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〜極甘なみかんと甘酸っぱいみかん、どちらがお好き?〜「みかん極あま派VSあま酸っぱ派大調査」結果発表全国2,566人中、極あま派が約6割で勝利!

 農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、これから旬を迎える『みかんの味の好み』について全国の2,566名に調査した結果を公開いたします。
「みかん極あま派VSあま酸っぱ派大調査」と題してTwitterでの投票及び産直アウルユーザーへのアンケートにて調査を実施したところ、極あま派が約6割、あま酸っぱ派が約4割という結果となりました。
 12月3日が「みかんの日」とされていますが、産直アウルでも昨年のみかんの約5割が12月に購入されており、12月は最もみかんへの注目が集まる時期となっています。両者の主張や地域ごとの結果、美味しく食べる工夫やおすすめのみかんなどを紹介しています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-191745b8c1aa81d252db-0.jpg ]

● 調査結果の概要


極あま派は58.7%、あま酸っぱ派は41.3%で極あま派が勝利
四国は僅差。九州が唯一、あま酸っぱ派が過半数を超え逆転!
産直アウルユーザーに聞いた、みかんを美味しく食べる工夫を公開!「自転車の前カゴに乗せて一緒に散歩する」という珍回答も




やっぱり多かった「極あま派」。それでも少数派とは言えない「あま酸っぱ派」。

みかんの旬に向けて本格的な盛り上がりを見せる今、より多くの方にみかんへの興味関心を持ってもらいたいという思いからこの企画が生まれました。

調査はTwitter投票及び産直アウルのユーザーアンケートにて実施。調査開始から「極あま派」の優勢が続いていましたが、最終結果は「極あま派」が58.7%、「あま酸っぱ派」が41.3%で「極あま派」の勝利となりました
[画像2: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-3e358a6d8fa6a752ff18-1.jpg ]


極あま派で特に多かった理由は「酸っぱいのが苦手」という声。そのほか「果物なのに甘くないとおかしい」という果物の甘さに対する熱い想いを感じる意見もありましたが「幸せを感じるから」「甘さは生産者の努力の証」という温かい言葉も届きました。

一方のあま酸っぱ派には、「酸味があった方がみかんらしさや味の濃さを感じるから」といった声や、「バランスが大事」という声が多く見られました。また、「子供の頃、故郷で食べた思い出の味だから」と懐かしさを感じる人も多く、中には「最近は甘いばかりで…」と酸味を求める切実な意見や、「お酒に合う」という珍しい意見もありました。「極あま派」が多い結果となりましたが比率は6:4。「あま酸っぱ派」の存在は予想以上でした。


九州地方だけ「あま酸っぱ派」が逆転!


[画像3: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-cd09ab72232f4dbd5b89-2.jpg ]


さらにユーザー1,662名に対してアンケートを行い全国エリア別の好みを調査しました。結果は全国的に「極あま派」が多い中、九州地方のみ「あま酸っぱ派」が53.3%と「極あま派」を上回る結果となりました。また、僅差で負けてしまったものの、四国地方も「あま酸っぱ派」の割合が九州以外の他の地方より多いという結果になりました。



産直アウルユーザーに聞いた「みかんトリビア〜みかんを美味しく食べる工夫〜」


[画像4: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-373859fc909605afba0d-3.jpg ]


産直アウルユーザーに対してみかんを美味しく食べるための工夫を尋ねると、手で揉んだりコロコロしたり、刺激を与えてから食べるという回答が多くみられました。甘くするために「りんごと一緒に置く」という工夫や、「自転車の前カゴに乗せて一緒にお散歩するとおいしくなる!」という珍回答も。自転車のかごに入れて振動を与えることで甘みを増やすことに繋がるようです。

また、小玉をひと口で食べる、3ふさを丸ごと口に入れる、など大きいまま頬張る食べ方はジューシーさが味わえるという回答や、ヘタの方から十字に割って皮からふさを剥がしとる「有田むき」「和歌山むき」と呼ばれるむき方が、手を汚さずに簡単にスジが取れ、大きいまま口に入れられるので満足度が高いという回答もあり、みかん好きの皆さんの「美味しく食べたい!」という熱い想いが届きました。

■調査概要
調査機関:自社調査
調査手法:インターネット調査
有効回答数:2,566件(Twitterユーザー904名、産直アウルユーザー1,662名)
調査実施日:2022年10月26日(水)〜2022年10月31日(月)まで
調査対象者:Twitterユーザー、「産直アウル」登録ユーザー


こだわりの産直みかん紹介

極あま派におすすめ!
太幸(たいこう)早生 根域制限栽培!!数量限定

[画像5: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-f8d9fd2ca1fd0cc0f7f6-4.jpg ]


灌水により水分調整を行い大きさ糖度を測りながら育て、甘くて濃いみかんができます。有名な百貨店やフルーツ専門店でも取り扱いされる事もあります。

生産者:ひがじま農園(佐賀県 白石町)
内容量:みかんS~Mサイズバラ 約2キロ(箱込み)
金額:900円(税込・送料別)
https://owl-food.com/products/36003


あま酸っぱ派におすすめ!
【お歳暮対応可能】プッチプチ粒と爽やかな酸味と十分な甘み!早生みかん

[画像6: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-7c87fe0340ea361c6286-5.jpg ]


程よい酸味と甘み、ぷっちぷちの実の弾力、爽やかさに【癒されるみかん】早生みかん

生産者:フジカワ果樹園(香川県 観音寺市)
内容量:みかん約2キロ
金額:1,590円(税込・送料別)
https://owl-food.com/products/34346


産直アウルのサイト内では「旬の食材」特集としてその他にもたくさんのこだわりみかんを紹介していますので、ぜひ好みにあったみかんを探してみてください。
旬の食材特集ページ:https://owl-food.com/features/season_11


農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」


生産者様がオンライン上で農林畜水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス「産直アウル」は市場を通すことなく生産者様と購入者をダイレクトでつなぐ Web マーケットです。「自立自走可能な地方創生の実現」をビジョンに掲げ、生産者様が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで “生産者様・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48395/227/resize/d48395-227-05024a05a539ecd54ac6-6.jpg ]

サービス概要:産直アウルは消費者と 生産者様を繋げるプラットフォーム
採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者様と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者様がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者様は自身が作った農林畜水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。

さらに、生産者様にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。

・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者様数: 3,600軒以上


レッドホースコーポレーション株式会社

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役グループCOO 宮本 隆温
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)、ギフト事業
URL : https://www.redhorse.co.jp/


本リリースに関するお問い合わせ先

担当:山本(やまもと)
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
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