クラスメソッド、ネクストスケープとの提携により動画配信ソリューションを拡充
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
動画配信基盤の設計・構築、DRM導入支援まで包括的な提案を開始
クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)は、DRM(デジタル著作権管理)ソリューションを提供する株式会社ネクストスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小杉智、以下「ネクストスケープ」)とパートナー契約を締結し、クラスメソッドが提供する動画配信ソリューションを拡充します。
[画像: https://prtimes.jp/i/14901/221/resize/d14901-221-492137-0.jpg ]
クラスメソッドは、AWS総合支援「クラスメソッドメンバーズ」において、デジタルコンテンツ配信に取り組む企業を支援するために、「EC2・CDN割引プラン」を提供するほか、動画配信ツール「THEOplayer」の導入支援や、動画配信基盤の最適化診断などを提供しています。
インターネット上でのセキュアな動画配信においてDRM対応が必須となるなか、クラスメソッドはDRMソリューションを提供するネクストスケープとパートナーとなることにより、動画配信基盤の設計・構築からDRM導入支援まで一気通貫した提案が可能になりました。
ネクストスケープが提供する「Multi DRM Kit」は主要なDRM(Microsoft PlayReady、Google Widevine、Apple FairPlay Streaming)すべてに対応しています。一般に、各種の動画再生デバイスでDRMに対応するためには、それぞれの再生環境に適したDRMシステムを複数導入する必要があり、導入・運用コストが高くなりがちです。ネクストスケープのMulti DRM Kitを利用することで、複数のDRMシステムに一括対応することができ、コストと運用工数を大きく軽減することができます。
クラスメソッドは、同社との提携により、さらにセキュアかつ安定した動画配信環境の提案・構築を行い、メディアやゲーム事業会社などの動画配信ビジネスに貢献していきます。
[参考]
・有料コンテンツ配信サービス構築支援事例: 北海道テレビ放送株式会社
https://classmethod.jp/cases/htb/
【Multi DRM Kitとは】
「Multi DRM Kit」は、既に運用中の動画配信システムを活用しながら、主要なDRM である Microsoft PlayReady、Google Widevine、Apple FairPlay Streaming すべてに対応した動画配信を実現するネクストスケープのSaaS型のクラウドサービスです。既存のシステムに大きな変更を加えることなく、主要ブラウザや各種デバイスへのセキュアな動画配信を短期間かつ低コストで実現できます。
https://www.nextscape.net/solutions/multiDRM
【クラスメソッドについて】
クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービス(AWS)をはじめとしたクラウドサービス、データ分析基盤、アプリ開発、IoT連携、AI/機械学習の技術を活用した企業向け支援を行っています。現在までにAWS技術支援を中心に2,000社以上、AWSアカウント数では8,800件以上の支援実績があり、2015年からは6年連続でAWSパートナーネットワーク(APN)のプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。また、社員による技術情報発信にも力を入れており、オウンドメディア「Developers.IO」では2万5千本以上の技術情報を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもとに幅広い分野で活動しています。
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階
代表者 : 代表取締役社長 横田 聡
事業内容 : クラウド導入支援、ビッグデータ基盤構築、モバイルアプリ開発、LINE技術支援、AI/機械学習技術支援
オフィシャルサイト : https://classmethod.jp/
技術ブログ「Developers.IO」: https://dev.classmethod.jp/
Facebookページ :https://www.facebook.com/classmethod/
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
クラスメソッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横田 聡、以下「クラスメソッド」)は、DRM(デジタル著作権管理)ソリューションを提供する株式会社ネクストスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小杉智、以下「ネクストスケープ」)とパートナー契約を締結し、クラスメソッドが提供する動画配信ソリューションを拡充します。
[画像: https://prtimes.jp/i/14901/221/resize/d14901-221-492137-0.jpg ]
クラスメソッドは、AWS総合支援「クラスメソッドメンバーズ」において、デジタルコンテンツ配信に取り組む企業を支援するために、「EC2・CDN割引プラン」を提供するほか、動画配信ツール「THEOplayer」の導入支援や、動画配信基盤の最適化診断などを提供しています。
インターネット上でのセキュアな動画配信においてDRM対応が必須となるなか、クラスメソッドはDRMソリューションを提供するネクストスケープとパートナーとなることにより、動画配信基盤の設計・構築からDRM導入支援まで一気通貫した提案が可能になりました。
ネクストスケープが提供する「Multi DRM Kit」は主要なDRM(Microsoft PlayReady、Google Widevine、Apple FairPlay Streaming)すべてに対応しています。一般に、各種の動画再生デバイスでDRMに対応するためには、それぞれの再生環境に適したDRMシステムを複数導入する必要があり、導入・運用コストが高くなりがちです。ネクストスケープのMulti DRM Kitを利用することで、複数のDRMシステムに一括対応することができ、コストと運用工数を大きく軽減することができます。
クラスメソッドは、同社との提携により、さらにセキュアかつ安定した動画配信環境の提案・構築を行い、メディアやゲーム事業会社などの動画配信ビジネスに貢献していきます。
[参考]
・有料コンテンツ配信サービス構築支援事例: 北海道テレビ放送株式会社
https://classmethod.jp/cases/htb/
【Multi DRM Kitとは】
「Multi DRM Kit」は、既に運用中の動画配信システムを活用しながら、主要なDRM である Microsoft PlayReady、Google Widevine、Apple FairPlay Streaming すべてに対応した動画配信を実現するネクストスケープのSaaS型のクラウドサービスです。既存のシステムに大きな変更を加えることなく、主要ブラウザや各種デバイスへのセキュアな動画配信を短期間かつ低コストで実現できます。
https://www.nextscape.net/solutions/multiDRM
【クラスメソッドについて】
クラスメソッド株式会社はアマゾン ウェブ サービス(AWS)をはじめとしたクラウドサービス、データ分析基盤、アプリ開発、IoT連携、AI/機械学習の技術を活用した企業向け支援を行っています。現在までにAWS技術支援を中心に2,000社以上、AWSアカウント数では8,800件以上の支援実績があり、2015年からは6年連続でAWSパートナーネットワーク(APN)のプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。また、社員による技術情報発信にも力を入れており、オウンドメディア「Developers.IO」では2万5千本以上の技術情報を公開中です。「すべての人々の創造活動に貢献し続ける」という企業理念のもとに幅広い分野で活動しています。
本社所在地: 東京都千代田区神田佐久間町1-11 産報佐久間ビル8階
代表者 : 代表取締役社長 横田 聡
事業内容 : クラウド導入支援、ビッグデータ基盤構築、モバイルアプリ開発、LINE技術支援、AI/機械学習技術支援
オフィシャルサイト : https://classmethod.jp/
技術ブログ「Developers.IO」: https://dev.classmethod.jp/
Facebookページ :https://www.facebook.com/classmethod/
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。