支出管理クラウド「TOKIUM」、アルペンの事例記事を公開
[23/04/27]
提供元:PRTIMES
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「スポーツデポ・アルペン」などを運営する株式会社アルペン、年間30,000枚の領収書・請求書をペーパーレス化。
未来へつながる時を生む支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:水野敦之、以下「アルペン」)の「TOKIUMインボイス」「TOKIUM経費精算」の導入事例記事を公開したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/216/resize/d9888-216-d315390e77460ba78bc7-0.png ]
導入の背景
アルペンは、店舗運営のみならず、各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発、販売を行い、スポーツ専門店では最大手の企業です。
経理業務における課題として、月間2,000件ほどの請求書の開封・振り分け業務や、紙やメールなどあらゆる方法で届く請求書の取りまとめに大きな負担がかかっていました。さらに、2023年10月に施行されるインボイス制度によって、より工数が発生すると予測していました。
また、経費精算の業務でも、パソコンでの作業が必要なため場所や時間に制約がある上、情報を手入力したり領収書を糊付けするなど、無駄な作業が多いことが課題でした。
それらを改善すべく、TOKIUM経費精算とTOKIUMインボイスの導入にいたりました。
導入後の効果
TOKIUMを導入することで、全社的に効果が出始め、現場では削減した時間を販売業務に使えるようになりました。移動時間での経費精算がスマホで簡単に済ませられるようになり、大変好評です。また、本社でも、顧客データの利活用を通じたサービス向上など、付加価値の高い業務に専念できる環境を徐々に作り上げています。財務部でも、紙がなくなったことで、請求支払業務の担当者を減らし、より付加価値の高い業務に取り組めるような人員配置の見直しなども行っています。
詳細内容はこちら:https://www.keihi.com/voice/alpen-group/
株式会社アルペンについて
創業 :1972年7月
資本金 :151億円
業績 :売上高2,323億円、経常利益89億円(2022年6月期)
事業内容 :各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発、販売
ゴルフ場、スキー場、フィットネスクラブの経営
ウェブサイト:https://store.alpen-group.jp/corporate/
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年2月末時点
■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
未来へつながる時を生む支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:水野敦之、以下「アルペン」)の「TOKIUMインボイス」「TOKIUM経費精算」の導入事例記事を公開したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/216/resize/d9888-216-d315390e77460ba78bc7-0.png ]
導入の背景
アルペンは、店舗運営のみならず、各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発、販売を行い、スポーツ専門店では最大手の企業です。
経理業務における課題として、月間2,000件ほどの請求書の開封・振り分け業務や、紙やメールなどあらゆる方法で届く請求書の取りまとめに大きな負担がかかっていました。さらに、2023年10月に施行されるインボイス制度によって、より工数が発生すると予測していました。
また、経費精算の業務でも、パソコンでの作業が必要なため場所や時間に制約がある上、情報を手入力したり領収書を糊付けするなど、無駄な作業が多いことが課題でした。
それらを改善すべく、TOKIUM経費精算とTOKIUMインボイスの導入にいたりました。
導入後の効果
TOKIUMを導入することで、全社的に効果が出始め、現場では削減した時間を販売業務に使えるようになりました。移動時間での経費精算がスマホで簡単に済ませられるようになり、大変好評です。また、本社でも、顧客データの利活用を通じたサービス向上など、付加価値の高い業務に専念できる環境を徐々に作り上げています。財務部でも、紙がなくなったことで、請求支払業務の担当者を減らし、より付加価値の高い業務に取り組めるような人員配置の見直しなども行っています。
詳細内容はこちら:https://www.keihi.com/voice/alpen-group/
株式会社アルペンについて
創業 :1972年7月
資本金 :151億円
業績 :売上高2,323億円、経常利益89億円(2022年6月期)
事業内容 :各種スポーツ用品、ゴルフ用品、アウトドア用品等の商品開発、販売
ゴルフ場、スキー場、フィットネスクラブの経営
ウェブサイト:https://store.alpen-group.jp/corporate/
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年2月末時点
■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/