株式会社AI Samuraiは、2月28日(月)12:00〜13:00に新機能「AI特許作成」に関するオンラインセミナーを開催します。
[22/02/18]
提供元:PRTIMES
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ゲストに弁護士法人内田・鮫島法律事務所の高橋正憲弁護士/弁理士と、株式会社アシックス知的財産部の熊巳創様をお招きし、新機能「AI特許作成」についてトークセッションを行います。
「人間とAIとの共創世界」をビジョンにおく、大阪大学と北陸先端科学技術大学院大学による発明創出AI(R)企業、株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役: ?坂一)は、2月28日(月)、ゲストに株式会社アシックス知的財産部の熊巳創様、弁護士法人内田・鮫島法律事務所の高橋正憲弁護士/弁理士を招き、具体的な活用事例を用いて新製品「AI特許作成」を紹介するオンラインセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-ba2877a0566bc49d7405-4.png ]
■「AI特許作成」活用事例セミナー
新機能「AI特許作成」は、AIの力を活用し特許明細書のドラフトを作成することで企業の出願業務を支援するソフトウェアです。今回、専門家サイドで高橋弁護士/弁理士が、また事業会社サイドとしてアシックスの知財部の熊巳様をゲストに招き、製品導入を検討されている企業様に対して、AI特許作成の戦略的な活用方法について事例紹介をするとともに、今後の戦略的な活用方法について議論を交わし、参加者の方とインサイトを創造していきます。
■「AI特許作成」とは
「AI特許作成」は、ユーザーが入力した文書から、特許書類のうち 1.要約・2.特許請求の範囲・3.明細書を約3分で出力する特許文書作成の支援システムです。2月頭に開催された国内最大の知的財産イベント「2021特許・情報フェア&コンファレンス」にてリリースされ、会場でもご好評をいただいたほか、産経新聞で取り上げられるなど、各方面から注目を集めています。
■セミナー概要
日時:2月28日(月)12:00〜13:00
内容:
12:00〜12:40:白坂一
講演テーマ 『AI Samurai社の3つの製品を活用した特許作成AIによって変わる特許戦略』
AI(人工知能)の登場によって、特許業務や特許戦略にはどのような変化が起こるのか。業務効率化やアウトプットの向上だけでなく、自社の特許戦略にどのようなAI技術を組み込んでいくべきかという論点について弊社白坂一が最先端のAI活用事例や『AI Samurai(R)』を活用した成功事例を交えて「これからの特許戦略」についてお話しします。
12:40〜13:00:アシックス株式会社熊巳創、弁護士法人内田・鮫島法律事務所 高橋正憲弁護士/弁理士、株式会社AI Samurai 白坂一
トークセッション 『AI特許作成の活用事例と、今後の展望』
参加方法:Microsoft Teams配信にて視聴
申し込みフォーム:https://forms.gle/WPngdAJANgWEkJJt5
(申し込み締め切り:2月25日(金)17:00)
■講師
株式会社AI Samurai 代表取締役 白坂一
博士(知識科学)、弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員、 知的財産協会 業種担当役員、経済産業省 Healthcare Innovation Hubアドバイザー、特許業務法人白坂 創業弁理士
[画像2: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-6857fae608a9a2fd79dc-0.png ]
■ゲスト
株式会社アシックス 知的財産部 熊巳創様
株式会社アシックス 法務・知財統括部 知的財産部 知的財産戦略チーム マネージャーITエンジニアを経て、大手特許事務所で特許実務を経験した後、企業の知的財産部で知財業務に従事する。その間、ロンドン大学クイーンメアリー校ロースクールに留学し、知的財産マネジメントの修士号を取得。知財経験20年以上。2018年、株式会社アシックスに入社し、知的財産戦略チームのマネージャーとして、IPランドスケープを用いた知財経営の推進と知財戦略委員会の設立・運営に従事する。AIPE認定 知的財産アナリスト(特許)。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-63ff424c30003789d4ca-5.jpg ]
弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士/弁理士 高橋正憲様
2004年北海道大学大学院工学研究科量子物理工学専攻(計測情報論研究室)を修了された後、日立製作所に入社し知的財産権本部にて大企業の知財活動をご経験。2007年弁理士試験合格。2013司法試験合格。現在、弁護士法人内田・鮫島法律事務所において、知財訴訟、知財戦略、技術系ベンチャー支援等を担当されている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-a5ecb5b740909b31d6b2-3.png ]
■株式会社AI Samuraiについて
「人間とAIとの共創世界」をビジョンに置く、大阪大学と北陸先端科学技術大学院大学による産学連携の発明創出AI(R)企業です。前身である知的財産権の専門家集団と、弊社が開発を進める独自のAI技術を組み合わせた『AI Samurai(R)』は特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先行技術の事例から出願予定の特許の登録が成立する可能性をAIによってランク別に評価することによって特許審査のシミュレーションが数分でできるシステムで、2019年3月に第4回「JEITAベンチャー賞」(電子情報技術産業協会)を受賞しています。
また、弁理士ネットワークとAI技術を組み合わせた新製品『AI特許作成』、最新の類似技術を簡易に検索することができる『IP LANDSCAPE 特許検索』の開発などクライアントの知的財産戦略を加速させるソフトウェアとソリューションを開発、提供する企業です。
株式会社AI Samurai
代表取締役:白坂 一
会社設立:2015年9月11日
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル4階
資本金:1億円(2022年1月15日現在)
事業内容:知的財産関連IT・分析サービスの提供
URL:https://aisamurai.co.jp/
「人間とAIとの共創世界」をビジョンにおく、大阪大学と北陸先端科学技術大学院大学による発明創出AI(R)企業、株式会社AI Samurai(エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役: ?坂一)は、2月28日(月)、ゲストに株式会社アシックス知的財産部の熊巳創様、弁護士法人内田・鮫島法律事務所の高橋正憲弁護士/弁理士を招き、具体的な活用事例を用いて新製品「AI特許作成」を紹介するオンラインセミナーを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-ba2877a0566bc49d7405-4.png ]
■「AI特許作成」活用事例セミナー
新機能「AI特許作成」は、AIの力を活用し特許明細書のドラフトを作成することで企業の出願業務を支援するソフトウェアです。今回、専門家サイドで高橋弁護士/弁理士が、また事業会社サイドとしてアシックスの知財部の熊巳様をゲストに招き、製品導入を検討されている企業様に対して、AI特許作成の戦略的な活用方法について事例紹介をするとともに、今後の戦略的な活用方法について議論を交わし、参加者の方とインサイトを創造していきます。
■「AI特許作成」とは
「AI特許作成」は、ユーザーが入力した文書から、特許書類のうち 1.要約・2.特許請求の範囲・3.明細書を約3分で出力する特許文書作成の支援システムです。2月頭に開催された国内最大の知的財産イベント「2021特許・情報フェア&コンファレンス」にてリリースされ、会場でもご好評をいただいたほか、産経新聞で取り上げられるなど、各方面から注目を集めています。
■セミナー概要
日時:2月28日(月)12:00〜13:00
内容:
12:00〜12:40:白坂一
講演テーマ 『AI Samurai社の3つの製品を活用した特許作成AIによって変わる特許戦略』
AI(人工知能)の登場によって、特許業務や特許戦略にはどのような変化が起こるのか。業務効率化やアウトプットの向上だけでなく、自社の特許戦略にどのようなAI技術を組み込んでいくべきかという論点について弊社白坂一が最先端のAI活用事例や『AI Samurai(R)』を活用した成功事例を交えて「これからの特許戦略」についてお話しします。
12:40〜13:00:アシックス株式会社熊巳創、弁護士法人内田・鮫島法律事務所 高橋正憲弁護士/弁理士、株式会社AI Samurai 白坂一
トークセッション 『AI特許作成の活用事例と、今後の展望』
参加方法:Microsoft Teams配信にて視聴
申し込みフォーム:https://forms.gle/WPngdAJANgWEkJJt5
(申し込み締め切り:2月25日(金)17:00)
■講師
株式会社AI Samurai 代表取締役 白坂一
博士(知識科学)、弁理士、国家試験知的財産管理技能検定委員、 知的財産協会 業種担当役員、経済産業省 Healthcare Innovation Hubアドバイザー、特許業務法人白坂 創業弁理士
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■ゲスト
株式会社アシックス 知的財産部 熊巳創様
株式会社アシックス 法務・知財統括部 知的財産部 知的財産戦略チーム マネージャーITエンジニアを経て、大手特許事務所で特許実務を経験した後、企業の知的財産部で知財業務に従事する。その間、ロンドン大学クイーンメアリー校ロースクールに留学し、知的財産マネジメントの修士号を取得。知財経験20年以上。2018年、株式会社アシックスに入社し、知的財産戦略チームのマネージャーとして、IPランドスケープを用いた知財経営の推進と知財戦略委員会の設立・運営に従事する。AIPE認定 知的財産アナリスト(特許)。
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弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士/弁理士 高橋正憲様
2004年北海道大学大学院工学研究科量子物理工学専攻(計測情報論研究室)を修了された後、日立製作所に入社し知的財産権本部にて大企業の知財活動をご経験。2007年弁理士試験合格。2013司法試験合格。現在、弁護士法人内田・鮫島法律事務所において、知財訴訟、知財戦略、技術系ベンチャー支援等を担当されている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/21559/224/resize/d21559-224-a5ecb5b740909b31d6b2-3.png ]
■株式会社AI Samuraiについて
「人間とAIとの共創世界」をビジョンに置く、大阪大学と北陸先端科学技術大学院大学による産学連携の発明創出AI(R)企業です。前身である知的財産権の専門家集団と、弊社が開発を進める独自のAI技術を組み合わせた『AI Samurai(R)』は特許庁が公開する特許公開公報と特許公報をデータベース化し、類似する先行技術の事例から出願予定の特許の登録が成立する可能性をAIによってランク別に評価することによって特許審査のシミュレーションが数分でできるシステムで、2019年3月に第4回「JEITAベンチャー賞」(電子情報技術産業協会)を受賞しています。
また、弁理士ネットワークとAI技術を組み合わせた新製品『AI特許作成』、最新の類似技術を簡易に検索することができる『IP LANDSCAPE 特許検索』の開発などクライアントの知的財産戦略を加速させるソフトウェアとソリューションを開発、提供する企業です。
株式会社AI Samurai
代表取締役:白坂 一
会社設立:2015年9月11日
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビル4階
資本金:1億円(2022年1月15日現在)
事業内容:知的財産関連IT・分析サービスの提供
URL:https://aisamurai.co.jp/