このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「Earsonics(イヤーソニックス)」ブランドを代表するイヤーモニター2モデルのアップデート版を発売

2017年7月7日(金)発売

 株式会社ヤマハミュージックジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林和徳)は、当社取り扱いブランドEarsonics(本社:フランス、以下イヤーソニックス)を代表するイヤーモニターであるVELVETシリーズとS-EM6シリーズのアップデート版を、2017年7月7日(金)に発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/10414/247/resize/d10414-247-829259-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/10414/247/resize/d10414-247-561640-1.jpg ]


▼製品情報ページ
http://jp.yamaha.com/products/other_brands/earsonics/

<価格と発売日>


[表: https://prtimes.jp/data/corp/10414/table/247_1.jpg ]



<製品の概要と主な特長>
 イヤーソニックスは、ミュージシャンで、サウンドエンジニアでもあったフランク・ロペスによって2004年にフランス南部で誕生しました。著名なアーティストと協同し製品を開発するほか、生産からパッケージングまでフランスの自社工場で一貫して行うなど高品質を追求。そのサウンドはプロからアマチュアまで幅広い層の支持を得ています。
 このたび発売する「VELVET V2」と「S-EM6 V2」は、イヤーソニックスを代表する2つのモデルのアップデート版(V2)です。
 VELVETシリーズは幅広いユーザーが音楽を楽しめるようEQコントロールシステムが搭載されています。この機構によりインピーダンスの調整が可能となり、さまざまな再生環境に対応することであらゆるユーザーの理想のサウンドを実現しました。また音質傾向も1台で「ウォーム」「タイト」「スタンダード」の3パターンを使い分けることができます。アップデート版では各周波数帯のレスポンスをよりシャープにし煌びやかな高域を実現しました。
 S-EM6シリーズはユニバーサルタイプで6基のバランスド・アーマチュア・ドライバー(高域×2,中域×2,低域×2)を搭載した最初のモデルであり、カスタムIEMの高品質なサウンドを気軽に楽しみたいというユーザーの要望を叶え、高い評価を受けたモデルです。そのS-EM6シリーズがこの度さらなる進化を遂げ「S-EM6 V2」として登場。従来のフラットで分解能の高さにレスポンスの良い濃厚さが加わった新たなサウンドとなりました。
 どちらのシリーズも、長時間使用しても快適で心地よい装着感のコンパクトなシェイプのシェルを採用しています。

<主な仕様>
■イヤーソニックス イヤーモニター「VELVET V2」
ドライバー: バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成: 3ドライバー
クロスオーバー: HQ調整型
再生周波数帯域:10Hz-20kHz
入力感度:119dB/mW
インピーダンス:31.5Ω-41.5Ω ※HQ調整スイッチポジションによって変わります。
入力端子: 3.5mmミニ端子
ケーブル:交換可能(2Pin)

■イヤーソニックス イヤーモニター「S-EM6 V2」
ドライバー: バランスド・アーマチュア型(BA型)
ドライバー構成: 6ドライバー(Low×2 Mid×2 High×2)/3ウェイ
クロスオーバー: 3ウェイ・クロスオーバー
再生周波数帯域: 10Hz–20kHz
入力感度: 112db/mW
インピーダンス:30Ω
入力端子: 3.5mmミニ端子
ケーブル:交換可能(2Pin)


【この件に関する一般の方のお問い合わせ先】
株式会社ヤマハミュージックジャパン LM営業部 輸入商品課 担当:冨岡
TEL:03-5488-5445
受付時間:月曜〜金曜 10:00〜17:00(祝日および弊社休日を除く)


●プレスリリースファイル:https://prtimes.jp/a/?f=d10414-20170629-8325.pdf
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る