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「ミツカル英会話」、『ビジネス英語向けオンライン英会話のポジショニングマップ』を公開

教育情報サイト「リセマム」を運営する株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は、「ミツカル英会話」において『ビジネス英語向けオンライン英会話のポジショニングマップ』を公開しました。





[画像: https://prtimes.jp/i/4642/235/resize/d4642-235-45f14e89114dab43b5d8-0.jpg ]


このマップはビジネス英語に強いオンライン英会話(https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa/online-eikaiwa-business/)を選ぶ際に重要視される以下の2軸を元に制作しています。

横軸:月あたりのレッスン受講量が少なめ⇔月あたりのレッスン受講量が多め
縦軸:平均月額料金が安い⇔平均月額料金が高い

ビジネス英語向けオンライン英会話のポジショニングマップを作成した背景について


近年では文部科学省が毎年「英語教育実施状況調査(https://www.mext.go.jp/content/20230516-mxt_kyoiku01-00029835_1.pdf)」として、各都道府県・市区町村教育委員会及び全ての公立小学校、中学校、高等学校を対象に、中高生の英語力や英語教育改善のための具体的な施策の現状について調査を実施しています。

このように国全体でグローバルな人材育成に力が入れられる傾向の中、実際に2020年には財務総合政策研究所が「英語力がもたらす経済効果 」に関するレポートを公開しています。

レポート内では、2009年に寺沢拓敬氏が発表した「英語格差の実態 : 英語スキルが労働賃金に与える影響」を参考としており、以下のような可能性を指摘しています。

ホワイトカラーの場合、英語力による賃金の格差は主に大都市の労働者に関わるものであり、とりわけ女性において顕著な現象である可能性を指摘している。
(出典)財務総合政策研究所:英語力がもたらす経済効果

上記のように大都市の企業で働くホワイトカラーの職種ほど英語力の影響を受けやすい可能性があることから、リセマムでは社会人に向けてオンライン英会話による英語力向上を推奨するため『ビジネス英語向けオンライン英会話のポジショニングマップ』を公開しました。

商標およびロゴマークに関する権利は、個々の権利の所有者に帰属します。

「リセマム」および「ミツカル英会話」について


・リセマムについて
未就学児・小学生・中学生・高校生の保護者を主な対象に、小学校受験・中学受験・高校受験・大学受験・英語教育・教育ICT・教育イベント・プログラミング教育など教育情報を中心に提供。また、株式会社イードのリサーチ部門との連携により、教育等に関する各種調査を実施しております。

URL:https://resemom.jp/

・ミツカル英会話について

ミツカル英会話は、リセマムが運営する英会話に関する情報サイトです。次のような領域について、情報発信をしています。

- オンライン英会話
- 英会話恐縮
- 英語コーチング
- 英語学習アプリ
- 留学

URL:https://resemom.jp/mitsukaru-eikaiwa

■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部
https://www.iid.co.jp/contact/ls-media_contact.html

株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/
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