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電気ケトル所有率66.9%、コーヒーを作るのに利用/女性が選ぶ電気ケトル、利用率第1位は「ティファール」、満足度第1位は「タイガー魔法瓶」

シルミル研究所のWebコンテンツ「ウーマンリサーチ」が実施した「電気ケトル」に関する調査(2022年)

 園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)は、 「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国の女性を対象とした調査「ウーマンリサーチ」を実施し、女性が選ぶおすすめの商品やサービスをランキング形式で、Webコンテンツとして発信しています。今回は2022年9月に実施した「電気ケトルについての調査」の結果を発表します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/238/resize/d57067-238-8dbcf72115d99402f7e6-0.png ]

【あんふぁんWebの記事はこちら】  https://enfant.living.jp/mama/woman_research/965636/

◆女性が選ぶ「電気ケトル」ランキング、利用率1位は「ティファール/アプレシア・プラス」
2022年9月に実施した調査において、「ティファール/アプレシア・プラス」が女性が選ぶ「電気ケトル」利用率第1位、 「タイガー魔法瓶/電気ケトル<5SAFE+>PCM-A061/A081」は総合満足度第1位(同商品はデザイン満足度も第1位)、「アイリスオーヤマ/ドリップケトル 温度調節付」はリピート率第1位を受賞しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/238/resize/d57067-238-ed7ee06de429fac62eda-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/238/resize/d57067-238-0e6272e41e96cb0f6baa-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/238/resize/d57067-238-9366b546bbd6c6a7e801-3.jpg ]

受賞賞品を実際に使っている人のクチコミを紹介します。
▼「ティファール/アプレシア・プラス」
 https://www.t-fal.co.jp/products/kettles/kettles/aprecia_plus_white630/
利用者の声:「注ぎ口のところに、ほこり防止カバーが付いていて、カバーが付いてままでもお湯を注げるのがすごく良いです」(30代・京都府)

▼「タイガー魔法瓶/電気ケトル<5SAFE+>PCM-A061/A081」 
https://www.tiger.jp/product/kettle/PCM-A1.html
利用者の声:「誤って倒してしまっても、お湯がこぼれにくいので安心です」 (40代・千葉県)

▼「アイリスオーヤマ/ドリップケトル 温度調節付」 
https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=SHOSAI&SID=H513875
利用者の声: 「使いやすく、デザインが良い点が気に入っている」 (30代・大阪府)

◆電気ケトル所有率は66.9%、お湯を沸かす頻度は「毎日3回以上」が最多
今回は全国の女性429人が回答。電気ケトルを「持っている」人は66.9%でした(複数回答) 。 電気ケトルや電気ポットの所有者のお湯を沸かす頻度は「毎日3回以上」が35.6%と最も多く、「毎日2回」(22.4%)、「毎日1回」(20.6%)と続きました。沸かしたお湯の用途は「コーヒーを作る」が77.7%と最多で、「スープ・カップ麺などインスタント食品を作る」(74.6%)、「お茶を作る」(65.9%)、「料理に使う」(51.4%)、「紅茶を作る」(48.6%)となりました(複数回答)。

◆購入時に重視したポイントは「本体の大きさ・容量」
[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/238/resize/d57067-238-3c0d2b5742ad1bf40b7e-4.jpg ]

電気ケトルを利用する理由は「すぐお湯が沸くので便利」が93.0%と一番多く、次いで「コンロを1つ使わずに済む」(42.9%)「お湯を使う量が少ない」(35.5%)と続きました(複数回答)。
また、電気ケトルの購入時に最も重視したことは「本体の大きさ・容量」 が23.0%と最多、「本体価格の安さ」「本体のデザイン・形状・色」という回答に。
電気ケトルを購入する際、ちょっと高い(高いと感じ始める)と思う価格の平均は「1万1658円」、ちょっと安い(安いと感じ始める)と思う価格の平均は「4522円」、安すぎて品質を不安に思う(思い始める)価格の平均は「2237円」となりました。

◆ 購入時の決め手となるポイントは、デザイン・形状・機能
電気ケトルを買う際に迷ったポイントや、選んだ際のこだわりを聞いたところ、 「キッチンにずっと置いておく物だから、デザイン性も良くてインテリアにもなるの物を選びました。エスプレッソマシンと同じメーカーのもので、パッと目をひくしオシャレで、気に入っています」(30代・大阪府)、「コーヒーを入れやすいように細口の物を選んだ」 (30代・大阪府) 、「デザインと機能性のバランスに悩みました」 (30代・東京都)、「ミルクの調乳のため、温度の指定ができる種類にするか迷った。 子どもが小さいため、倒してもこぼれないものを選んだ」 (30代・神奈川県)など、買う際にデザイン・形状・機能にも、迷ったり、こだたった人がいることが分かりました。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/238_1_952b73752fc985448afdacba5a0b42b1.jpg ]


株式会社こどもりびんぐは、小学館グループで園児とママ・パパ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等女性やママ・パパ、保育士を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。今後もウーマンリサーチでは、さまざまなテーマで調査を実施、報告してまいります。第1位を受賞された企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴ・ナンバーワン表記は広告・店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・SEO対策等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ シルミル研究所
E-mail:woman.research@kodomoliving.co.jp
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