープログラムは予告なしに変更される場合がございます。
※その他ご質問等は、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』とは
ロードバイクやマウンテンバイク、さらにキャンプと組み合わせたツーリング、サイクルトレインなど自転車好きのためのスポーツバイク専門メディア。出版やWEB、SNS等で最新の情報を発信するほか、専門家やユーザーの声をとりいれた商品開発、イベント開催なども行い、自転車ユーザーのライフスタイルを全方位的に応援。全国各地の地域や事業会社との取り組みも多数。雑誌は日本のみならず台湾でも発行されている。
https://funq.jp/bicycle-club/
株式会社ADDIX
ADDIXは「課題解決から課題創造へ。そして未来創造へ。」をビジョンに、データとデザインの力で、事業創造と実装支援を加速させ、企業と人、社会に持続的な成長をもたらすビジネスドライブプラットフォーマーです。
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役社長 前田耕一
所在地:東京都港区南青山3丁目1-31 KD南青山ビル7F
事業内容:事業創造支援(ソリューション事業・タレント事業)・自社事業創造(プラットフォーム事業)
https://www.addix.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12846/211/resize/d12846-211-91e5eef7d0a49121262a-1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/12846/211/resize/d12846-211-e142ba88241d690f029c-0.png ]
自転車専門メディア「Bicycle Club」では、サイクルトレインをいち早く特集し、日本のサイクルトレインの先駆けである「B.B.BASE」のプロデュースにも関与し、サイクルトレインの流れを間近で追いかけてきました。
ゲストスピーカーとして、国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦氏、元ロードレース日本代表選手 中島康晴氏をお招きし、「Bicycle Club」編集長 山口博久と共に、サイクルトレインの基礎から概要、取り巻く環境など、全国の具体的事例を交えて、新規事業を進める方法や集客のヒントまでをご紹介致します。
自転車×鉄道で広がる"サイクルトレイン"自転車専門メディア『Bicycle Club』事例説明会
https://service.addix.co.jp/seminar/event_bicycle_230328_cycletrain
今、注目のサイクルトレインの基礎から全国事例までご紹介
今、注目を集めているサイクルトレインは、自転車を分解せずにそのまま簡単に積み込める鉄道です。観光地において公共交通を軸とした誘客促進や付加価値・満足度の向上に寄与し、さらには通勤・通学時の利用でも注目されるなど、日常・非日常両面での鉄道利用の促進策としても期待されています。
現在、政府において進めている自転車活用推進や地域公共交通の再構築の観点からも、サイクルトレイン等の普及を積極的に推進することとされており、大きく後押しされています。
また、ヨーロッパでは、サイクルトレインはあえて「サイクルトレイン」という呼称がないほど一般的であり、市民権を得ています。そして今、日本でも同様のパラダイムシフトが起きようとしています。
自転車専門メディア「Bicycle Club」ではサイクルトレインをいち早く特集。日本のサイクルトレインの先駆けである「B.B.BASE」のプロデュースにも関与し、サイクルトレインの流れを間近で追いかけてきました。
「Bicycle Club」編集長 山口は、20年来自転車好きのためのスポーツバイク専門メディアに携わる中で、自身もレース活動を行い、国内トップカテゴリーのレース、全日本選手権権ロードレースやシクロクロスに参戦。海外のグランフォンド世界選手権に出場するなど、国内外のレースを経験。ほか、シェア・ザ・ロード活動などを通して、自転車全般に精通しております。その中で、サイクルトレインについても先駆けとして、「サイクルトレイン応援ラボ」を国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦氏と元ロードレース日本代表選手 中島康晴氏とともに結成、連携しながら、専門メディアからの知見をお伝えしております。
今回は、ゲストスピーカーとして、「サイクルトレイン応援ラボ」の金籠史彦氏と中島康晴氏をお招きして、地方自治体・関係団体の方向けに「自転車×鉄道で広がる"サイクルトレイン"」と題して、サイクルトレイン事例説明会を開催します。
【登壇者】
国土交通省 道路局参事官/自転車活用推進本部事務局次長 金籠史彦
元ロードレース日本代表選手 中島康晴
株式会社ADDIX「Bicycle Club」編集長 山口博久
【こんな方におすすめです】
・鉄道事業者様
・地方自治体(観光、スポーツ、交通関連部署)様
・観光会社様
・サイクリングイベント会社様
・自転車メーカー、代理店、販売店様
【内容】
・サイクルトレインの概要
・サイクルトレインを取り巻く環境
・サイクルトレインの具体的事例
・これからのサイクルトレイン
・公的補助金について
開催概要
開催日時:2023年3月28日(火)14:00〜15:00(13:50より開場)
開催場所:ウェビナー(Zoom)にて開催
※動画視聴方法は、お申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内します。
参加費:無料
お申し込み:https://service.addix.co.jp/seminar/event_bicycle_230328_cycletrain
【その他注意事項】
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※当日のウェビナーは録画させていただきます。
※セミナープログラムは予告なしに変更される場合がございます。
※その他ご質問等は、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
『Bicycle Club(バイシクルクラブ)』とは
ロードバイクやマウンテンバイク、さらにキャンプと組み合わせたツーリング、サイクルトレインなど自転車好きのためのスポーツバイク専門メディア。出版やWEB、SNS等で最新の情報を発信するほか、専門家やユーザーの声をとりいれた商品開発、イベント開催なども行い、自転車ユーザーのライフスタイルを全方位的に応援。全国各地の地域や事業会社との取り組みも多数。雑誌は日本のみならず台湾でも発行されている。
https://funq.jp/bicycle-club/
株式会社ADDIX
ADDIXは「課題解決から課題創造へ。そして未来創造へ。」をビジョンに、データとデザインの力で、事業創造と実装支援を加速させ、企業と人、社会に持続的な成長をもたらすビジネスドライブプラットフォーマーです。
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役社長 前田耕一
所在地:東京都港区南青山3丁目1-31 KD南青山ビル7F
事業内容:事業創造支援(ソリューション事業・タレント事業)・自社事業創造(プラットフォーム事業)
https://www.addix.co.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12846/211/resize/d12846-211-91e5eef7d0a49121262a-1.jpg ]