【日本水中ドローン協会】ウェビナー「第9回水中会議(ミズナカカイギ)」を11月15日に開催。登壇者に内閣府AUV戦略担当者の登壇が決定!
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜「水中ドローン」×「〇〇」をテーマにブルーエコノミーの今・未来・可能性を探る〜一社)日本水中ドローン協会主催のウェビナー。第9回は内閣府AUV戦略と次世代開発者の展望を講演
一般社団法人日本水中ドローン協会(事務局:東京台東区、代表理事:小林康宏、運営:株式会社スペースワン)は、2023年11月15日(水)にオンラインセミナー【第9回水中会議(ミズナカカイギ)】を開催いたします。【水中会議(ミズナカカイギ)】は水中・海中事業関係者のみならず、これから水中・海中事業に参入を考えている顕在層・潜在層まで関心を持っていただけるテーマ、内容を発信する日本では希少な水中ドローンに関連するセミナー(ウェビナー)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-4e82d49904e7d80083cc-0.jpg ]
【水中会議(ミズナカカイギ)】
一社)日本水中ドローン協会が開催するセミナー、ウェビナーの呼称。水中ドローン×「〇〇」をテーマに不定期で開催をしています。
2021年から開催している本ウェビナーは、多くの有識者の方に登壇いただき、毎回100名を超える視聴があり大好評のウェビナーとなります。
第9回目の見どころ
2021年度から開始し大好評を頂いている本ウェビナーの第9回目開催は内閣府が海洋政策として『AUV官民プラットフォーム』を立ち上げた運営・実施した内閣府総合海洋政策推進事務局より「AUV戦略」について。
沖縄海洋ロボットコンベンションの立ち上げから参画し、水中ロボット開発者の人材育成の場の創出に尽力している九州職業能力開発大学校より沖縄海洋ロボコンからの企業支援に関する内容をご講演いただきます。
今まさに海洋国家である日本においても水中ロボットの社会実装の必要性は近い将来の課題でもあります。
国として推進するビジョン、それらを支える人材の育成・社会への輩出に関する内容は水中ロボットを活用し事業化を進める方には大きなヒントとなる講演になると思います。
こんな方におススメです。
・内閣府が進める『AUV戦略』について知りたい
・水中ドローン業界の展望を知りたい
・水中ドローン関連の起業を考えている
・海洋水中に関連するビジネスに興味がある、情報を知りたい
・必要な水中ドローン人材像を知りたい
方など
第9回【水中会議(ミズナカカイギ)】開催概要
■日時:2023年11月15日(水)15:00~16:30
■形式:Zoomウェビナー(オンライン)
■費用:無料(事前申込制)
■お申込みフォーム:https://forms.gle/fkErHyci4iB6HdbR9
よりお申込みください
▼プログラム
第1部(15:05〜15:45)「沖縄海洋ロボコンを通しての企業支援」
講演者:九州職業能力開発大学校
生産電子情報システム技術科
博士 岡田 正之氏(Masayuki Okada)
第2部(15:45〜16:25)「AUV戦略について」
講演者:内閣府総合海洋政策推進事務局
参事官 川口 悦生氏(Yoshio Kawaguchi)
▼講演者について
第1部:「沖縄海洋ロボコンを通しての企業支援」
九州職業能力開発大学校
生産電子情報システム技術科
博士 岡田 正之氏(Masayuki Okada)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-292c36649ff888eb34ff-1.jpg ]
【プロフィール】
画像処理を専門としながら、10年以上の水中ロボット開発も行っている。
2013年から沖縄海洋ロボコン実行委員として、沖縄内閣府との折衝を担当。
2014年に初めて開催された沖縄海洋ロボコン、プレ大会の主要メンバーとして参画し活動を継続する。
以降、沖縄ロボコンは今年で第9回目の開催に至り水中ロボット開発を担う次世代の人材育成の場の創出に尽力している。
第2部:「AUV戦略について」
内閣府総合海洋政策推進事務局
参事官 川口 悦生氏(Yoshio Kawaguchi)
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-f97757758cfe552d26c6-2.jpg ]
【プロフィール】
1995年科学技術庁(現文部科学省)入庁。文部科学省核燃料サイクル室長、計算科学技術推進室長、東北大学特任教授、原子力損害賠償・廃炉等支援機構国際グループ長、内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官などを経て、2022年より現職。研究開発・人材育成担当の参事官として、AUVをはじめとする海洋科学技術の振興等に携わる。
日本水中ドローン協会会員の入会メリット
当協会ではこうした取り組みを含めて、積極的に水中ドローンと親和性がある情報発信も行っております。
協会の活動にご賛同とご協力いただき、水中ドローンを含めた水中ロボット普及活動、海中水中産業の市場成長への貢献に向かって活動してまいりますので賛助会員の入会をご検討下さい。
★入会メリット★
1.協会が発行するニュースレターを購読することができます。
2.協会が主催するセミナー・講演会・講習会等の参加費の割引を受けることができます。
3.協会が提携・認定する施設等を会員価格で利用することができます。
4.協会会員に向けて情報発信ができます。(法人・公共会員のみ)
https://japan-underwaterdrone.com/join/
皆様の参加を心よりお待ちしております。
ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般社団法人日本水中ドローン協会(事務局:東京台東区、代表理事:小林康宏、運営:株式会社スペースワン)は、2023年11月15日(水)にオンラインセミナー【第9回水中会議(ミズナカカイギ)】を開催いたします。【水中会議(ミズナカカイギ)】は水中・海中事業関係者のみならず、これから水中・海中事業に参入を考えている顕在層・潜在層まで関心を持っていただけるテーマ、内容を発信する日本では希少な水中ドローンに関連するセミナー(ウェビナー)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-4e82d49904e7d80083cc-0.jpg ]
【水中会議(ミズナカカイギ)】
一社)日本水中ドローン協会が開催するセミナー、ウェビナーの呼称。水中ドローン×「〇〇」をテーマに不定期で開催をしています。
2021年から開催している本ウェビナーは、多くの有識者の方に登壇いただき、毎回100名を超える視聴があり大好評のウェビナーとなります。
第9回目の見どころ
2021年度から開始し大好評を頂いている本ウェビナーの第9回目開催は内閣府が海洋政策として『AUV官民プラットフォーム』を立ち上げた運営・実施した内閣府総合海洋政策推進事務局より「AUV戦略」について。
沖縄海洋ロボットコンベンションの立ち上げから参画し、水中ロボット開発者の人材育成の場の創出に尽力している九州職業能力開発大学校より沖縄海洋ロボコンからの企業支援に関する内容をご講演いただきます。
今まさに海洋国家である日本においても水中ロボットの社会実装の必要性は近い将来の課題でもあります。
国として推進するビジョン、それらを支える人材の育成・社会への輩出に関する内容は水中ロボットを活用し事業化を進める方には大きなヒントとなる講演になると思います。
こんな方におススメです。
・内閣府が進める『AUV戦略』について知りたい
・水中ドローン業界の展望を知りたい
・水中ドローン関連の起業を考えている
・海洋水中に関連するビジネスに興味がある、情報を知りたい
・必要な水中ドローン人材像を知りたい
方など
第9回【水中会議(ミズナカカイギ)】開催概要
■日時:2023年11月15日(水)15:00~16:30
■形式:Zoomウェビナー(オンライン)
■費用:無料(事前申込制)
■お申込みフォーム:https://forms.gle/fkErHyci4iB6HdbR9
よりお申込みください
▼プログラム
第1部(15:05〜15:45)「沖縄海洋ロボコンを通しての企業支援」
講演者:九州職業能力開発大学校
生産電子情報システム技術科
博士 岡田 正之氏(Masayuki Okada)
第2部(15:45〜16:25)「AUV戦略について」
講演者:内閣府総合海洋政策推進事務局
参事官 川口 悦生氏(Yoshio Kawaguchi)
▼講演者について
第1部:「沖縄海洋ロボコンを通しての企業支援」
九州職業能力開発大学校
生産電子情報システム技術科
博士 岡田 正之氏(Masayuki Okada)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-292c36649ff888eb34ff-1.jpg ]
【プロフィール】
画像処理を専門としながら、10年以上の水中ロボット開発も行っている。
2013年から沖縄海洋ロボコン実行委員として、沖縄内閣府との折衝を担当。
2014年に初めて開催された沖縄海洋ロボコン、プレ大会の主要メンバーとして参画し活動を継続する。
以降、沖縄ロボコンは今年で第9回目の開催に至り水中ロボット開発を担う次世代の人材育成の場の創出に尽力している。
第2部:「AUV戦略について」
内閣府総合海洋政策推進事務局
参事官 川口 悦生氏(Yoshio Kawaguchi)
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/223/resize/d45277-223-f97757758cfe552d26c6-2.jpg ]
【プロフィール】
1995年科学技術庁(現文部科学省)入庁。文部科学省核燃料サイクル室長、計算科学技術推進室長、東北大学特任教授、原子力損害賠償・廃炉等支援機構国際グループ長、内閣府宇宙開発戦略推進事務局参事官などを経て、2022年より現職。研究開発・人材育成担当の参事官として、AUVをはじめとする海洋科学技術の振興等に携わる。
日本水中ドローン協会会員の入会メリット
当協会ではこうした取り組みを含めて、積極的に水中ドローンと親和性がある情報発信も行っております。
協会の活動にご賛同とご協力いただき、水中ドローンを含めた水中ロボット普及活動、海中水中産業の市場成長への貢献に向かって活動してまいりますので賛助会員の入会をご検討下さい。
★入会メリット★
1.協会が発行するニュースレターを購読することができます。
2.協会が主催するセミナー・講演会・講習会等の参加費の割引を受けることができます。
3.協会が提携・認定する施設等を会員価格で利用することができます。
4.協会会員に向けて情報発信ができます。(法人・公共会員のみ)
https://japan-underwaterdrone.com/join/
皆様の参加を心よりお待ちしております。
ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。