弥生の会計ソフトウエア、「Amazonビジネス」、「STORES ネットショップ」、「Bill One」の3サービスとAPI連携を開始
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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弥生株式会社(以下、弥生)は、弥生の会計ソフトウエアとAmazonが提供する法人向けのEコマース事業「Amazonビジネス」、STORES 株式会社が提供するネットショップ開設サービス「STORES ネットショップ」、Sansan株式会社が提供する、インボイス管理サービス「Bill One」とAPI連携することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15865/211/resize/d15865-211-642d37e8f5c5009796f9-0.jpg ]
近年、SaaSの利用増加に伴い、各システム間でのデータ共有や機能連携に対する需要は高まっており、システム間連携を可能にするAPIの利用がますます重要となっています。弥生は、これに応えるため、2023年7月よりiPaaSを活用した外部サービスとのAPI連携強化に取り組んできました。※1
第1弾として、「Amazonビジネス」、「STORES ネットショップ」、「Bill One」との連携を開始しました。本連携により、弥生の会計ソフトウエアを使用しているお客さまは、各サービスとの連携を通じて、正確かつ安全に各サービスのデータを取得し、効率的な会計業務を実現できます。
具体的には、「Amazonビジネス」の利用明細データ、「STORES ネットショップ」での売上データ、「Bill One」で受領した請求書データを弥生の会計ソフトウエアへ自動的に連携することができます。データの取得は正確かつ安全に行われ、手作業による入力ミスや時間の浪費を最小限に抑えることができます。また、リアルタイムなデータ連携により、会計情報の迅速な把握や経営分析向上も可能となります。
弥生は、創業時から続く"スモールビジネスに寄り添う"姿勢と思いのもとで、スモールビジネスおよび会計事務所のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、業務効率化を加速します。
※1 2023年7月19日プレスリリース:「弥生、Anyflow社と業務提携し、外部サービスとのAPI連携を加速」
https://www.yayoi-kk.co.jp/company/pressrelease/20230719.html
以上
■連携詳細
・ 対象:「Amazonビジネス」 / 「STORES ネットショップ」 / 「Bill One」と、以下の会計ソフトウエアを利用している事業者
[画像2: https://prtimes.jp/i/15865/211/resize/d15865-211-8ad4f269bfcbe7b91e44-1.png ]
・ 費用:無料
*クラウドアプリケーションは利用料金、デスクトップアプリケーションは「あんしん保守サポート」 加入が必要になります。詳細は下記URLをご確認ください。 https://www.yayoi-kk.co.jp/products/price/
・ ご利用方法:弥生マイポータル(https://myaccount.yayoi-kk.co.jp/login)にログインの上、各サービスより連携の設定登録を行ってください。連携方法はこちらのFAQから
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=25917
*デスクトップアプリケーションをご利用の方は、弥生IDを取得し、デスクトップの弥生 マイポータルにログインする必要があります
【API連携開始サービス】※五十音順
■Amazonビジネスについて
Amazonビジネスは、中小企業、学校、病院、非営利組織、政府機関からグローバルな事業を展開する大企業まで、購買に係るコスト削減や時間短縮、生産性の向上および精査された購入分析によって、世界中の数百万のお客様の購買業務を再構築することを支援しています。購買担当者および経営者は、オフィス用品、IT、清掃用品、食料品、医療物資などのカテゴリーを網羅した数億にのぼる物資を対象に、便利な配送オプションを利用できます。また、Amazonビジネスは、使いやすい画面操作、会員制のBusinessプライム、法人向け価格および品揃え、シングルユーザーまたは複数ユーザー向けアカウント、購買承認手続き、他の購買システムとの連携、多様な支払い方法、カスタマーサポートなど、法人のお客様が必要とされる多様な機能とサービスを提供しています。現在、Amazonビジネスは、日本に加え、米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インドで事業を展開しています。Amazonビジネスについて詳しくは https://www.amazon.co.jp/ABPR および http://business.amazon.co.jp/ja/discover-more/blog から。
■STORES ネットショップ サービス概要
STORES ネットショップ(ストアーズネットショップ)は、本格的なネットショップが、誰でもかんたんに作成できるサービスです。ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意しています。
サービスURL:https://stores.jp/ec
■ STORES について
STORES 株式会社 は、「Just for Fun」をミッションに、こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展に寄与することを目指しています。
個人事業者から中規模企業まで店舗を運営する方々にむけて、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・アプリ開発など、お店のデジタル化を総合的に支援するサービスを展開。「STORES」の各サービスを組み合わせることで、より簡単に・より効率的に事業運営できる環境を提供し、成長をサポートします。
https://www.st.inc
■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィール「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:65億82百万円(2023年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
【弥生株式会社について】
弥生はスモールビジネスの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるさまざまな課題にお応えする「事業コンシェルジュ」をビジョンとする企業です。会計・商取引・給与計算などのバックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ(クラウドアプリ/デスクトップアプリ)」と、起業や資金調達などを支援する「事業支援サービス」の開発・販売・サポートをしています。代表的な製品・サービスである「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 300万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
代表者:代表取締役 社長執行役員 前山貴弘
創業:1978年
従業員数:850名(派遣・契約社員含む、2022年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL: https://www.yayoi-kk.co.jp
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
*Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15865/211/resize/d15865-211-642d37e8f5c5009796f9-0.jpg ]
近年、SaaSの利用増加に伴い、各システム間でのデータ共有や機能連携に対する需要は高まっており、システム間連携を可能にするAPIの利用がますます重要となっています。弥生は、これに応えるため、2023年7月よりiPaaSを活用した外部サービスとのAPI連携強化に取り組んできました。※1
第1弾として、「Amazonビジネス」、「STORES ネットショップ」、「Bill One」との連携を開始しました。本連携により、弥生の会計ソフトウエアを使用しているお客さまは、各サービスとの連携を通じて、正確かつ安全に各サービスのデータを取得し、効率的な会計業務を実現できます。
具体的には、「Amazonビジネス」の利用明細データ、「STORES ネットショップ」での売上データ、「Bill One」で受領した請求書データを弥生の会計ソフトウエアへ自動的に連携することができます。データの取得は正確かつ安全に行われ、手作業による入力ミスや時間の浪費を最小限に抑えることができます。また、リアルタイムなデータ連携により、会計情報の迅速な把握や経営分析向上も可能となります。
弥生は、創業時から続く"スモールビジネスに寄り添う"姿勢と思いのもとで、スモールビジネスおよび会計事務所のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、業務効率化を加速します。
※1 2023年7月19日プレスリリース:「弥生、Anyflow社と業務提携し、外部サービスとのAPI連携を加速」
https://www.yayoi-kk.co.jp/company/pressrelease/20230719.html
以上
■連携詳細
・ 対象:「Amazonビジネス」 / 「STORES ネットショップ」 / 「Bill One」と、以下の会計ソフトウエアを利用している事業者
[画像2: https://prtimes.jp/i/15865/211/resize/d15865-211-8ad4f269bfcbe7b91e44-1.png ]
・ 費用:無料
*クラウドアプリケーションは利用料金、デスクトップアプリケーションは「あんしん保守サポート」 加入が必要になります。詳細は下記URLをご確認ください。 https://www.yayoi-kk.co.jp/products/price/
・ ご利用方法:弥生マイポータル(https://myaccount.yayoi-kk.co.jp/login)にログインの上、各サービスより連携の設定登録を行ってください。連携方法はこちらのFAQから
https://support.yayoi-kk.co.jp/subcontents.html?page_id=25917
*デスクトップアプリケーションをご利用の方は、弥生IDを取得し、デスクトップの弥生 マイポータルにログインする必要があります
【API連携開始サービス】※五十音順
■Amazonビジネスについて
Amazonビジネスは、中小企業、学校、病院、非営利組織、政府機関からグローバルな事業を展開する大企業まで、購買に係るコスト削減や時間短縮、生産性の向上および精査された購入分析によって、世界中の数百万のお客様の購買業務を再構築することを支援しています。購買担当者および経営者は、オフィス用品、IT、清掃用品、食料品、医療物資などのカテゴリーを網羅した数億にのぼる物資を対象に、便利な配送オプションを利用できます。また、Amazonビジネスは、使いやすい画面操作、会員制のBusinessプライム、法人向け価格および品揃え、シングルユーザーまたは複数ユーザー向けアカウント、購買承認手続き、他の購買システムとの連携、多様な支払い方法、カスタマーサポートなど、法人のお客様が必要とされる多様な機能とサービスを提供しています。現在、Amazonビジネスは、日本に加え、米国、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、インドで事業を展開しています。Amazonビジネスについて詳しくは https://www.amazon.co.jp/ABPR および http://business.amazon.co.jp/ja/discover-more/blog から。
■STORES ネットショップ サービス概要
STORES ネットショップ(ストアーズネットショップ)は、本格的なネットショップが、誰でもかんたんに作成できるサービスです。ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意しています。
サービスURL:https://stores.jp/ec
■ STORES について
STORES 株式会社 は、「Just for Fun」をミッションに、こだわりや情熱、たのしみによって駆動される経済の発展に寄与することを目指しています。
個人事業者から中規模企業まで店舗を運営する方々にむけて、ネットショップ開設・POSレジ・キャッシュレス決済・オンライン予約システム・アプリ開発など、お店のデジタル化を総合的に支援するサービスを展開。「STORES」の各サービスを組み合わせることで、より簡単に・より効率的に事業運営できる環境を提供し、成長をサポートします。
https://www.st.inc
■請求書受領から、月次決算を加速する「Bill One」
Bill Oneは、Sansan株式会社が提供するインボイス管理サービスです。郵送やメールといったさまざまな方法・形式で届く請求書をオンラインで一括受領し、素早く正確にデータ化。請求書をクラウド上で一元管理することで、アナログで非効率な請求書業務をデジタル化します。インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応し、月次決算業務を効率化することで、企業経営における意思決定のスピードを加速します。
■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィール「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約DXサービス「Contract One」を国内外で提供しています。
設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:65億82百万円(2023年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com
【弥生株式会社について】
弥生はスモールビジネスの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるさまざまな課題にお応えする「事業コンシェルジュ」をビジョンとする企業です。会計・商取引・給与計算などのバックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ(クラウドアプリ/デスクトップアプリ)」と、起業や資金調達などを支援する「事業支援サービス」の開発・販売・サポートをしています。代表的な製品・サービスである「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 300万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
代表者:代表取締役 社長執行役員 前山貴弘
創業:1978年
従業員数:850名(派遣・契約社員含む、2022年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL: https://www.yayoi-kk.co.jp
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
*Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。