【広報パーソンに朗報!成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」が誕生、3/22本格始動】ここでも弊社代表の井上岳久が講師として講義を担当しております
[22/03/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本で唯一のカレー専門のコンサルティング会社である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、この度、3月22日(火)から活動を本格的に始動する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」から依頼を受け講師として登壇します。
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
井上岳久は、多くの研修機関の講師を行い、年間100を超える研修および講演を担当しておりますが、日本広報教育センターでも講師に起用されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-3a225f42f1108b5b2d97-1.jpg ]
■日本広報教育センターとは
日本広報教育センターとは、日本における企業の広報力の底上げを目指す教育及び研修を展開する広報専門の機関です。
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/
<機関の概要>
【団 体 名】 日本広報教育センター
【事業 概要】 1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【会 長】 小原江利子
【活動開始日】 2022年3月22日
【U R L】 https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】 info@nihon-prec.jp
【ミッション】 広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【目 的】
広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
・日本全体の広報パーソン一人一人の実務能力の底上げ
・企業内「広報研修」により広報部署の広報担当者の実務能力の向上
・広報でキャリアアップを望む「PRエキスパート」を育成し、社会の各所で活躍する人材の輩出
・最新の広報理論である「戦略広報」の実践会「戦略PR協会」で最前線の広報活動の支援
・広報の実務上で必要不可欠な基本スキルの教授
・第一線で活躍するために必要な広報の専門応
・スキルを実践で使いこなせるようにするトレーニングの実施
【設立趣旨】
広報はここ数年で企業において重要性が叫ばれ必要性が高まっています。
しかし、広報を導入し展開しても思うような成果を挙げることができず悩んでいる企業が多いのが現状です。
その主因は、現場で質の高い広報を実行する広報パーソンがいないことです。広報を自在に展開し遂行できる人 材がいなければ成果が出ないのは当然と言えます。
では、なぜ企業に遂行する人材がいないのか?結果を出せる人材がいないのでしょうか?
それは、広報パーソンを育てる機関がほとんどなく、また教える教師などもいないことが原因です。
大学などの教育機関では学部すらなく社会人対象の研修機関もプログラムが少ないのが現状です。学びたいと思っている人が多いのに適切に学ぶことができないのです。
そこで、全国の広報パーソンのため、我々が立ち上がり広報の成果にこだわる広報パーソンを育成したいと思います。
※サイトは第1弾の開設で、順次、コンテンツを追加していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-7ff1060c1f417eb92986-0.jpg ]
↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」オンライン講座
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-8f046075c21d55f0aac4-4.jpg ]
↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」研修/講師派遣
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-2cd0af9d24619df98659-3.jpg ]
↑個人向け広報資格「PRエキスパート」の付与
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-2eec69d5f22ce41e78eb-2.jpg ]
↑プロ向け研修会「戦略PR協会」の勉強会の主宰
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
講師:井上岳久について
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-44396b688552507a1ded-5.jpg ]
広報(PR)を事業の中核に組み込み、戦略的に事業成長を大きく促進させる手法「戦略広報」を指導するコンサルタント。商社などに勤務後、横濱カレーミュージアム・プロデューサーなどで辣腕を振るう。2002年代表に就任、入館者数減少に悩む同館をわずか1年で復活に導き、年100回以上のイベントを実施し週2~3回のリリースを配信するという独自の理論に基づいて広報(PR)を実施し大成功を収める。2006年退任後、戦略広報の手法を講演やコンサルティングで大企業及び官公庁など中心に指導の展開を開始。指導先は中央官公庁や地方自治体から大学、大企業、各種業界団体、中小企業と幅広く、これまで1千社以上にわたり、広報(PR)に関する講演も年間100回以上行っている。
また、カレー研究の第一人者としても知られ、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通しており、カレー業界全体のPRのために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、代表取締役も務めている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、カレー鍋、キーマカレー、バターチキンカレー、ご当地レトルトカレーなど、カレーブームを巻き起こしたことでも有名。テレビ東京『ソロモン流』、NHK『おはよう日本』、フジテレビ『笑っていいとも』、TBS『マツコの知らない世界』(2回出演)など、テレビや新聞、雑誌などにも毎年100回程出演。近年、後進の指導にも注力し「カレー大學」を設立し、次世代のカレー業界を牽引するプロフェッショナルを育成している。1968年生まれ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
日本広報教育センターは次のような会話から生まれました!
< 広報部長とその部下の広報担当マサキ君の会話 >
広報部長「ウチの部署に、新しくスタッフが配属されるな」
マサキ 「私と2人体制で成果が出ます」
広報部長「頑張ってくれよ!今は年に数回しかメディアに取り上げられていないからな」
マサキ 「わかっています」
広報部長 「ところで、新スタッフには誰が教育するんだ」
マサキ 「わたしです。というか、私しかいないですよね」
広報部長「確かに、私は営業畑で広報部を立ち上げた際に、担当になったので、
広報経験が全くないので教えられないなあ」
広報部長「ところで、君はどこで広報を学んだんだ?」
マサキ 「学んでいません、独学です。本を読んだくらいですね」
広報部長「勉強していないでよくできたな」
マサキ 「全くの我流ですね」
広報部長「・・・ (だから成果がでていないんだ)」
広報部長「君は新人に教えることができるか?」
マサキ 「我流の広報ですので、 テキトーにやります」
広報部長「それで成果が出るのか?」
マサキ 「わかりません」
広報部長「君も一緒に、 どこかの機関で勉強するのはどうだ?」
マサキ 「そうですね」
広報部長「ただ知識が身につくだけではダメだぞ。成果もな!」
マサキ 「メディアによく出る広報のスキルを教えてくれる機関があるんですかね?」
広報部長「さあ??」
マサキ 「 誰か、知識と実務スキルを同時に教えてくれない機関を知らないかな?」
広報担当の教育に悩んでいる広報責任者の皆様、
また広報の研修を受けておらず我流で成果が出なく悩んでいる広報パーソンの皆様、
メディアになかなか掲載されず悩んだり困ったりしている広報担当者の皆様、
是非、サイトを見てください。
日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-00723807ba5235528856-7.jpg ]
■「井上岳久」書籍紹介
『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-b9f4a1679e99bbbd9ad8-9.jpg ]
コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
本書に書かれている内容となります。
PR TIMESに掲載して方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-58b3cca82f2e1e228670-10.jpg ]
< 書籍概要 >
書籍名:メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!
「戦略広報経営法のススメ」
出版社:エベレスト出版
対象者:経営者もしくは広報責任者
発売日:2022年2月4日
発売場所:全国の書店
Amazonなど
目 次:第1章 「広報(PR)」理論編
第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
第3章 「広報(PR)」実務/応用編
~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
付 録
販売価格:¥1,980
購入方法:ネットでの購入方法
出版社(エベレスト出版) https://bit.ly/348FIPA
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4434300407/
<本書の内容に関して>
(まえがきより)
「商品はいい、社員は優秀だし、仕事をしているはずなのに、なかなか経営が上向かない、売上が芳しくない」
…そんな忸怩たる思いを抱えている企業は多いと思います。
でも、私が思うのは、もしかしたら、自社及び自慢の商品を世の中に知ってもらおうとする努力が、少しだけ足りないのかもしれないということです。
「真面目にやっていれば誰かが見ていてくれる」、そんな社会だといいなと思いますが、必ずしもそううまくはいかないのが現実です。せっかくいい仕事をしたのなら、恥ずかしがらずに世に知らせることが会社の成長には不可欠です。
その際に力になるのが「広報(PR)」という手法です。経費をほとんどかけることなく、自社製品を世に広めることが出来るため、費用が潤沢でない中小企業ほど向いています。またこの「広報(PR)」を経営の中核に据えた「戦略広報」を用いれば、さらに効果を発揮するに違いありません。
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
■増刷するほど売れている井上岳久の著作本
『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメンセンター)
新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-7c03586da62c7af6ac2a-11.jpg ]
「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。
メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。
こんな方におススメです!
●広報で経営革新したい経営者対象
●広報部の広報力を高めたいと考える広報役員及び広報部長
・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
・広報部門をゼロから創設する担当者なった
・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい
増刷になっていますが、その理由は、
1)欧米で最新の経営手法である戦略広報が日本でも浸透してきた。
実践するためのバイブルとして経営者及び広報実務責任者に本書が知れ渡った。
2)今まで、戦略広報を実践するための書籍がほとんどなかったため待望の書であった。
3)戦略広報の導入プロセスが詳細かつわかりやすく書かれている。
そのため、本書があれば導入が可能で、実践し成功した企業が出現した。
広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。
■購入はこちら!!
https://www.amazon.co.jp/dp/4820759973/
[画像15: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
■その他の井上岳久の代表的な著作本
[画像16: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-e85dca5310137a8e30a5-12.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-bd168db53acca6fd9553-14.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-022b27876abf68e655e2-13.jpg ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-80e4470a9d40c9a2f4c1-8.jpg ]
■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! https://mk-pr.jp/
[画像20: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-13dc5526f0a76d9939c9-16.jpg ]
戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
井上岳久は、多くの研修機関の講師を行い、年間100を超える研修および講演を担当しておりますが、日本広報教育センターでも講師に起用されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-3a225f42f1108b5b2d97-1.jpg ]
■日本広報教育センターとは
日本広報教育センターとは、日本における企業の広報力の底上げを目指す教育及び研修を展開する広報専門の機関です。
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/
<機関の概要>
【団 体 名】 日本広報教育センター
【事業 概要】 1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【会 長】 小原江利子
【活動開始日】 2022年3月22日
【U R L】 https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】 info@nihon-prec.jp
【ミッション】 広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【目 的】
広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
・日本全体の広報パーソン一人一人の実務能力の底上げ
・企業内「広報研修」により広報部署の広報担当者の実務能力の向上
・広報でキャリアアップを望む「PRエキスパート」を育成し、社会の各所で活躍する人材の輩出
・最新の広報理論である「戦略広報」の実践会「戦略PR協会」で最前線の広報活動の支援
・広報の実務上で必要不可欠な基本スキルの教授
・第一線で活躍するために必要な広報の専門応
・スキルを実践で使いこなせるようにするトレーニングの実施
【設立趣旨】
広報はここ数年で企業において重要性が叫ばれ必要性が高まっています。
しかし、広報を導入し展開しても思うような成果を挙げることができず悩んでいる企業が多いのが現状です。
その主因は、現場で質の高い広報を実行する広報パーソンがいないことです。広報を自在に展開し遂行できる人 材がいなければ成果が出ないのは当然と言えます。
では、なぜ企業に遂行する人材がいないのか?結果を出せる人材がいないのでしょうか?
それは、広報パーソンを育てる機関がほとんどなく、また教える教師などもいないことが原因です。
大学などの教育機関では学部すらなく社会人対象の研修機関もプログラムが少ないのが現状です。学びたいと思っている人が多いのに適切に学ぶことができないのです。
そこで、全国の広報パーソンのため、我々が立ち上がり広報の成果にこだわる広報パーソンを育成したいと思います。
※サイトは第1弾の開設で、順次、コンテンツを追加していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-7ff1060c1f417eb92986-0.jpg ]
↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」オンライン講座
[画像4: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-8f046075c21d55f0aac4-4.jpg ]
↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」研修/講師派遣
[画像5: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-2cd0af9d24619df98659-3.jpg ]
↑個人向け広報資格「PRエキスパート」の付与
[画像6: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-2eec69d5f22ce41e78eb-2.jpg ]
↑プロ向け研修会「戦略PR協会」の勉強会の主宰
[画像7: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
講師:井上岳久について
[画像8: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-44396b688552507a1ded-5.jpg ]
広報(PR)を事業の中核に組み込み、戦略的に事業成長を大きく促進させる手法「戦略広報」を指導するコンサルタント。商社などに勤務後、横濱カレーミュージアム・プロデューサーなどで辣腕を振るう。2002年代表に就任、入館者数減少に悩む同館をわずか1年で復活に導き、年100回以上のイベントを実施し週2~3回のリリースを配信するという独自の理論に基づいて広報(PR)を実施し大成功を収める。2006年退任後、戦略広報の手法を講演やコンサルティングで大企業及び官公庁など中心に指導の展開を開始。指導先は中央官公庁や地方自治体から大学、大企業、各種業界団体、中小企業と幅広く、これまで1千社以上にわたり、広報(PR)に関する講演も年間100回以上行っている。
また、カレー研究の第一人者としても知られ、カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通しており、カレー業界全体のPRのために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、代表取締役も務めている。スープカレーやフレンチカレー、白カレー、カレー鍋、キーマカレー、バターチキンカレー、ご当地レトルトカレーなど、カレーブームを巻き起こしたことでも有名。テレビ東京『ソロモン流』、NHK『おはよう日本』、フジテレビ『笑っていいとも』、TBS『マツコの知らない世界』(2回出演)など、テレビや新聞、雑誌などにも毎年100回程出演。近年、後進の指導にも注力し「カレー大學」を設立し、次世代のカレー業界を牽引するプロフェッショナルを育成している。1968年生まれ。
[画像9: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
日本広報教育センターは次のような会話から生まれました!
< 広報部長とその部下の広報担当マサキ君の会話 >
広報部長「ウチの部署に、新しくスタッフが配属されるな」
マサキ 「私と2人体制で成果が出ます」
広報部長「頑張ってくれよ!今は年に数回しかメディアに取り上げられていないからな」
マサキ 「わかっています」
広報部長 「ところで、新スタッフには誰が教育するんだ」
マサキ 「わたしです。というか、私しかいないですよね」
広報部長「確かに、私は営業畑で広報部を立ち上げた際に、担当になったので、
広報経験が全くないので教えられないなあ」
広報部長「ところで、君はどこで広報を学んだんだ?」
マサキ 「学んでいません、独学です。本を読んだくらいですね」
広報部長「勉強していないでよくできたな」
マサキ 「全くの我流ですね」
広報部長「・・・ (だから成果がでていないんだ)」
広報部長「君は新人に教えることができるか?」
マサキ 「我流の広報ですので、 テキトーにやります」
広報部長「それで成果が出るのか?」
マサキ 「わかりません」
広報部長「君も一緒に、 どこかの機関で勉強するのはどうだ?」
マサキ 「そうですね」
広報部長「ただ知識が身につくだけではダメだぞ。成果もな!」
マサキ 「メディアによく出る広報のスキルを教えてくれる機関があるんですかね?」
広報部長「さあ??」
マサキ 「 誰か、知識と実務スキルを同時に教えてくれない機関を知らないかな?」
広報担当の教育に悩んでいる広報責任者の皆様、
また広報の研修を受けておらず我流で成果が出なく悩んでいる広報パーソンの皆様、
メディアになかなか掲載されず悩んだり困ったりしている広報担当者の皆様、
是非、サイトを見てください。
日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/
[画像10: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-00723807ba5235528856-7.jpg ]
■「井上岳久」書籍紹介
『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』
[画像11: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-b9f4a1679e99bbbd9ad8-9.jpg ]
コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
本書に書かれている内容となります。
PR TIMESに掲載して方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-58b3cca82f2e1e228670-10.jpg ]
< 書籍概要 >
書籍名:メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!
「戦略広報経営法のススメ」
出版社:エベレスト出版
対象者:経営者もしくは広報責任者
発売日:2022年2月4日
発売場所:全国の書店
Amazonなど
目 次:第1章 「広報(PR)」理論編
第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
第3章 「広報(PR)」実務/応用編
~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
付 録
販売価格:¥1,980
購入方法:ネットでの購入方法
出版社(エベレスト出版) https://bit.ly/348FIPA
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4434300407/
<本書の内容に関して>
(まえがきより)
「商品はいい、社員は優秀だし、仕事をしているはずなのに、なかなか経営が上向かない、売上が芳しくない」
…そんな忸怩たる思いを抱えている企業は多いと思います。
でも、私が思うのは、もしかしたら、自社及び自慢の商品を世の中に知ってもらおうとする努力が、少しだけ足りないのかもしれないということです。
「真面目にやっていれば誰かが見ていてくれる」、そんな社会だといいなと思いますが、必ずしもそううまくはいかないのが現実です。せっかくいい仕事をしたのなら、恥ずかしがらずに世に知らせることが会社の成長には不可欠です。
その際に力になるのが「広報(PR)」という手法です。経費をほとんどかけることなく、自社製品を世に広めることが出来るため、費用が潤沢でない中小企業ほど向いています。またこの「広報(PR)」を経営の中核に据えた「戦略広報」を用いれば、さらに効果を発揮するに違いありません。
[画像13: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-d39e00daac63e40b9438-6.jpg ]
■増刷するほど売れている井上岳久の著作本
『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメンセンター)
新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/33279/211/resize/d33279-211-7c03586da62c7af6ac2a-11.jpg ]
「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。
メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。
こんな方におススメです!
●広報で経営革新したい経営者対象
●広報部の広報力を高めたいと考える広報役員及び広報部長
・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
・広報部門をゼロから創設する担当者なった
・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい
増刷になっていますが、その理由は、
1)欧米で最新の経営手法である戦略広報が日本でも浸透してきた。
実践するためのバイブルとして経営者及び広報実務責任者に本書が知れ渡った。
2)今まで、戦略広報を実践するための書籍がほとんどなかったため待望の書であった。
3)戦略広報の導入プロセスが詳細かつわかりやすく書かれている。
そのため、本書があれば導入が可能で、実践し成功した企業が出現した。
広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。
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■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! https://mk-pr.jp/
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戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
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