国内不動産検索アプリ初!LIFULL HOME'SのiPhoneアプリの地図検索に「洪水ハザードマップ」×「なぞる」機能を搭載
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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「エリアにこだわりながら洪水リスクも同時に確認」防災意識の高まりに対応した新しい住まい探しを提案
株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)が運営する不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」は、2022年3月30日(水)より、主要不動産ポータルサイトのiPhoneアプリで初めて地図検索に「洪水ハザードマップ」と「なぞる」機能の提供を開始しました。
iPhone/iPadアプリ「LIFULL HOME'S」
https://apps.apple.com/jp/app/id342650611
[画像1: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-b0bdb1f64506f89dacb3-0.jpg ]
「洪水ハザードマップ」機能は、ワンクリックで地図にハザードマップを表示し、同じページで洪水リスクを確認できます。「なぞる」機能は、地図上で指でなぞって検索範囲を指定することで「希望の駅の東口エリアに住みたい」「公園の近くに住みたい」など、エリアにこだわって物件を探すことができます。この二つの機能を掛け合わせることで、希望のエリアにこだわりながら洪水リスクも確認し、より直感的かつ手軽に理想の住まいを探せるようになりました。「洪水ハザードマップ」「なぞる」機能は、賃貸物件だけでなく、売買物件(戸建・マンション・土地)も含めて日本全国の物件を対象としています。
LIFULL HOME'Sが「ハザードマップ」を提供する背景
国土交通省「災害リスク地域に居住する世帯の状況」(出典:国勢調査及び国土数値情報)では、土砂災害・水害のリスクがあるエリアに居住している世帯が約23%あると推計され、不動産取引時においても、水害リスクに係る情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっています。「一人ひとりに寄り添い、スムーズな住まい探しを叶える」ことを目指すLIFULL HOME'Sでは2020年8月の水害ハザードマップにおける物件の所在地の説明義務化施行に伴い、同年同月に地図から探す機能に「洪水ハザードマップ」を追加し(※1)、2021年6月に新築一戸建ての物件詳細に「洪水・土砂災害・地震ハザードマップ」を追加してまいりました(※2)。そして今回、ハザードマップを活用しながらよりスムーズな住まい探しができるよう、「洪水ハザードマップ」と「なぞって」機能を地図検索に搭載させました。
※1: 「不動産ポータルサイト初。LIFULL HOME'S、地図検索機能に『洪水ハザードマップ』追加」 https://lifull.com/news/18173/
※2:「不動産ポータルサイト初!LIFULL HOME'S 新築一戸建て物件で『洪水・土砂災害・地震ハザードマップ』の提供開始」 https://lifull.com/news/20819/
洪水ハザードマップ・利用方法について
地図上に表示する「洪水ハザードマップ」は、表示する想定降雨量で河川がはん濫した場合に、浸水が想定される区域をシミュレーションしたものです。表示方法は、色覚の障がいを持つ方の見やすさにも配慮した「色覚バリアフリー」に対応しています。この「色覚バリアフリー」は特許出願中です。
1. 「借りる」「買う」を選択後、探したい地域を指定
2. 「地図で検索結果を見る」をタップ
3. 地図画面上の右上にある「浸水ボタン」をタップ
4. 「ON」にすると、洪水ハザードマップを表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-4b07a80f74f4de349e75-2.jpg ]
地図でなぞる機能・利用方法について
地図上で住みたいエリアをなぞることで、なぞったエリア内の物件に絞り込むことができます。「駅の東口エリアに住みたい」「公園の近くに住みたい」などエリアにこだわりのある方におすすめの機能です。
1. 「借りる」「買う」を選択
2. 探したい地域を指定し、「地図で検索結果を見る」をタップ
3. 地図画面の右下にある「なぞるボタン」をタップすると「なぞる」モードに
4. 地図画面内の絞り込みたいエリアを指でなぞりながら囲むと地図でなぞった範囲に絞って物件が表示
※さらに地図画面上の右上にある「浸水ボタン」をタップで「ON」にすることで、洪水ハザードマップを重ねて確認することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-de7c72112602fbd8b612-1.jpg ]
■アプリ「LIFULL HOME'S」の概要
タイトル:iPhone/iPadアプリ「LIFULL HOME'S」
提供場所:App Store
カテゴリ:カテゴリ>ナビゲーション
URL:https://apps.apple.com/jp/app/id342650611
※「iPad」、「iPhone」は、Apple Inc.の商標または登録商標です
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています
※「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです
■LIFULL HOME'Sについて(サイトURL:https://www.homes.co.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-885e4782ff1a31e700ef-3.png ]
LIFULL HOME'Sは、「したい暮らしに、出会おう。」をコンセプトに掲げ、簡単で便利な住まい探しをお手伝いする不動産・住宅情報の総合サービスです。物件の探しやすさや住まいに関する情報の見つけやすさ、検討がしやすくなるように、様々な機能や情報を拡充していきます。今後も、ユーザーに寄り添いながら、ともに理想の住まい探しを実現します。
■株式会社LIFULLについて (東証第一部:2120、URL:LIFULL.com/)
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。
現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、主要サービスである不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」をはじめ、空き家の再生を軸とした「LIFULL 地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。
株式会社LIFULL(ライフル)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井上高志、東証第一部:2120)が運営する不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」は、2022年3月30日(水)より、主要不動産ポータルサイトのiPhoneアプリで初めて地図検索に「洪水ハザードマップ」と「なぞる」機能の提供を開始しました。
iPhone/iPadアプリ「LIFULL HOME'S」
https://apps.apple.com/jp/app/id342650611
[画像1: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-b0bdb1f64506f89dacb3-0.jpg ]
「洪水ハザードマップ」機能は、ワンクリックで地図にハザードマップを表示し、同じページで洪水リスクを確認できます。「なぞる」機能は、地図上で指でなぞって検索範囲を指定することで「希望の駅の東口エリアに住みたい」「公園の近くに住みたい」など、エリアにこだわって物件を探すことができます。この二つの機能を掛け合わせることで、希望のエリアにこだわりながら洪水リスクも確認し、より直感的かつ手軽に理想の住まいを探せるようになりました。「洪水ハザードマップ」「なぞる」機能は、賃貸物件だけでなく、売買物件(戸建・マンション・土地)も含めて日本全国の物件を対象としています。
LIFULL HOME'Sが「ハザードマップ」を提供する背景
国土交通省「災害リスク地域に居住する世帯の状況」(出典:国勢調査及び国土数値情報)では、土砂災害・水害のリスクがあるエリアに居住している世帯が約23%あると推計され、不動産取引時においても、水害リスクに係る情報が契約締結の意思決定を行う上で重要な要素となっています。「一人ひとりに寄り添い、スムーズな住まい探しを叶える」ことを目指すLIFULL HOME'Sでは2020年8月の水害ハザードマップにおける物件の所在地の説明義務化施行に伴い、同年同月に地図から探す機能に「洪水ハザードマップ」を追加し(※1)、2021年6月に新築一戸建ての物件詳細に「洪水・土砂災害・地震ハザードマップ」を追加してまいりました(※2)。そして今回、ハザードマップを活用しながらよりスムーズな住まい探しができるよう、「洪水ハザードマップ」と「なぞって」機能を地図検索に搭載させました。
※1: 「不動産ポータルサイト初。LIFULL HOME'S、地図検索機能に『洪水ハザードマップ』追加」 https://lifull.com/news/18173/
※2:「不動産ポータルサイト初!LIFULL HOME'S 新築一戸建て物件で『洪水・土砂災害・地震ハザードマップ』の提供開始」 https://lifull.com/news/20819/
洪水ハザードマップ・利用方法について
地図上に表示する「洪水ハザードマップ」は、表示する想定降雨量で河川がはん濫した場合に、浸水が想定される区域をシミュレーションしたものです。表示方法は、色覚の障がいを持つ方の見やすさにも配慮した「色覚バリアフリー」に対応しています。この「色覚バリアフリー」は特許出願中です。
1. 「借りる」「買う」を選択後、探したい地域を指定
2. 「地図で検索結果を見る」をタップ
3. 地図画面上の右上にある「浸水ボタン」をタップ
4. 「ON」にすると、洪水ハザードマップを表示
[画像2: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-4b07a80f74f4de349e75-2.jpg ]
地図でなぞる機能・利用方法について
地図上で住みたいエリアをなぞることで、なぞったエリア内の物件に絞り込むことができます。「駅の東口エリアに住みたい」「公園の近くに住みたい」などエリアにこだわりのある方におすすめの機能です。
1. 「借りる」「買う」を選択
2. 探したい地域を指定し、「地図で検索結果を見る」をタップ
3. 地図画面の右下にある「なぞるボタン」をタップすると「なぞる」モードに
4. 地図画面内の絞り込みたいエリアを指でなぞりながら囲むと地図でなぞった範囲に絞って物件が表示
※さらに地図画面上の右上にある「浸水ボタン」をタップで「ON」にすることで、洪水ハザードマップを重ねて確認することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-de7c72112602fbd8b612-1.jpg ]
■アプリ「LIFULL HOME'S」の概要
タイトル:iPhone/iPadアプリ「LIFULL HOME'S」
提供場所:App Store
カテゴリ:カテゴリ>ナビゲーション
URL:https://apps.apple.com/jp/app/id342650611
※「iPad」、「iPhone」は、Apple Inc.の商標または登録商標です
※iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています
※「App Store」は、Apple Inc.のサービスマークです
■LIFULL HOME'Sについて(サイトURL:https://www.homes.co.jp/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33058/241/resize/d33058-241-885e4782ff1a31e700ef-3.png ]
LIFULL HOME'Sは、「したい暮らしに、出会おう。」をコンセプトに掲げ、簡単で便利な住まい探しをお手伝いする不動産・住宅情報の総合サービスです。物件の探しやすさや住まいに関する情報の見つけやすさ、検討がしやすくなるように、様々な機能や情報を拡充していきます。今後も、ユーザーに寄り添いながら、ともに理想の住まい探しを実現します。
■株式会社LIFULLについて (東証第一部:2120、URL:LIFULL.com/)
LIFULLは「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げ、個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで、安心と喜びをさまたげる社会課題を、事業を通して解決していくことを目指すソーシャルエンタープライズです。
現在はグループとして世界63ヶ国でサービスを提供しており、主要サービスである不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」をはじめ、空き家の再生を軸とした「LIFULL 地方創生」、シニアの暮らしに寄り添う「LIFULL 介護」など、この世界の一人ひとりの暮らし・人生が安心と喜びで満たされる社会の実現を目指し、さまざまな領域に事業拡大しています。