こどもと地域の未来総研、「保育園留学」事例を生かし、自治体向け「関係人口」基本計画策定の支援ソリューションをスタート
[24/06/21]
提供元:PRTIMES
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観光でもふるさと納税でもない、“地域のファン”としての関係人口づくりを学ぶ講演会に登壇(7月10日水)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-03ea5430bbf6e14d18023ece26498e41-2400x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「保育園留学」事例から紐解く、“地域のファン”を生み出す関係人口づくりノウハウを展開
キッチハイクは、1-2週間の地域滞在で移住・保育・暮らし体験ができる「保育園留学」を全国40地域で展開しています。「保育園留学」は2021年に北海道厚沢部町から開始し、これまで大人こども合わせて約2,000人・500家族以上が留学しています(2024/5月現在)。
主な留学先は観光地ではなく、人口減少や少子高齢化といった課題が深刻化している過疎地域です。豊かな自然や素晴らしい保育施設がある地域でこどもは保育園に通い、親は働きながら地域暮らしを体験をすることで、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。その結果、留学後のリピーター希望率は95%になり、1年で3回もリピータする家族もいるほど、”地域のファン”を生み出していると言えます。
そうした、「観光」でも「ふるさと納税」でもない、“地域のファン”としての関係人口づくりを推進する中で培ったノウハウを全国へ展開するため、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」では、自治体向けの「関係人口」基本計画や企画支援ソリューションをスタート。
2024年7月10日(水)には、愛媛県との講演会を実施します。今だからこそ、関係人口の理解を深め、「保育園留学」での具体事例をもとに関係人口作りとしての次の一歩を踏み出す、地域振興を図るためのワークショップを開催いたします。
▼こどもと地域の未来総研とは
https://kitchhike.jp/studio
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-7de78166460cf2402bd0ef05b4cc0389-1350x486.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「こどもと地域の未来総研」シニアディレクター千種と、地域ソリューションパートナー松田が登壇
【告知:7月10日(水)】愛媛県中予地方局にて「関係人口」を味方に人口減少時代を生き抜く自治体職員ワークショップ開催
愛媛県中予管内で働く行政職員の皆様へ、関係人口についての理解を深め、地域振興を図るためのワークショップを開催いたします。この貴重な機会に、関係人口の定義や具体的な事例、今後の活用方法について学んでいただけます。
<内容>
内閣府優良事例に選出された「保育園留学」でメディアにも多数取り上げられている株式会社キッチハイクの講師陣が、皆様の疑問や課題に応えます。予算編成や政策立案に携わる方はもちろん、事業のアイデア出しに困っている方もぜひご参加ください。
ワークショップ終了後には交流会も予定しております。関係人口を味方に、地域活性を目指すこの機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
<講師>
・株式会社キッチハイク こどもと地域の未来総研 シニアディレクター 千種 浩二郎
・株式会社キッチハイク こどもと地域の未来総研 地域ソリューションパートナー 松田 雄高
<詳細>
日程:令和6年7月10日(水)
時間:13:10〜16:40(受付開始12:45)
会場:愛媛県中予地方局 7階大会議室(松山市北持田町132番地)
対象:愛媛県中予管内で働く行政職員向け
主催:愛媛県中予地方局地域政策課地域振興係
<申込方法>
本セミナーは中予管内の行政職員のみの参加になりますが、本セミナーの内容などご興味ある方は、以下までお問合せください。
▼お問い合わせフォーム
https://kitchhike.jp/contact
「関係人口」作りにお悩みの皆様へ
・「関係人口」となんとなく使いがちだが、何から手をつければ良いかわからない
・観光でもふるさと納税でもない、「関係人口」施策を打ちたい
そんな全国の自治体職員の皆さまが抱える課題を抽出・整理し、「こどもと地域の未来総研」ならではの視点と知見で、課題解決に向けて伴走いたします。
地域創生の専門家の山本および、地域創生の経験豊富なメンバーが、自治体が抱える課題を抽出・整理し、地域の調査/リサーチ、計画策定の支援、具体施策の設計から実行まで、ワンストップで支援します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-60b544598e1982ce586207140cb1d8f4-1688x777.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼お問い合わせはこちら
以下フォームからお問い合わせ、もしくは以下担当までご相談ください。
キッチハイク『こどもと地域の未来総研』
https://kitchhike.jp/contact
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-cbb100600ac2781ef1635c309f4b74f5-588x588.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<担当連絡先>
『こどもと地域の未来総研』
シニアディレクター 千種 浩二郎(ちぐさ こうじろう)
電話:050-1731-7523
メール:kojiro.chigusa@kitchhike.com
株式会社キッチハイク会社概要
株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、
関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。
1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通省「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。
本 社:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
代表取締役CEO:山本雅也(内閣府地方創生SDGs課題解決モデル都市 専門家)
設 立:2012年12月
HP :https://kitchhike.jp/
事業一覧
◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」:https://hoikuen-ryugaku.com/
◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」:
https://kitchhike.jp/studio
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-03ea5430bbf6e14d18023ece26498e41-2400x1340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「保育園留学」事例から紐解く、“地域のファン”を生み出す関係人口づくりノウハウを展開
キッチハイクは、1-2週間の地域滞在で移住・保育・暮らし体験ができる「保育園留学」を全国40地域で展開しています。「保育園留学」は2021年に北海道厚沢部町から開始し、これまで大人こども合わせて約2,000人・500家族以上が留学しています(2024/5月現在)。
主な留学先は観光地ではなく、人口減少や少子高齢化といった課題が深刻化している過疎地域です。豊かな自然や素晴らしい保育施設がある地域でこどもは保育園に通い、親は働きながら地域暮らしを体験をすることで、家族ぐるみの超長期的関係人口の創出や地域経済への貢献をもたらします。その結果、留学後のリピーター希望率は95%になり、1年で3回もリピータする家族もいるほど、”地域のファン”を生み出していると言えます。
そうした、「観光」でも「ふるさと納税」でもない、“地域のファン”としての関係人口づくりを推進する中で培ったノウハウを全国へ展開するため、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」では、自治体向けの「関係人口」基本計画や企画支援ソリューションをスタート。
2024年7月10日(水)には、愛媛県との講演会を実施します。今だからこそ、関係人口の理解を深め、「保育園留学」での具体事例をもとに関係人口作りとしての次の一歩を踏み出す、地域振興を図るためのワークショップを開催いたします。
▼こどもと地域の未来総研とは
https://kitchhike.jp/studio
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-7de78166460cf2402bd0ef05b4cc0389-1350x486.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「こどもと地域の未来総研」シニアディレクター千種と、地域ソリューションパートナー松田が登壇
【告知:7月10日(水)】愛媛県中予地方局にて「関係人口」を味方に人口減少時代を生き抜く自治体職員ワークショップ開催
愛媛県中予管内で働く行政職員の皆様へ、関係人口についての理解を深め、地域振興を図るためのワークショップを開催いたします。この貴重な機会に、関係人口の定義や具体的な事例、今後の活用方法について学んでいただけます。
<内容>
内閣府優良事例に選出された「保育園留学」でメディアにも多数取り上げられている株式会社キッチハイクの講師陣が、皆様の疑問や課題に応えます。予算編成や政策立案に携わる方はもちろん、事業のアイデア出しに困っている方もぜひご参加ください。
ワークショップ終了後には交流会も予定しております。関係人口を味方に、地域活性を目指すこの機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
<講師>
・株式会社キッチハイク こどもと地域の未来総研 シニアディレクター 千種 浩二郎
・株式会社キッチハイク こどもと地域の未来総研 地域ソリューションパートナー 松田 雄高
<詳細>
日程:令和6年7月10日(水)
時間:13:10〜16:40(受付開始12:45)
会場:愛媛県中予地方局 7階大会議室(松山市北持田町132番地)
対象:愛媛県中予管内で働く行政職員向け
主催:愛媛県中予地方局地域政策課地域振興係
<申込方法>
本セミナーは中予管内の行政職員のみの参加になりますが、本セミナーの内容などご興味ある方は、以下までお問合せください。
▼お問い合わせフォーム
https://kitchhike.jp/contact
「関係人口」作りにお悩みの皆様へ
・「関係人口」となんとなく使いがちだが、何から手をつければ良いかわからない
・観光でもふるさと納税でもない、「関係人口」施策を打ちたい
そんな全国の自治体職員の皆さまが抱える課題を抽出・整理し、「こどもと地域の未来総研」ならではの視点と知見で、課題解決に向けて伴走いたします。
地域創生の専門家の山本および、地域創生の経験豊富なメンバーが、自治体が抱える課題を抽出・整理し、地域の調査/リサーチ、計画策定の支援、具体施策の設計から実行まで、ワンストップで支援します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6899/217/6899-217-60b544598e1982ce586207140cb1d8f4-1688x777.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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キッチハイク『こどもと地域の未来総研』
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<担当連絡先>
『こどもと地域の未来総研』
シニアディレクター 千種 浩二郎(ちぐさ こうじろう)
電話:050-1731-7523
メール:kojiro.chigusa@kitchhike.com
株式会社キッチハイク会社概要
株式会社キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、
関係人口経済圏を創出・拡大する地域創生事業を展開しています。
1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」は人気育児雑誌が選ぶ2023年の日本の子育てトレンド「第16回 ペアレンティングアワード」、内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」優良3事例、内閣府「2023年度地方創生テレワークアワード・地域課題解決プロジェクト参画部門」、国土交通省「令和5年度地域づくり表彰」国土交通大臣賞(最高賞)など多数受賞。
本 社:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
代表取締役CEO:山本雅也(内閣府地方創生SDGs課題解決モデル都市 専門家)
設 立:2012年12月
HP :https://kitchhike.jp/
事業一覧
◎1-2週間家族で地域に滞在する、こども主役の暮らし体験「保育園留学」:https://hoikuen-ryugaku.com/
◎地域・自治体のパートナーとして、こどもと地域の未来を創造する事業スタジオ「こどもと地域の未来総研」:
https://kitchhike.jp/studio