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『インフィニット ラグランジュ』、NetEase Connect 2023にて新バージョン「ラグランジュ レガシー」を初公開




2023年5月20日、年に1度のNetEase Connectが開催されました。NetEase Gamesオリジナルの宇宙戦略シミュレーション『インフィニット ラグランジュ』が紹介され、独自のIP祝日「アースデイ」の一連のイベントを振り返るとともに、新バージョン「ラグランジュ レガシー」についての情報を初めて公開しました。これまでに発表されている情報から、「ラグランジュ レガシー」バージョンにはシステム上の重要なアップデートが複数あり、さらに「未知の資産の鑑定」など新しいモードも含まれており、バラエティに富んだコンテンツであると期待されています。

地球の生態系に関心を寄せ文化を伝えるイベント

『インフィニット ラグランジュ』は、当初より世界観の構築と人道的配慮の発信を重視してきたため、地球の生態系に着眼したアースデイこそゲーム独自の祝日にうってつけです。NetEase Connect 2023では、まず今年のアースデイにオンラインで開催した一連のイベントの振り返りがありました。

【サザンクロス エコパーク】植樹イベントは集団での参加と意思決定に重心を置き、個々のプレイヤーは投票を通じてゲーム内サザンクロス エコパークの環境パラメーターを決定することで、植物の生長と生存に影響を与えるというものでした。環境の変化に応じてプレイヤーは自分の植えた植物の移植や世話を行う必要があるため、生態環境の改善を自ら体験し実行する達成感を味わえたことでしょう。

[画像1: https://prtimes.jp/i/71247/244/resize/d71247-244-f811a049c3d469d69b05-0.png ]


また【テラリウム】イベントで、組織のメンバーと協力しあって各自の植物を世話し、テラリウムの育成過程での喜びや変化を共に見届ける体験もありました。常態化により地球の生態に対するプレイヤーの関心を引きつけるべく、アースデイのイベント終了後も、【テラリウム】は常設イベントの形でラグランジュ ネットワークに存在しています。

オフラインでのイベントも活気に満ちたものでした。2022年のアースデイ期間に、『インフィニット ラグランジュ』は全プレイヤーの名義でアルシャー地区に1万本の苗木を植樹し、実際の行動を通じて「調和のとれた地球」、「地球の生態バランス」という理念を伝えました。今年のアースデイでは「1万本の新芽見守り計画」を開始し、プレイヤーは去年そうして植えられた苗木のオーナーとなり、地球生態の改善に対する自分の貢献を見届けることができ、地球の生態を見守っているという実感がより高まりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/71247/244/resize/d71247-244-9fe23374fdf596ad95fe-0.png ]


さらに自然への尊敬や、文化や信仰の情報発信も行っています。『インフィニット ラグランジュ』はアースデイ祝日イベントの形で、作品の厳格でハードコアな宇宙SFという世界観に温もりあふれる人道的配慮を添え、ラグランジュの宇宙全体をより広くリアルなものにしています。

期待の新モード「ラグランジュ レガシー」お披露目

NetEase Connect 2023 では、『インフィニット ラグランジュ』で間もなく始まる新たなバージョン「ラグランジュ レガシー」のお披露目がありました。この新バージョンでは、ゲームの中心的理念を継承しつつも、豊かな体験と文化の香りを持つ新規コンテンツが登場します。

ラグランジュ レガシーはラグランジュ ネットワークの発展の歩みと密接な関係にあるものです。この数千年、無数の勇猛果敢な開拓者らが次々と突き進み、広く果てしない外宇宙の探索を行っています。ワープエンジンの応用からラグランジュ ノードの発見まで、スターゲートの建造からラグランジュ ネットワークの形成まで、各世代の開拓者が残した奮闘の成果はすべて非常に重要なものです。NetEase Connectで公開された動画によると、ラグランジュ ネットワークの発展史上における特殊装備、技術の設計図、工業製品といった有形資産や、人文精神、文化の蓄積といった無形資産のあらゆるものが、ラグランジュ レガシーとなる可能性を持ちます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/71247/244/resize/d71247-244-010ee1232e323eb90326-0.png ]


公開された画面では、設計図、武器技術、塗装など幅広い用途の多様なものが「資産」という名の下に統合されています。紹介文にあるラグランジュ レガシーについての解釈と考え合わせると、新バージョンではラグランジュ レガシーと呼ぶに値するものであれば、設計図、艦船スキル、武器技術システムなどを含め、かなり重大な刷新を迎えることになります。

NetEase Connect 2023で示された情報は氷山の一角に過ぎません。とりわけラグランジュ レガシーが果たしてどのように獲得し使用するものなのかについては、プレイヤーから大いに期待が寄せられるものです。しかし、確実に言えることは、ラグランジュ レガシーに関するプレイモードの内容には必ずサプライズが隠されており、ゲーム体験が大いに充実するということです。

[画像4: https://prtimes.jp/i/71247/244/resize/d71247-244-e3965310e6daaeb3af60-0.png ]


たとえば、新バージョンに関する展示内容には、いくつかの新鮮なプレイモードのメカニズムが含まれています。このうち、展示画面に現れた「未鑑定資産」は、『インフィニット ラグランジュ』に解読要素が追加されることを予告しています。それぞれの星系を開拓する中で、プレイヤーはさまざまな「未鑑定資産」を獲得することがあります。これらの知られざる「資産」に対して鑑定を行うことにより、一定の報酬が得られるとともに、その過程を通じてラグランジュ ネットワークの過去の秘密をより詳しく知ることもできます。歴史の中に埋もれた科学技術、文化のエピソードが一つずつ明かされていきます。

また、発表された画面には、基地から直接艦隊へと発射して、艦隊に従って航行できる特殊装備までありました。この艦隊後方支援の技術革新もまた、「ラグランジュ レガシー」に含まれる技術のひとつです。各種の「ラグランジュ レガシー」の公表が進むにつれ、これらの貴重な遺産がもたらす各種の新設備、新技術も必ずや戦術の変化と戦略の選択が大いに充実してくることでしょう。

サービスイン以来、『インフィニット ラグランジュ』はプレイヤーのニーズに寄り添う努力を続けており、NetEase Connect 2023で紹介した内容は、本作が引き続き豊富で新しい発想のあるプレイモードやイベントを提供し、ゲーム体験を高め続けることを表すものです。

優秀なゲームIPを作り上げる動力源は情熱です。この情熱によって、限りない宇宙の中を自由に行き交う一人一人のプレイヤーとつながり、共に遥か遠い星の向こうへとたどりつけますように。

NetEase Gamesについて
NetEase, Inc. (NASDAQ: NTES, HKEX: 9999) のゲーム事業部門である NetEase Games は、様々なジャンルやプラットフォームでビデオゲーム IP を提供する世界有数のパブリッシャーおよびデベロッパーです。NetEase Gamesのパブリッシングおよび開発タイトルには、「ハリーポッター:魔法の覚醒」「荒野行動」「第五人格」「NARAKA: BLADEPOINT」などのタイトルがあります。また、ワーナーブラザーズやMojang AB(マイクロソフトの子会社)など、大手エンターテインメントブランドとの提携も行っています。NetEase Gamesは、世界中のゲームファンの皆様に革新的なゲーム体験をお届けする為に国際的なスタジオへのサポートを強化し、日本のグラスホッパー・マニファクチュア、名越スタジオ、GPTRACK50、米国のJar of Sparks、 Jackalope Games、フランスのQuantic Dreamなどのトップ開発チームとコラボレーションしています。詳細については、https://www.neteasegames.com/jp/をご覧ください。

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