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SRE技術カンファレンス「SRE Kaigi 2025」にPLATINUMスポンサーとして協賛




株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎 祐一郎)が提供するAWS横断監視ツール「srest(スレスト)」は、2025年1月26日(日)に中野セントラルパークで開催される「SRE Kaigi 2025」にPLATINUM スポンサーとして協賛します。当日は、ブース出展、スピーカーとして登壇をします。本イベントの協賛をはじめ、今後もSREの普及、活用拡大に向けて取り組んでいきます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/212/72698-212-8d01703b3fa03ab67acbf8dba961b5b7-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


??SREの普及促進に向けた当社の取り組み
SRE(Site Reliability Engineering)はDXの加速やシステムの複雑化により、その重要性が高まっています。クラウドサービスの信頼性を支えるSREは、システムの安定稼働やセキュリティ対応を強化する役割を担い、障害対応やスケーラビリティが求められる近年、不可欠な存在となっています。
一方で、SREの認知度はまだ高いとは言えません。当社が2022年に実施した「SRE」に関する意識調査(※)では、SREを「全く知らない」「わからない」と答えた方が50%を超える結果になりました。
このような状況を受け、SREに関する情報発信やコミュニティの拡充に積極的に取り組み、SRE社会への浸透を図ってきました。
今年開始した取り組みである「SREkaigi」の「More SRE!」という理念に共感し、当社がこれまで蓄積してきたノウハウや知見を活かし新たな共創が可能だと考え、今回の協賛に至りました。
当日は、当社のSREマネジャーである山北が登壇します。また、展示ブースではSREを支援するAWS横断ツール「srest」の実際の画面を操作できるデモ体験や、活用事例の紹介も予定しています。
<参考>
・東京都主催「SusHi Tech Tokyo 2024」パートナーイベントを5月16日(木)に渋谷で開催
https://metaps.com/ja/archives/press_release/7129
・オウンドメディアでの情報発信
https://srest.io/blog
・取り組み事例の公開
https://meet.metaps.com/entry/2024/02/14/173113

※「SRE」に関する意識調査(2022年5月26日発表)
https://metaps.com/ja/archives/press_release/4963
??「SRE Kaigi 2025」について
SRE Kaigi 2025は「More SRE !」をテーマに開催される、SREを中心として知見の共有と参加者との交流を楽しむ技術カンファレンスです。
SREは世界的に注目され続けている領域であり、現場によって抱える課題や取り組みはそれぞれ異なります。そうした多様な事例から得られた知見を共有する場は、まだまだ不足している現状です。
「さらにSREに関わる技術者の活躍の場を増やすため」
「さらにSREを理解し、興味を持っていただける技術者を増やすため」
この2つの“More”を目指します。当日は、登壇セッションだけでなく、展示ブースを設置しSREに関するサービスの展示、デモを体験することが可能です。
【概要】
開催日時 :2025年1月26日(日)
開催会場 :中野セントラルパーク カンファレンス 1F/B1F
主催   :SRE Kaigi 2025 実行委員会
公式サイト:https://2025.srekaigi.net/
??登壇者情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72698/212/72698-212-f8c64538add9bf2483202b30cc1b99ba-768x891.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

プラットフォーム戦略部 SREマネジャー 山北尚道(やまきた なおみち)ベトナム・ハノイでのオフショア事業立ち上げからキャリアをスタートし、アプリケーション開発からマネジメントまでを経験。2015年に当社参画。徐々にクラウドインフラにも携わり、現在は横断的なテックリードやSREマネジャーとして従事。SREのためのダッシュボード「srest(スレスト)」のプロダクトオーナーも兼務。「AWS DevDay Tokyo 2019」登壇、「Amazon Web Services ブログ」「builders.flash」寄稿など。



??「srest」について
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PCSXFUCmt20 ]
イベントログの一元監視ツールとして、2024年2月に無料で提供を開始しました。AWSやその運用に必要な複数の監視SaaSデータを横断して一元監視できるダッシュボードです。クラウドインフラ領域のエンジニア不足が深刻化する中、Webサービスを安定して運用するための日常的な監視業務を効率化し、異常の早期発見にも寄与します。SREエンジニアの業務を少しでも効率化したいという思いから、SRE+rest(休息)で「srest」と名付けました。AWSが実施する技術レビュー「AWS Foundational Technical Review」を通過し、AWS 認定ソフトウェアにもなっています。
サービスサイト:https://srest.io/
<参考>
・プレスリリース(2024年8月8日発表)
AWSコストを可視化する新機能を提供開始、費用増加を早期検知しFinOpsに貢献
・プレスリリース(2024年8月22日発表)
インフラ異常への対応を迅速化・効率化し障害予防に貢献、新たに「タスク管理」機能を提供開始
・プレスリリース(2024年8月28日発表)
AWS横断監視ツール「srest」を9月より本格提供開始
??当社について
AIの進化により、全てのソフトウェアが更に高度化する時代において、よりニッチで専門性の高いソフトウェアが求められています。当社は、バックオフィスや開発領域を中心に、様々なソフトウェアの提供を通して、企業のDX支援に取り組んでいます。

ミッション:テクノロジーでお金と経済のあり方を変える
ビジョン:世界を解き放つ

〈会社概要〉
会社名:株式会社メタップスホールディングス
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役社長 山崎 祐一郎
設立:2023年1月26日
資本金:100百万円(資本準備金を含む)※2024年6月末時点
コーポレートサイト:https://metaps.com/

※Amazon Web Services、AWSは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
※その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■報道関係者の方のお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
社長室 広報
pr@metaps.com

■サービスに関するお問い合わせ先
株式会社メタップスホールディングス
プラットフォーム戦略部
担当:山北、ソ
support@srest.io
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