【SalesNow DBレポート】売上100億円以上のフィンテック企業26社をピックアップ
[22/08/25]
提供元:PRTIMES
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~ 日本中全ての企業約510万社の企業情報を網羅した調査レポート「SalesNow DBレポート」 ~
「データとテクノロジーで、ビジネスを加速させる。」をミッションに掲げ、日本全国約510万社の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を展開してきた株式会社QuickWork(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村岡 功規、以下「QuickWork」)は、日本最大級のデータベース「SalesNow DB」のデータを活用した「SalesNow DBレポート」から、今回は「売上100億円以上のクラウドサービスを展開するFintech(フィンテック)企業26社」をピックアップしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49221/232/resize/d49221-232-a246e41e88ac2a1d49a5-0.png ]
「売上100億円以上のフィンテック企業26社」について
本調査は、売上100億円以上のクラウドサービスを展開するFintech(以下、フィンテック)企業26社について調査しました。
調査の結果は下記の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49221/232/resize/d49221-232-8b4751ad2d27a32775e5-1.png ]
※なお、SalesNow DBでは商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報をもとにデータを抽出しております。上記に公開されていないデータは含んでいないためランキングに齟齬が発生する場合もあります。
FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを意味します。そのためフィンテック企業、とはフィンテックを活用した革新的な金融サービスを提供する企業のことを指します。アメリカでは、「FinTech」という言葉は2000年代前半からいち早く使われていました。その後、リーマンショックや金融危機を経て、インターネットやスマートフォン、AI(Artificial Intelligence、人工知能)、ビッグデータなどを活用したサービスを提供する新しい金融ベンチャーが次々と登場しました。フィンテックが登場したことにより、これまでは専門機関が独占的に扱っていたり、従来は金融機関が提供してこなかったりしたサービスなどによって、ベンチャー企業が参入する大きな波が起きています。
フィンテックのサービスは、お金の用途により4つ(お金の管理、送金・受取、調達、運用)に分類されることが多いです。近年ではスマートフォン(以下、スマホ)の普及や、インターネットにおける電子商取引の拡大などを背景に、消費者のニーズがより早くコストの安いサービスを求めるように変わってきており、それに伴って多くの「フィンテック企業」が登場しています。
企業が本格的なシステムを構築するには膨大な資金が必要となりますが、クラウドサービスであれば、小規模で安価なステップから容易に導入することが可能となるため、サービス事業者も小さな投資から新しいサービスを開始でき、市場に投入しやすくなります。フィンテックのクラウドによる提供は、ユーザー側とサービス事業者側の双方に大きなメリットをもたらし、より一層便利な金融サービスを実現していくことが期待されるでしょう。
売上100億円以上のフィンテック企業26社から一部企業を紹介
Sansan株式会社
東京都渋谷区に本社を置く法人向け及び個人向けの名刺管理サービスを提供する企業。2018年現在、法人向け名刺管理サービスの「Sansan」は、国内市場において導入企業7000社、シェア82%で6年連続1位を誇る。
freee株式会社
小企業を初めとした法人・個人事業主向けの、事務管理(バックオフィス)を効率化するためのSaaS型クラウドサービス(「会計freee」、「人事労務freee」など)を開発、運営するフィンテック企業。
株式会社STnet
香川県高松市に本店を置く、電気通信事業者の一つで、システムインテグレーター(ユーザー系)である。四国電力の完全子会社で、四国地方を拠点としている。
GMOインターネット株式会社
東京都渋谷区に本社を置き、インターネットに関連するさまざまなサービスを提供している。取引高世界No.1規模のFX取引や、株式取引などインターネット証券取引サービスを提供しているほか、GMOインターネットグループの強みを集結したテクノロジーバンクとして、GMOあおぞらネット銀行を運営。またこれまで培ってきたネットインフラ事業およびネット金融事業のノウハウを活かし、マイニング事業を通じて、「世界共通の新通貨」である暗号資産(仮想通貨)事業も展開している。
調査概要
SalesNow DB(https://db.salesnow.jp/)に含まれる経済産業省API提携、WEB上に公開されているHP情報、IR情報求人媒体などの複合的なデータを参照しています。
■参照期間:2022年7月末時点
※一部最新データが存在しないものに関しては該当期間以前のデータを使用しています
■データ数値の誤りについての問い合わせ先:pr@quickwork.jp
会社概要
会社名 :株式会社QuickWork
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビルplug and play shibuya
代表者 :代表取締役社長 村岡 功規
設立 :2019年8月
事業内容:SalesNowの企画・開発・運営
会社HP:https://quickwork.jp/
サービス:
- 日本全国約510万社の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/
- 「SalesNow」の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースメディア「SalesNow DB」 https://db.salesnow.jp/
「データとテクノロジーで、ビジネスを加速させる。」をミッションに掲げ、日本全国約510万社の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」を展開してきた株式会社QuickWork(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村岡 功規、以下「QuickWork」)は、日本最大級のデータベース「SalesNow DB」のデータを活用した「SalesNow DBレポート」から、今回は「売上100億円以上のクラウドサービスを展開するFintech(フィンテック)企業26社」をピックアップしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49221/232/resize/d49221-232-a246e41e88ac2a1d49a5-0.png ]
「売上100億円以上のフィンテック企業26社」について
本調査は、売上100億円以上のクラウドサービスを展開するFintech(以下、フィンテック)企業26社について調査しました。
調査の結果は下記の通りです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/49221/232/resize/d49221-232-8b4751ad2d27a32775e5-1.png ]
※なお、SalesNow DBでは商業登記や不動産登記、税務署の公示データ、官報公告記事、官公庁企業で公開されている情報や、ホームページやSNSで自ら公開している情報をもとにデータを抽出しております。上記に公開されていないデータは含んでいないためランキングに齟齬が発生する場合もあります。
FinTech(フィンテック)とは、金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きを意味します。そのためフィンテック企業、とはフィンテックを活用した革新的な金融サービスを提供する企業のことを指します。アメリカでは、「FinTech」という言葉は2000年代前半からいち早く使われていました。その後、リーマンショックや金融危機を経て、インターネットやスマートフォン、AI(Artificial Intelligence、人工知能)、ビッグデータなどを活用したサービスを提供する新しい金融ベンチャーが次々と登場しました。フィンテックが登場したことにより、これまでは専門機関が独占的に扱っていたり、従来は金融機関が提供してこなかったりしたサービスなどによって、ベンチャー企業が参入する大きな波が起きています。
フィンテックのサービスは、お金の用途により4つ(お金の管理、送金・受取、調達、運用)に分類されることが多いです。近年ではスマートフォン(以下、スマホ)の普及や、インターネットにおける電子商取引の拡大などを背景に、消費者のニーズがより早くコストの安いサービスを求めるように変わってきており、それに伴って多くの「フィンテック企業」が登場しています。
企業が本格的なシステムを構築するには膨大な資金が必要となりますが、クラウドサービスであれば、小規模で安価なステップから容易に導入することが可能となるため、サービス事業者も小さな投資から新しいサービスを開始でき、市場に投入しやすくなります。フィンテックのクラウドによる提供は、ユーザー側とサービス事業者側の双方に大きなメリットをもたらし、より一層便利な金融サービスを実現していくことが期待されるでしょう。
売上100億円以上のフィンテック企業26社から一部企業を紹介
Sansan株式会社
東京都渋谷区に本社を置く法人向け及び個人向けの名刺管理サービスを提供する企業。2018年現在、法人向け名刺管理サービスの「Sansan」は、国内市場において導入企業7000社、シェア82%で6年連続1位を誇る。
freee株式会社
小企業を初めとした法人・個人事業主向けの、事務管理(バックオフィス)を効率化するためのSaaS型クラウドサービス(「会計freee」、「人事労務freee」など)を開発、運営するフィンテック企業。
株式会社STnet
香川県高松市に本店を置く、電気通信事業者の一つで、システムインテグレーター(ユーザー系)である。四国電力の完全子会社で、四国地方を拠点としている。
GMOインターネット株式会社
東京都渋谷区に本社を置き、インターネットに関連するさまざまなサービスを提供している。取引高世界No.1規模のFX取引や、株式取引などインターネット証券取引サービスを提供しているほか、GMOインターネットグループの強みを集結したテクノロジーバンクとして、GMOあおぞらネット銀行を運営。またこれまで培ってきたネットインフラ事業およびネット金融事業のノウハウを活かし、マイニング事業を通じて、「世界共通の新通貨」である暗号資産(仮想通貨)事業も展開している。
調査概要
SalesNow DB(https://db.salesnow.jp/)に含まれる経済産業省API提携、WEB上に公開されているHP情報、IR情報求人媒体などの複合的なデータを参照しています。
■参照期間:2022年7月末時点
※一部最新データが存在しないものに関しては該当期間以前のデータを使用しています
■データ数値の誤りについての問い合わせ先:pr@quickwork.jp
会社概要
会社名 :株式会社QuickWork
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビルplug and play shibuya
代表者 :代表取締役社長 村岡 功規
設立 :2019年8月
事業内容:SalesNowの企画・開発・運営
会社HP:https://quickwork.jp/
サービス:
- 日本全国約510万社の企業データを基盤に営業の効率化を支援する「SalesNow」 https://top.salesnow.jp/
- 「SalesNow」の企業情報を網羅した日本最大級のデータベースメディア「SalesNow DB」 https://db.salesnow.jp/