母子手帳アプリ『母子モ』が京都府京都市で提供を開始!
[24/01/19]
提供元:PRTIMES
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〜妊娠前から育児期までの切れ目ない支援をアプリでサポート〜
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が京都府京都市にて本導入され、『京都はぐくみアプリ』として1月19日(金)より提供を開始します。
京都府の南部に位置する京都市は、日本三大祭のひとつである「祇園祭」、平安装束に身を包んだ人々が列をなす「葵祭」、市民が歴史上の人物などに扮してまちを練り歩く「時代祭」といった様々な祭りのほか、「二条城」をはじめとする世界遺産や、国宝、重要文化財を数多く有するなど、悠久の歴史の中で貴重な文化が築かれたまちです。
同市では、“すべての子ども・若者・子育て家庭を大切に!笑顔あふれる「子育て・「共育」環境日本一」のまち”を目指すべき姿として掲げ、子育てから学び、子どもと共に育ち合うことができる環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、600以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆多様なニーズに応え、子どもの成長を応援する京都府京都市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-339abbb3bf05f6154eb4-0.png ]
京都市では、待機児童ゼロを保育所等は10年連続、学童クラブ事業は12年連続で達成しています。手厚い保育士配置と担い手確保、保育料を国基準の7割に軽減するなど、安心して預けられる環境を守る取り組みを進めています。ほかにも、子ども医療費支給制度の拡充を行うなど、子育て世帯の負担を軽減しています。
また、つどいの広場や児童館では、未就学児のいる家庭などを対象に、子育てに関する講座、保護者同士の交流といった機会を作り、親同士も子ども同士も楽しく交流できる環境を整えています。
今回、市の取組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
京都府京都市に採用された『京都はぐくみアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『京都市はぐくみアプリ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-3581ef7f42c3ec3de494-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-8ea47a4b5d8b49d2d419-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-e278e8bca25aca92619c-3.png ]
サービス名:京都はぐくみアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 12.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が京都府京都市にて本導入され、『京都はぐくみアプリ』として1月19日(金)より提供を開始します。
京都府の南部に位置する京都市は、日本三大祭のひとつである「祇園祭」、平安装束に身を包んだ人々が列をなす「葵祭」、市民が歴史上の人物などに扮してまちを練り歩く「時代祭」といった様々な祭りのほか、「二条城」をはじめとする世界遺産や、国宝、重要文化財を数多く有するなど、悠久の歴史の中で貴重な文化が築かれたまちです。
同市では、“すべての子ども・若者・子育て家庭を大切に!笑顔あふれる「子育て・「共育」環境日本一」のまち”を目指すべき姿として掲げ、子育てから学び、子どもと共に育ち合うことができる環境づくりを進めています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、600以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆多様なニーズに応え、子どもの成長を応援する京都府京都市で『母子モ』の提供を開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-339abbb3bf05f6154eb4-0.png ]
京都市では、待機児童ゼロを保育所等は10年連続、学童クラブ事業は12年連続で達成しています。手厚い保育士配置と担い手確保、保育料を国基準の7割に軽減するなど、安心して預けられる環境を守る取り組みを進めています。ほかにも、子ども医療費支給制度の拡充を行うなど、子育て世帯の負担を軽減しています。
また、つどいの広場や児童館では、未就学児のいる家庭などを対象に、子育てに関する講座、保護者同士の交流といった機会を作り、親同士も子ども同士も楽しく交流できる環境を整えています。
今回、市の取組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
京都府京都市に採用された『京都はぐくみアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、感染症などの影響により社会的に環境変化が起こった際にも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<『京都市はぐくみアプリ』の主な機能>
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-3581ef7f42c3ec3de494-1.png ]
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のデジタル化を支援するサービス『子育てDX(R)』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-8ea47a4b5d8b49d2d419-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/99909/218/resize/d99909-218-e278e8bca25aca92619c-3.png ]
サービス名:京都はぐくみアプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 12.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:『子育てDX(R)』サービスの詳細はこちらから https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※『子育てDX』は母子モ株式会社の登録商標です。
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。