先生達の「ブラック労働」に歯止めを! 〜働き方改革が切り開く、教育現場のIT化!〜
[18/05/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
会期:2018年5月16日(水)〜5月18日(金) 会場:東京ビッグサイト 主催:リードエグジビションジャパン(株) 同時開催展:第1回 学校施設・サービス展
最近、日本では『働き方改革』が話題となっていますが、一番働き方改革が必要とされているのは教育界で、過労死ラインを超える人の割合は、小学校教諭の6割、中学校教諭の7割と言われています。(Yahooニュースより)本展には教職員の業務負担軽減・効率化など、学校・教育現場が抱える課題を解決するためのソリューションが多数出展します!
時間のかかる「テスト問題作成・採点」をICT化することで大幅な時間削減はもちろん、採点ミスもなくなります。また、今までなかなか時間を割くことが出来なかった「生徒とのコミュニケーション」も最新のアプリ・システムを導入することで円滑かつ効率的にコミュニケーションが図れます。さらには、民間企業に比べ、校務に紙を使用することが多い学校職員。資料が電子化されていれば、その資料を検索してすぐに見ることができ、どこからでもアクセスし作業ができます。先生たちの働き方改革を助ける製品・サービスをほんの一部ご紹介いたします。日本全国から小・中・高校や教育委員会、大学などの教育関係者が来場する、教育分野 日本最大の見本市「第9回 教育ITソリューションEXPO」をぜひご来場ください!
※製品、システム等は出展予定製品です。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
改革1. テスト問題作成・採点の効率化 ※展示会eガイド、各社HPより
■採点の人的作業を大幅に削減!
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-354349-0.jpg ]
「Division Marker」は、記述式、マーク式など紙媒体のテスト採点業務を効率化するシステムです。 答案用紙をスキャンしてデータ化し、問題ごとに画像を切り分け、Web上で採点を行います。採点者はWeb環境があればいつでもどこでも採点でき、また問題の難易度に応じて担当を分けることが可能で、採点コストの削減、納期の短縮、採点精度の向上を実現します。
(コンバイン 株式会社)
■AI が先生の代わりに問題作成
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-890420-1.jpg ]
4技能指導が求められるようになる英語。指導準備や発音等、不安を抱える教師も多いのではないでしょうか。
英語学習アプリ「テラトーク」は、AIがリスニングや発音の苦手を自動的に特定し生徒個別の問題が作成されます。目的特化型のコースで、実践力を鍛え、地域別の英語音声を提供し、受験英語対策も可能。
(ジョイズ 株式会社)
■記述式答案もデジタル採点の時代
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-352057-2.jpg ]
読み取った全答案を設問ごとにまとめて表示し、効率的に採点する「デジらく採点」は、分散採点やタッチペン操作にも対応可能で直感的に採点・添削することができます。
また、採点の結果をすべてPC上のデータとして管理し、先生たちの事務作業を効率化し、教育指導に集中できる強い味方です。
(スキャネット 株式会社)
改革2. 先生と生徒のコミュニケーション改善 ※展示会eガイド、各社HPより
■高校生の質問にAIが自動回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-170890-3.jpg ]
「LINE@スクールプレミア AIチャットボット」は、資料請求や、オープンキャンパスの日程、そのほか事務的な質問やFAQなどを、LINE上でAIが自動で返答します。定型の質問を繰り返し返答する必要がある業務は削減できますね!
(株式会社 ディスコ)
■新しいコミュニケーションスタイル!
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-111320-4.jpg ]
「Microsoft Teams」はスタッフ、教員、学生のチームでの共同作業や、学校全体のコミュニケーション方法を変革。チャットを使ったコミュニケーション、課題ファイルの共有、課題の割り当て、時間割、授業計画、成績の管理など生徒との新しいコミュニケーションが始まります。
(日本マイクロソフト 株式会社)
■スマホが学生証に!?
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-614206-5.jpg ]
「がプリ!」は、スマホひとつで、デジタル学生証、時間割の確認、休講案内、出欠登録など、学生生活をサポートする機能を備えたアプリ。学生証、紛失による再発行 手続きもこのアプリを導入すればたったの10秒で行え、職員の労力削減に!
(株式会社 ジェイ・エス・エス)
改革3. 事務作業時間の削減 (ICT導入) ※展示会eガイド、各社HPより
■これで学生の代返が防げるかも?
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-124264-8.jpg ]
モバイル型ICカードリーダーを活用した学生の出席管理システム。出席の入力や集計を自動化し、教員の作業負担を大幅に軽減します。出席状況の公開、未履修者チェック、顔写真、性別表示による代返防止、不登校予備軍の早期発見に役立ちます。
(株式会社 シーエスイー)
■多忙な先生の為のシステム
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-965824-6.jpg ]
多忙な先生の為に開発された、教務管理システム。シンプルなシステム操作でPC操作が苦手な教職員でも容易に操作が行え、非常勤講師にも対応し、教務システムを操作しない運用も可能に!入力した個人情報、出欠、成績などの情報を基に、多彩な帳票を出力可能。
(株式会社 票簿会計センター)
■校務効率化に一役!
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-162929-9.jpg ]
校務の情報化によって、多岐にわたる学校業務を大幅に効率化し作業時間も大幅に短縮可能。出席情報、成績情報、部活動や委員会活動、保健情報等を一元管理、通知表や指導要録、面談時の個人資料等の作成もスムーズです。本来充実させるべき児童生徒教育のための時間を創出します。
(株式会社 両備システムイノベーションズ)
<第9回 教育ITソリューション EXPO 開催概要>
◆ 会期:2018年5月16日[水]〜18日[金] 10:00〜18:00
◆ 会場:東京ビッグサイト 西ホール
◆ 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
◆ 後援:全国ICT教育首長協議会/日本教育情報化振興会/ICT CONNECT21/大学ICT推進協議会/私立大学情報教育協会/日本イーラーニングコンソシアム
◆ 同時開催展:第1回 学校施設・サービス展 <新規展>
※本展は商談を目的とした展示会です。招待券をお持ちでも、一般の方、18歳未満の方のご入場は固くお断りいたします。
※出展社数、来場者数、国数、および製品数は、同時開催展を含む、共同出展社を含めた最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
※同種展示会との出展者数および製品展示面積の比較。※同時開催展の製品含む。
※出展商品は変更になる可能性があります。※写真は一部、出展社ホームページよりお借りしています。
【お問合せ先】
主催者:リード エグジビション ジャパン株式会社
教育ITソリューション EXPO 事務局
TEL:03-3349-8510
公式HP:http://www.edix-expo.jp/
取材登録:http://www.edix-expo.jp/tokyo/shuzai/
最近、日本では『働き方改革』が話題となっていますが、一番働き方改革が必要とされているのは教育界で、過労死ラインを超える人の割合は、小学校教諭の6割、中学校教諭の7割と言われています。(Yahooニュースより)本展には教職員の業務負担軽減・効率化など、学校・教育現場が抱える課題を解決するためのソリューションが多数出展します!
時間のかかる「テスト問題作成・採点」をICT化することで大幅な時間削減はもちろん、採点ミスもなくなります。また、今までなかなか時間を割くことが出来なかった「生徒とのコミュニケーション」も最新のアプリ・システムを導入することで円滑かつ効率的にコミュニケーションが図れます。さらには、民間企業に比べ、校務に紙を使用することが多い学校職員。資料が電子化されていれば、その資料を検索してすぐに見ることができ、どこからでもアクセスし作業ができます。先生たちの働き方改革を助ける製品・サービスをほんの一部ご紹介いたします。日本全国から小・中・高校や教育委員会、大学などの教育関係者が来場する、教育分野 日本最大の見本市「第9回 教育ITソリューションEXPO」をぜひご来場ください!
※製品、システム等は出展予定製品です。変更となる可能性もありますので予めご了承ください。
改革1. テスト問題作成・採点の効率化 ※展示会eガイド、各社HPより
■採点の人的作業を大幅に削減!
[画像1: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-354349-0.jpg ]
「Division Marker」は、記述式、マーク式など紙媒体のテスト採点業務を効率化するシステムです。 答案用紙をスキャンしてデータ化し、問題ごとに画像を切り分け、Web上で採点を行います。採点者はWeb環境があればいつでもどこでも採点でき、また問題の難易度に応じて担当を分けることが可能で、採点コストの削減、納期の短縮、採点精度の向上を実現します。
(コンバイン 株式会社)
■AI が先生の代わりに問題作成
[画像2: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-890420-1.jpg ]
4技能指導が求められるようになる英語。指導準備や発音等、不安を抱える教師も多いのではないでしょうか。
英語学習アプリ「テラトーク」は、AIがリスニングや発音の苦手を自動的に特定し生徒個別の問題が作成されます。目的特化型のコースで、実践力を鍛え、地域別の英語音声を提供し、受験英語対策も可能。
(ジョイズ 株式会社)
■記述式答案もデジタル採点の時代
[画像3: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-352057-2.jpg ]
読み取った全答案を設問ごとにまとめて表示し、効率的に採点する「デジらく採点」は、分散採点やタッチペン操作にも対応可能で直感的に採点・添削することができます。
また、採点の結果をすべてPC上のデータとして管理し、先生たちの事務作業を効率化し、教育指導に集中できる強い味方です。
(スキャネット 株式会社)
改革2. 先生と生徒のコミュニケーション改善 ※展示会eガイド、各社HPより
■高校生の質問にAIが自動回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-170890-3.jpg ]
「LINE@スクールプレミア AIチャットボット」は、資料請求や、オープンキャンパスの日程、そのほか事務的な質問やFAQなどを、LINE上でAIが自動で返答します。定型の質問を繰り返し返答する必要がある業務は削減できますね!
(株式会社 ディスコ)
■新しいコミュニケーションスタイル!
[画像5: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-111320-4.jpg ]
「Microsoft Teams」はスタッフ、教員、学生のチームでの共同作業や、学校全体のコミュニケーション方法を変革。チャットを使ったコミュニケーション、課題ファイルの共有、課題の割り当て、時間割、授業計画、成績の管理など生徒との新しいコミュニケーションが始まります。
(日本マイクロソフト 株式会社)
■スマホが学生証に!?
[画像6: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-614206-5.jpg ]
「がプリ!」は、スマホひとつで、デジタル学生証、時間割の確認、休講案内、出欠登録など、学生生活をサポートする機能を備えたアプリ。学生証、紛失による再発行 手続きもこのアプリを導入すればたったの10秒で行え、職員の労力削減に!
(株式会社 ジェイ・エス・エス)
改革3. 事務作業時間の削減 (ICT導入) ※展示会eガイド、各社HPより
■これで学生の代返が防げるかも?
[画像7: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-124264-8.jpg ]
モバイル型ICカードリーダーを活用した学生の出席管理システム。出席の入力や集計を自動化し、教員の作業負担を大幅に軽減します。出席状況の公開、未履修者チェック、顔写真、性別表示による代返防止、不登校予備軍の早期発見に役立ちます。
(株式会社 シーエスイー)
■多忙な先生の為のシステム
[画像8: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-965824-6.jpg ]
多忙な先生の為に開発された、教務管理システム。シンプルなシステム操作でPC操作が苦手な教職員でも容易に操作が行え、非常勤講師にも対応し、教務システムを操作しない運用も可能に!入力した個人情報、出欠、成績などの情報を基に、多彩な帳票を出力可能。
(株式会社 票簿会計センター)
■校務効率化に一役!
[画像9: https://prtimes.jp/i/26157/217/resize/d26157-217-162929-9.jpg ]
校務の情報化によって、多岐にわたる学校業務を大幅に効率化し作業時間も大幅に短縮可能。出席情報、成績情報、部活動や委員会活動、保健情報等を一元管理、通知表や指導要録、面談時の個人資料等の作成もスムーズです。本来充実させるべき児童生徒教育のための時間を創出します。
(株式会社 両備システムイノベーションズ)
<第9回 教育ITソリューション EXPO 開催概要>
◆ 会期:2018年5月16日[水]〜18日[金] 10:00〜18:00
◆ 会場:東京ビッグサイト 西ホール
◆ 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
◆ 後援:全国ICT教育首長協議会/日本教育情報化振興会/ICT CONNECT21/大学ICT推進協議会/私立大学情報教育協会/日本イーラーニングコンソシアム
◆ 同時開催展:第1回 学校施設・サービス展 <新規展>
※本展は商談を目的とした展示会です。招待券をお持ちでも、一般の方、18歳未満の方のご入場は固くお断りいたします。
※出展社数、来場者数、国数、および製品数は、同時開催展を含む、共同出展社を含めた最終見込み数字であり、開催時には増減の可能性があります。
※同種展示会との出展者数および製品展示面積の比較。※同時開催展の製品含む。
※出展商品は変更になる可能性があります。※写真は一部、出展社ホームページよりお借りしています。
【お問合せ先】
主催者:リード エグジビション ジャパン株式会社
教育ITソリューション EXPO 事務局
TEL:03-3349-8510
公式HP:http://www.edix-expo.jp/
取材登録:http://www.edix-expo.jp/tokyo/shuzai/