電通総研、KnowBe4より「Partner of the Year 2023」を受賞
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下 電通総研)は、2024年1月24日、KnowBe4, Inc.(本社:米国フロリダ州、CEO:Stu Sjouwerman、以下KnowBe4)が主催する「2023年度アジア太平洋/日本地域(APJ)パートナー表彰プログラム」において、年間最優秀パートナーアワード「Partner of the Year 2023」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43138/241/resize/d43138-241-cd4f18beeaa655853366-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43138/241/resize/d43138-241-110eef6e74ffe12302b7-0.jpg ]
「2023年度アジア太平洋/日本地域(APJ)パートナー表彰プログラム」は、KnowBe4が、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム「KnowBe4」の販売/マーケティング活動において、優れた業績を達成した同地域の販売パートナーを表彰するものです。
電通総研がこのたび受賞した、年間最優秀パートナーアワード「Partner of the Year 2023」は、同地域における、「KnowBe4」を最も多く販売したパートナーに贈られる賞です。
受賞理由
電通総研は、日本における「セキュリティウェアネス※」の重要性にいち早く着目し、グローバルに事業を展開する企業グループなど数多くの販売実績を積み重ねてきたことが高く評価され、受賞に至りました。
※セキュリティアウェアネス(Security Awareness):人間が持つセキュリティに対する意識・認識を示す概念
KnowBe4アジア太平洋/日本(APJ)地域の営業統括バイスプレジデントのDavid Bochsler(デイビッド・ボクスラー)氏は、次のようにコメントしています。
「KnowBe4は、2020年2月に日本法人『KnowBe4 Japan合同会社』を設立して以来、日本はアジア太平洋地域のビジネスを牽引し、着実に成長してきております。その原動力として、株式会社電通総研が日本のパートナービジネスを支えてきていただいたことに、この場を借りて、感謝いたします。電通総研が、このたび、昨年のAPAC Strategic Partner Achievement 受賞に続き、2023年度のアジア太平洋/日本地域のトップセールスパートナーとして、年間最優秀パートナーアワード『Partner of the Year 2023』を受賞されたことに心よりお喜び申し上げます。今回の受賞では、電通総研は、2023年度のアジア太平洋/日本地域のトップパートナーとしての販売実績に加えて、日本国内では認知度が低かった『セキュリティ意識向上トレーニング』の重要性にいち早く着目し、その普及にご尽力されたことが高く評価されました。ここに改めて、電通総研のこれまでのご尽力に感謝するとともに、今後とも電通総研が継続的な成功を収められることを心より期待申し上げます」。
電通総研は、今後も「KnowBe4」の拡販を通じて、お客様の「セキュリティアウェアネス」の向上を支援してまいります。
ご参考資料
・「KnowBe4」について https://security.dentsusoken.com/knowbe4/
「KnowBe4」は従業員のセキュリティ意識向上のための統合型プラットフォームです。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が加速する中、企業に対するサイバー攻撃の手口は年々複雑化・巧妙化しており、従業員一人ひとりによる“防御”の必要性が高まっています。
「KnowBe4」は、従業員のセキュリティ意識向上のための、多種多様なコンテンツによるトレーニング・フィッシングシミュレーション・分析の一連のプロセスを提供しており、企業のサイバー攻撃に対する防御力の向上を実現します。
* 2024年1月1日、電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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「2023年度アジア太平洋/日本地域(APJ)パートナー表彰プログラム」は、KnowBe4が、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム「KnowBe4」の販売/マーケティング活動において、優れた業績を達成した同地域の販売パートナーを表彰するものです。
電通総研がこのたび受賞した、年間最優秀パートナーアワード「Partner of the Year 2023」は、同地域における、「KnowBe4」を最も多く販売したパートナーに贈られる賞です。
受賞理由
電通総研は、日本における「セキュリティウェアネス※」の重要性にいち早く着目し、グローバルに事業を展開する企業グループなど数多くの販売実績を積み重ねてきたことが高く評価され、受賞に至りました。
※セキュリティアウェアネス(Security Awareness):人間が持つセキュリティに対する意識・認識を示す概念
KnowBe4アジア太平洋/日本(APJ)地域の営業統括バイスプレジデントのDavid Bochsler(デイビッド・ボクスラー)氏は、次のようにコメントしています。
「KnowBe4は、2020年2月に日本法人『KnowBe4 Japan合同会社』を設立して以来、日本はアジア太平洋地域のビジネスを牽引し、着実に成長してきております。その原動力として、株式会社電通総研が日本のパートナービジネスを支えてきていただいたことに、この場を借りて、感謝いたします。電通総研が、このたび、昨年のAPAC Strategic Partner Achievement 受賞に続き、2023年度のアジア太平洋/日本地域のトップセールスパートナーとして、年間最優秀パートナーアワード『Partner of the Year 2023』を受賞されたことに心よりお喜び申し上げます。今回の受賞では、電通総研は、2023年度のアジア太平洋/日本地域のトップパートナーとしての販売実績に加えて、日本国内では認知度が低かった『セキュリティ意識向上トレーニング』の重要性にいち早く着目し、その普及にご尽力されたことが高く評価されました。ここに改めて、電通総研のこれまでのご尽力に感謝するとともに、今後とも電通総研が継続的な成功を収められることを心より期待申し上げます」。
電通総研は、今後も「KnowBe4」の拡販を通じて、お客様の「セキュリティアウェアネス」の向上を支援してまいります。
ご参考資料
・「KnowBe4」について https://security.dentsusoken.com/knowbe4/
「KnowBe4」は従業員のセキュリティ意識向上のための統合型プラットフォームです。
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が加速する中、企業に対するサイバー攻撃の手口は年々複雑化・巧妙化しており、従業員一人ひとりによる“防御”の必要性が高まっています。
「KnowBe4」は、従業員のセキュリティ意識向上のための、多種多様なコンテンツによるトレーニング・フィッシングシミュレーション・分析の一連のプロセスを提供しており、企業のサイバー攻撃に対する防御力の向上を実現します。
* 2024年1月1日、電通国際情報サービス(ISID)は、電通総研へ社名を変更しました。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。